リリースノート

Diligent One プラットフォームは定期的に更新され、最新の機能と修正が導入されています。 これはクラウド製品であるため、更新は自動的に配信されます。 何もインストールする必要はありません。 Analytics と ACL for Windows はデスクトップアプリケーションです。 新しいバージョンがリリースされると、自分またはシステム管理者は Diligent One から最新バージョンをダウンロードして、コンピューターにインストールできます。

タイプ
日付
アプリ
説明
 新規 2025 年 2 月 14 日 BoardEffect

BoardEffect iOS アプリの機能強化

  • AI による会議ブックのサマリー 取締役会資料をすばやく参照したり資料全体に目を通したりできるように、AI による取締役会ブックのサマリーを発行できます。

  • グループ分けされていないワークルームの改良 グループ分けされていないワークルームとグループ分けされたワークルームの両方が存在する場合、グループ分けされていないワークルームは、[その他]という名前のサブカテゴリーに表示されます。

 新規 2025 年 2 月 14 日 BoardEffect

CK エディターの強化

BoardEffect の CK エディターが最新バージョンに更新されました。

 新規 2025 年 2 月 14 日 BoardEffect

BoardEffect 組織の簡単な切り替え

複数の BoardEffect 組織に所属しているユーザーは、BoardEffect アプリの任意のページからシームレスに組織を切り替えることができます。

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強化された機能 2025 年 2 月 13 日 コンプライアンス マップ

コンプライアンス マップの機能強化

  • AI による提案 要件に対する統制を提案してもらうことができます。

  • 新しくなった[要件の詳細]ページ 規制の表示、要件の検索、進捗状況の追跡ができます。

  • [要件の詳細]ページの改良 進捗状況の更新と統制のマッピングがより簡単になりました。

 新規 2025 年 2 月 13 日 資産管理

資産と組織単位の関連付け

資産管理で資産を組織単位に関連付けて、資産を部門、事業単位、組織区分ごとに構造化できます。これらの関連付けは、[資産の詳細]ページで確認できます。

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 新規 2025 年 2 月 11 日 組織構造 シームレスな操作のための簡素化されたナビゲーション

組織構造のナビゲーションが改良され、よりすばやく直感的に場所やビジネス機能にアクセスできるようになったため、より簡単に必要なものを見つけることができます。

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 新規 2025 年 2 月 10 日 マーケットプレイス

マーケットプレイスの統合機能とコネクター Diligent One Marketplace で、新しいサービスとして統合機能とコネクターが提供されるようになりました。マーケットプレイスで、さまざまな機能を確認し、各機能を評価し、簡単に追加情報をリクエストすることができます。

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 新規 2025 年 2 月 3 日 ロボット エージェント 18.0

ロボット エージェントの新バージョン オンプレミス ロボット エージェントのバージョン 18.0 がリリースされました。

組織でオンプレミス エージェントを使用している場合、Analytics 18.0 で ACLScript に行われた更新を含む分析スクリプトを使用するには、新しいバージョンにアップグレードする必要があります。Analytics 18.0 の更新点については、Analytics および ACLScript のリリースノートを参照してください。

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 新規 2025 年 1 月 31 日 アクティビティ センター

NetSuite 統合を使用した財務レポート テンプレート

NetSuite を利用する新しい財務レポート テンプレートを使用すると、財務データから質の高い洞察を直接取得できるので、財務データ管理を向上させることができます。

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 新規 2025 年 1 月 10 日 資産管理 資産管理アプリが、米国連邦政府および SLED GovCloud リージョンで利用可能になりました。
強化された機能 2025 年 1 月 10 日 BoardEffect
  • グループ分けされたワークルームに所属していない場合は、グループ分けされていないワークルームが、[ワークルーム]ドロップダウンに直接表示されるようになりました。

  • プロファイル]ウィンドウに、プロファイルを編集するオプションが表示されるようになりました。このオプションから、Diligent One プラットフォームのプロファイルの更新ページへのリンクを利用できます。

