AX Server セットアップ ウィザードを実行してアプリケーションをインストールする前に、付属する SQL スクリプトを実行し、AX Server データベース ユーザーを作成します。また、セットアップ ウィザードでこの手順を実行したくない場合は、データベース スキーマを手動で作成する一連の SQL スクリプトを実行することもできます。
メモ
インストーラーのダウンロード ページでは、最新バージョンの Analytics Exchange が提供されています。以前のバージョンのインストーラーを必要とする場合は、ACL Support Services にお問い合わせいただき、同バージョンのインストーラーのコピーを入手してください。
メモ
すべてのインストールされたアプリケーションは同じエディションを使用する必要があるため、正しいエディション(Unicode または非 Unicode)をダウンロードするようにしてください。
Create Schema.sql
CreateQuartzTables.sql
Create Core Data.sql
AX Server スキーマ スクリプトを手動で実行する際に、他のユーザーが AX Server セットアップ ウィザードを実行する場合は、[AX Server データベース接続設定]ページの[既存の ACL Analytics Exchange データベースの使用]オプションを選択するよう他のユーザーを指示する必要があります。