保証を有効化する

保証を有効化する場合、複数のプロジェクトに関連付けられたアクティブなプロジェクトまたはフレームワークにテスト結果と問題を集約します。これにより、単一プロジェクトの保証について、またはフレームワークに関連付けられたすべてのプロジェクトにわたりレポートすることができます。

アクセス許可

Professional 部門長は、フレームワークとプロジェクトの保証を有効化または無効化できます。

手順

  1. プロジェクトまたはフレームワーク内で、[設定]をクリックします。

    設定]サブタブまたは[フレームワーク設定]サブタブが開きます。

    • 単一プロジェクトの保証を実証するには、プロジェクトの保証のみを有効化します。
    • 複数のプロジェクトにわたり保証を実証するには、プロジェクトとフレームワークの両方で保証を有効化します。
  2. 保証]の横で[有効化]を選択します。

    結果 リスク保証は、アクティブなプロジェクトおよび/またはフレームワークで有効化されます。