強化された機能 2025 年 1 月 10 日 Launchpad

Ping One および OneLogin ID プロバイダーで外部ユーザー プロビジョニングを構成できるようになりました。

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 新規 2025 年 1 月 7 日 Policy Manager
  • 新規ドキュメントの作成時に、PDF ファイルをスターター ドキュメントとしてアップロードします。アップロードした PDF は編集できません。変更する場合は、ファイルを更新して既存のファイルと置き換えてください。

  • 各ポリシーにポリシー コードを割り当てられるようになりました。割り当てると、ドキュメント名と組み合わせられ、一意の識別子として機能します。

  • 新しく追加された[ポリシー ポータルのパブリック ビュー]設定([エージェンシーの設定]の下)を使用すると、ログイン資格情報なしでポリシー ポータルにパブリック アクセスできるようになります。

 新規 2024 年 12 月 17 日 BoardEffect
  • 会議のブック ビューアー]に、ホーム ページおよびワークルーム ページの[ブックを開く]ボタンを使用してワンクリックでアクセスすることができます。

  • システム管理者または編集者は、ホーム ページおよびワークルーム ページの[ブック ビルダー]ボタンを使用してブックを更新できるようになりました。

  • その他のオプション]メニュー(3 点)が[ブック ビルダー]ボタンの横に表示され、イベントに添付ファイルを追加したり、イベントを編集、コピー、または削除したりするオプションに管理者がアクセスできるようになりました。

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 新規 2024 年 12 月 17 日 リザルト

アンケートの匿名リンクへのアクセスの制限

イベント レポートと調査テーブルのアンケートに対する匿名リンクを、特定のユーザー(Launchpad およびワークフロー)グループに制限できるようになりました。この機能強化により、これらのリンクを安全に共有しながらも、必要に応じて任意のユーザーと共有できる柔軟性が提供されます。

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 強化された機能 2024 年 12 月 11 日 資産管理

活動ログの改良

活動ログが改良され、既存の資産ログとレコード ログに加えて、ダウンロードされた活動ログにも脆弱性固有のアクションが含まれるようになりました。

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 新規 2024 年 12 月 3 日 ESG

ESG 監査中の活動データのロック

管理者は、ESG 監査中に、整合性を確保して不正な変更を阻止するために特定の期間(最大 1 年間)のデータをロックすることができます。

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 新規 2024 年 11 月 27 日 Launchpad

新しいログイン エクスペリエンス

Diligent One の認証に、広く受け入れられているセキュリティ標準 OIDC (OpenID Connect) が使用されるようになったため、最新の安全なベスト プラクティスに準拠したプラットフォームになりました。

ログイン ページのアドレスは、accounts.highbond.com から oidc.highbond.com に更新されました。

 

 新規 2024 年 11 月 15 日 アクティビティ センター

Diligent One によってプロビジョニングされるダッシュボード テンプレートを使用して、分析を作成し、組織のデータセットをマッピングできます。

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 新規 2024 年 11 月 13 日 Launchpad

[カスタマイズ]ページ オプションを使用して、Diligent One プラットフォームのランディング ページをパーソナライズします。

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 新規 2024 年 11 月 6 日 リスク マネージャー

リスク マネージャー オブジェクトからのレコードのスケジューリング

リスク マネージャー オブジェクトからのレコードをトリガーするスケジュールを作成して管理します。

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強化された機能 2024 年 10 月 28 日 評価

• 新しいウィジェット

• ファイルの添付とファイルのドラッグ&ドロップではコンポーネントが異なります。

テストの完了ではラジオ ボタンが使用されるようになりました。

• 前のステップを完了した後、このテスト計画の次のレビュー担当者を変更するには、[変更]を選択します。

確認問題の追加は、サイド パネルに移動しました。

フィルタリングリスクと統制の検索は、サイド パネルに移動しました。

 重要 2022 年 10 月 26 日 ロボット

ロボットが使用する Python のバージョンの段階的アップグレードが完了しました

2024 年 10 月 26 日をもって、Robots による Python 3.8 以前のバージョンの関連ライブラリのサポートが終了しました。Python 3.11 は Robots でスクリプトを実行するための唯一のオプションになりました。

