議事録にアクションを追加する

会議議事録の作成中にアクションを割り当てて、特定の責任、会議からのフォローアップ アイテム、およびタスクを追跡できます。管理者は、タイムリーなアクションを促すためにメールでリマインダーを送信できます。

メモ

  • アクションは、ドラフトの議事録にのみ追加できます。

  • アクション担当者は、管理者によってこの機能が無効にされていない限り、更新が発生すると自動的に通知を受け取ります。

  1. 議事録の[エディター]タブに移動して、[アクションを追加]を選択します。

  2. アクション]フィールドに、アクションの名前を入力します。

  3. (オプション)担当者を追加します。

    入力フィールドに名前を入力すると、リストが表示され、そこから選択するか、[作成]を選択して新しい担当者をリストに追加します。複数の担当者を追加できます。

  4. 担当者が自分のタスクを更新できるようにするには、[担当者にステータスの更新を許可]チェックボックスをオンにします。

    メモ

    これはデフォルトでオンになっていますが、担当者にステータスを更新させない場合のみオフにします。

  5. (オプション)日付を DD/MM/YYYY 形式で入力するか、日付ピッカー アイコン を選択して、期日を選択します。

  6. アクションが属するセクションを選択します。

    これは、作業しているセクションにデフォルトで設定されます。

    • 新しいセクションを作成するには、メニューから[新しいセクションを追加]を選択します。

  7. 追加]を選択します。

    アクションが、議事録の関連するセクションと担当者の[アクション]ダッシュボードに表示されるようになります。