AX Server の非アクティブ化
AX Server Configuration Web アプリケーションからお使いのサーバーを非アクティブ化することができます。 サブスクリプションを更新するには、サーバーを非アクティブ化して再アクティブ化する必要があります。
手順
メモ
サーバーを非アクティブ化することはできますが、Launchpad に表示されるアクティブな AX Server のインストールのリストからこのサーバーを削除するよう、ACL サポート サービスに依頼する必要があります。
- AX Server Configuration Web アプリケーションにサイン インし、[アクティベーション]パネルを探します。
- [組織の選択]をクリックします。
- [組織]のドロップダウン リストからサーバーが属する組織を選択し、[サーバーの非アクティブ化]をクリックします。
トラブルシューティング
AX Server を最初に起動した ACL GRC ユーザー アカウントが Launchpad から削除されている場合は、非アクティブ化が失敗します。 これが起こった場合は、データベースからアクティベーション レコードを削除し、既存の ACL GRC アカウントを使ってサーバー インスタンスを再アクティブ化する必要があります。
データベースにおけるサーバーの手動での非アクティブ化のヘルプについては、ACL サポートにお問い合わせください。