自動化プロセスの中断を避けるために、スケジュールされたすべての本番スクリプトが Robots Python 3.11 環境で実行され、正しい出力を生成することを確認する必要があります。

Python 3.11 に移行されていない本番スクリプトまたは開発スクリプトは引き続き実行できますが、実行は保証されません。または、実行されても正しくない出力が生成される場合があります。

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 強化された機能 2024 年 9 月 30 日 資産管理

カスタマイズされた資産リスト ビュー 整合性を保つために、カスタマイズされた資産リスト ビューはデータベースに保存されて、次に資産リスト ページを開くときに自動的に読み込まれます。詳細表示

 新規 2024 年 9 月 26 日 アクティビティ センター

静的ダッシュボード スナップショットを Boards サイトに接続する - Boards サイトに接続するときにダッシュボード スナップショットを生成して、ステークホルダーに静的ダッシュボード データを提供するためのオプションが存在するようになりました。以前は、変化を続けるデータによってダッシュボードを接続することが唯一のオプションであり、これによりダッシュボードに含まれているレポートやメトリクスの値が影響を受ける可能性がありました。正しいデータがダッシュボードに表示されるようにするため、動的に更新を続けるダッシュボードではなく、ダッシュボード スナップショットを Boards サイトに接続することができます。

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強化された機能 2024 年 9 月 18 日 マーケットプレイス

Diligent One マーケットプレイスでは、ツールキットのルック&フィールが拡張されて、より合理化された直感的なエクスペリエンスの提供が可能になりました。 ツールキットのインターフェイスには以下が含まれます。

  • 1 つの場所からすべてのツールキットにアクセスできる統合されたタブ。

  • 購入の必要なツールキットに関する情報を要求するオプション。

  • ナビゲーションを容易にする検索バーとフィルター オプション。

  • インストールされたすべてのツールキットを容易に表示できる、新しい[インストールされたアイテム]ボタン。

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 新規 2024 年 9 月 17 日 ロボット

ロボット スクリプト エディターで作業ファイルに直接アクセスする スクリプト エディター内の新しい作業データ パネルにより、ロボット内に保存されたすべての作業ファイルに直接アクセスすることや、追加の作業ファイルをアップロードすることが可能になります。ファイルの機能は既存の作業データ タブと同じですが、スクリプト エディターを終了しなくても容易にアクセスできるという便利さが増しています。

作業データ パネルには、特定のファイル名が事前入力された HCL load_working_file() メソッドを自動生成して、作業の手間を省くための機能も含まれています。

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強化された機能 2024 年 9 月 17 日 リザルトとストーリーボード

メール通知サービスの強化された機能

  • カスタムドメイン構成:リザルトとストーリーボードのメール通知を自分のドメインから送信するように構成し、DMARC コンプライアンスを確保できるようになりました。詳細については、Diligent の担当者にお問い合わせください。
  • テンプレートのアップグレード:レコードの割り当てやストーリーボードの共有などのシナリオで、通知用のテンプレートが拡張されました。これらのテンプレートでは、見た目が美しくなり、コンテンツが再編成されて、アクションボタンが見つけやすくなりました。

    メモ

    テンプレートのアップグレードにより、メール ルールが影響を受けることがあります。件名または本文に基づいて、ルールを見直して調整してください。

 強化された機能 2024 年 9 月 13 日 資産管理
  • 脆弱性データ インポートの進行中の拡張されたトースト メッセージ表示 Tenable からデータをインポートする際に、ユーザーが[手動インポートを開始]ボタンをクリックしないようにするため、そのボタンは無効化されます。インポートの進行とその状態は、輪郭が青、緑、赤のテキスト ボックスによって示されます。詳細表示

  • SLA 計算の強化 SLA 日付計算が正確になものなるように、システムは選択された調査結果の重要度値を優先順位付けします。SLA 計算ロジックが強化されて、選択されたスコアが使用できない場合に代替メトリックを使用するようになりまた。どのスコアも使用できない場合、期日は計算されません。詳細表示

