ファイルとフォルダーをアップロードする
Secure File Sharing を使用すると、ファイルをデバイスからアップロードしたり、Google ドライブからインポートしたりできます。アップロードが完了した後、ウイルス対策機能がすべてのファイルをチェックし、感染したファイルは感染したものとしてマークされます。
メモ
チーム ルームでは、特定のタスクを実行できるかどうかは、ユーザーに設定されている権限によって決まります。ご質問がある場合は、データ ルーム マネージャーにお問い合わせください。
項目をデバイスからドラッグアンドドロップする
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デバイスで個人ファイルに移動し、アップロードする項目を選択します。
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項目を Secure File Sharing データ ルームのファイル セクション、または開いているフォルダーまでドラッグします。ファイルが正常にアップロードされると、そのことを知らせるポップアップが表示されます。
デバイスから項目をアップロードする
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Secure File Sharing ルームで、ツールバーから[新規]を選択し、メニューから[ファイル アップロード]を選択します。
デバイスでファイル マネージャーが開きます。
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アップロードする項目を選択します。
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[開く]を選択してファイルをアップロードします。項目が正常にアップロードされたことを知らせるポップアップが表示されます。
メモ
ターゲットとする場所に同一のファイルが既に存在する場合は、新しいバージョンを作成するかどうかが尋ねられます。詳細については、ファイルの新しいバージョンを作成するを参照してください。
Google ドライブから項目をアップロードする
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Secure File Sharing ルームで、ツールバーから[新規]を選択し、メニューから[Google ドライブからのファイルのアップロード]を選択します。
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Google ドライブからファイルを選択します。
選択したファイルをデータ ルーム内の宛先フォルダーにアップロードする処理が始まります。
メモ
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選択したファイルの合計サイズや、ネットワーク接続の状態によっては、インポートに失敗することがあります。
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Google ドキュメントは、PDF 形式またはそれに相当する Microsoft 形式でインポートできます。その他のファイルは、それぞれの元の形式でインポートされます。