議事録にアクションを追加する
議事録アクションは、特定の責任、会議のフォローアップ項目、およびタスクを追跡するのに役立ちます。管理者は、タイムリーなアクションを促すためにメールでリマインダーを送信することもできます。アクションは、議事録の作成時に割り当てることができます。それらは誰にでも割り当てることができ、担当者には更新が自動的に通知されます。
Note
アクションは、ドラフトの議事録にのみ追加できます。
-
議事録の[エディター]タブに移動して、[アクションを追加]を選択します。
-
[アクション]フィールドに、アクションの名前を入力します。
-
任意の担当者を追加します(オプション)。入力フィールドに名前を入力すると、リストが表示され、そこから選択するか、[作成]を選択してリストに追加します。複数の担当者を追加できます。
-
日付を DD/MM/YYYY 形式で入力するか、日付ピッカー アイコン
を選択して、期日を選択します(オプション)。
-
アクションが属するセクションを選択します。これは、作業しているセクションにデフォルトで設定されます。新しいセクションを作成するには、メニューから[新しいセクションを追加]を選択します。
-
[追加]を選択します。
アクションは、議事録のセクションと担当者の[アクション]ダッシュボードに表示されます。