  • 調査結果の削除 データ効率を保つために、クローズされ、6 か月が経過した調査結果は自動的に削除されます。

  • 期限超過状態の調査結果 正確性を保つため、[SLA 計算の実行]ボタンを使用して SLA を計算し、すべての調査結果で期日をリフレッシュすると、期限超過状態は常に更新されます。詳細表示

  • 更新された Tenable からの個別資産リスト 同期が保たれるように、Tenable から削除された個別資産は、資産管理の個別資産リストからも除去されます。個別資産リストには、アクティブな資産だけが表示されます。

 新規 2024 年 8 月 19 日 リスク マネージャー リスク マネージャーでの活動ログの生成とダウンロード。

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強化された機能 2024 年 8 月 8 日 リザルト

[統制パフォーマンス]>[統制タスク]テーブルの新しいメタデータ フィールド

次のメタデータ フィールドを[統制パフォーマンス]分析の[統制タスク]テーブルに追加しました。

統制の所有者、統制の所有者のメールアドレス、頻度、統制方法、防止または検出、統制の種類

強化された機能 2024 年 7 月 31 日 Launchpad パスワード リセット セキュリティの強化 セキュリティをさらに向上させるために、ユーザーが電子メールのリンクからパスワードをリセットした後、ログインするにはその新しい資格情報を入力する必要があります。以前は、新しい資格情報を設定した後、自動的にログインされていました。

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 新規 2024 年 7 月 19 日 資産管理

資産管理との Tenable VM の統合

資産管理を Tenable VM と統合し、脆弱性データをインポートし、それを総合的なダッシュボードで表示できるようにしました。 この統合によって、自身の資産のセキュリティ態勢についてのリアルタイムの洞察を得て、脆弱性に対してそのリスク レベルに応じた優先順位を付けることができるようになりました。

メモ

資産管理との Tenable VM 統合は、アーリー アダプター プログラムでご利用いただけます。 オプトインする場合、Diligent 担当者にお問い合わせください。

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 重要 2024 年 7 月 12 日 ロボット

ロボットの Python 3.11 へのアップグレード

Python Software Foundation が Python 3.8 を 2024 年 10 月 14 日に正式にサポート終了にすると発表したことを受け、Diligent はロボットで使用する Python のバージョンをアップグレードしています。

このアップグレードは段階的に行われています。 2024 年 7 月 12 日以降の変更点は次のとおりです。

HighBond ロボットとワークフロー ロボット:

  • [ロボット]のホームページには、まもなく廃止される Python コードを含んだスクリプトがアクティブ化されているすべてのロボットの一覧のテーブルが表示されます。
  • まもなく廃止される Python コードを含んだスクリプトがアクティブ化されているロボットには、警告アイコンが表示されます。 このアイコンは、ロボットを最新のパッケージにアップグレードしてスクリプトをアクティブ化すると消えます。

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強化された機能 2024 年 7 月 8 日 アクティビティ センター

GovCloud と DFAS のお客様は、アクティビティ センターでダッシュボードを作成できるようになりました

簡単にプロジェクト アプリのデータの視覚化を分析に活用して、分析をダッシュボードとして公開できます。 必要に応じて、合理化されたデータ調査結果を共有できます。

  • データセット:プロジェクト アプリのデータセットからダッシュボードをビルドすることができます。

  • 分析:ビジュアル、フィルター、インサイトを追加して分析をキュレーションし、データ調査結果を簡単に活用できるかたちで提供することができます。分析はダッシュボードとして公開し、必要に応じて共有することができます。

  • 共有:Professional サブスクリプションと、管理者またはライターとしてのレポート アクセス権を持っている場合、ダッシュボードを組織内の他のユーザーと共有できます。

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 重要 2024 年 7 月 4 日 ロボット

ロボットの Python 3.11 へのアップグレード

Python Software Foundation が Python 3.8 を 2024 年 10 月 14 日に正式にサポート終了にすると発表したことを受け、Diligent はロボットで使用する Python のバージョンをアップグレードしています。

このアップグレードは段階的に行われています。 アップグレード スケジュールについて詳しくは、2024 年 4 月および 2023 年 12 月のリリース ノートを参照してください。

2024 年 7 月 4 日以降の変更点は次のとおりです。

HighBond ロボットとワークフロー ロボット

  • スクリプトをロボット スクリプト エディターで開いたとき、それを Python 3.8 にダウングレードすることはできません。

  • Python 3.11(HCL 3.0.*)と互換性のないスクリプトをアップロード、コミット、アクティブ化することはできません。 このルールは API またはツールキットを介したスクリプトのアップロードおよびアクティブ化にも適用されます。

コミットする前に、スクリプトを十分に見直し、シームレスな互換性を確保するために必要な変更を行い、出力を検証することをお勧めします。

この移行期間の間、Highbond/ワークフロー ロボットはスケジュールされたロボット スクリプトを実行できるよう、2024 年 10 月 14 日まで Python 3.8 と 3.11 の両方をサポートします。

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 新規 2024 年 6 月 26 日 リスク マネージャー

リスクと評価のために実行されたすべてのスコアリング活動の活動ログを表示します。

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強化された機能 2024 年 6 月 21 日 Launchpad

既存の API トークンの API トークン セキュリティの機能拡張

セキュリティ上のベスト プラクティスとして、既存のトークン(2023 年 11 月 24 日以前に作成されたもの)はコピーできません。 ユーザーがトークンにアクセスできるのは、将来使用するために安全な場所に保存するという目的でトークンを最初に作成したときのみです。 後日、Diligent One プラットフォームからアクセスすることはできません。 トークンを紛失した場合は新しいトークンを作成できます。

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 新規 2024 年 6 月 18 日 リスク マネージャー

リスク、統制、プロセス、目標などのライブラリ オブジェクトと組織単位をリスク マネージャーで関連付け、詳細ページで関係を表示します。 詳細については、次を参照してください。

 新規 2024 年 6 月 12 日 ロボット

ロボットの新しいロール

ロボット アプリに新しい 2 つのロールを追加しました。

  • 開発者 開発者は開発モードでロボットを操作し、新しいスクリプト バージョンをコミットできます。
  • 読み取り専用 読み取り専用のユーザーは、本番モードでロボットを操作し、タスクの実行を表示することができます。

これらのロールは、アクセス制御の合理化と、アプリにおけるコラボレーションの向上に役立ちます。

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 新規 2024 年 5 月 29 日 Policy Manager

Policy Manager に以下の 2 つの新機能が導入されています。

  • 新しいドキュメントの一括アップロード

  • 既存のポリシーに対するメタデータの一括更新

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 新規 2024 年 5 月 16 日 ロボット

使いやすさを向上させるために改良されたスクリプト エディター インターフェイス

スクリプト エディターのボタンとアイコンを再編成しました。 [変数を管理]や[AI に問い合わせる]などのボタンや、追加、実行、削除などのセルに固有のアイコンの区別が付きやすくなりました。

この再編成により視覚的情報が明確になり、スクリプト エディターでのナビゲーションが容易になりました。

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 新規 2024 年 5 月 9 日 評価

[統制]ページでは、ウォークスルー、テスト、テスト計画などの統制活動を一括で更新できます。

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 新規 2024 年 4 月 8 日 評価

[統制]ページから、複数のカードを一括で承認できます。

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 重要 2024 年 4 月 4 日 ロボット

ロボットの Python 3.11 へのアップグレード

Python Software Foundation が Python 3.8 を 2024 年 10 月 14 日に正式にサポート終了にすると発表したことを受け、Diligent はロボットで使用する Python のバージョンをアップグレードしています。

このアップグレードは段階的に行われています。 アップグレード スケジュールについて詳しくは、2023 年 12 月のリリース ノートを参照してください。

2024 年 4 月 4 日以降の変更点は次のとおりです。

  • HighBond ロボットとワークフロー ロボット

    • 新たに作成したスクリプトは、対応するライブラリを使用する最新の Python バージョン(Python 3.11、Pandas 2.2.0、Requests 2.31.0)で実行されます。 他の選択肢はありません。
    • Python アップグレード前に(Python 3.8、Pandas 1.2.4、Requests 2.26.0 で)作成されたスクリプトは、ロボットのスクリプト エディターで開いた場合、デフォルトでは、対応するライブラリを使用する最新の Python バージョン(Python 3.11、Pandas 2.2.0、Requests 2.31.0)で実行されます。

      2024 年 6 月末までは、既存のスクリプトをダウングレードして Python 3.8 で実行されるようにするオプションがスクリプト エディターで提供されます。

  • 2023 年 12 月以降に Python 3.11 にアップグレードされた HighBond ロボットのスクリプトに関する注記

    • 2023 年 12 月以降かつ 2024 年 4 月 4 日より前に Python 3.11 でスクリプトを開いてコミットした場合、そのスクリプトの Python バージョンは Python 3.11、Pandas 1.2.4、および Requests 2.26.0 になります。
    • 2024 年 4 月 4 日以降にロボットのスクリプト エディターで開いた場合、これらのスクリプトはデフォルトでは、対応するライブラリを使用する最新の Python バージョン(Python 3.11、Pandas 2.2.0、Requests 2.31.0)で実行されます。

      2024 年 6 月末までは、既存のスクリプトをダウングレードして Python 3.11、Pandas 1.2.4、Requests 2.26.0 で実行されるようにするオプションがスクリプト エディターで提供されます。

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 新規 2024 年 4 月 4 日 ロボット

ロボットにおける新しい AI スクリプト アシスタント

ロボットのスクリプト エディターにチャットベースの人工知能ユーティリティを追加しました。

AI スクリプト アシスタントは、ロボットで使用できるスクリプト ツールに対する大きな追加機能です。 AI スクリプト アシスタントを使用すると、Python、HighBond Command Language(HCL)、HighBond API に関する情報(コード スニペットを含む)が提供されるので、スクリプトの開発とデバッグの作業の時間を大幅に短縮できます。

AI スクリプト アシスタントと対話すると、会話履歴が残され、その後の回答をより関連性の高いものにするためのコンテキストとして使用されます。 チャットセッションとコンテキストがスクリプトと一緒に(ユーザー別に)保存され、将来使用できるようにされます。

AI スクリプト アシスタントに入力したデータは完全に安全です。 Diligent One プラットフォーム外に公開されることは決してありませんし、人工知能機能の基礎となるモデルをトレーニングする際に Diligent が使用することもありません。

段階的な展開

ロボットにおける AI スクリプト アシスタントの段階的な展開を実施しています。 最初は、以下の AWS リージョンで Diligent One プラットフォームを使用している組織で、この機能が使用可能になります。

  • 北米(米国)

  • 欧州(ドイツ)

  • アジア太平洋(東京)

  • アジア太平洋(シンガポール)

最初は英語のみです

言語のサポートについても、段階的に実施しています。

現在、AI スクリプト アシスタントは、英語での質問と回答をサポートしています。 英語以外の言語の使用はまだ公式にはサポートされておらず、結果に一貫性がありません。

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強化された機能 2024 年 4 月 3 日 Launchpad

Launchpad UI の更新とナビゲーションのアップグレード - Launchpad では、以下のアップグレードにより、Diligent One プラットフォーム全体で従来よりも簡単かつ一貫性のあるナビゲーション エクスペリエンスが実現しています。

  • UI が Diligent ブランド色を使用して更新され、モダンな外観になっています。
  • グローバル ナビゲーションにより、プラットフォーム全体で一貫性のあるエクスペリエンスを実現しています。
  • 新しいナビゲーションでは、リソース センターのコンポーネントが合理化されて便利な位置に配置されています。

リソース センターの各コンポーネントは次の場所にあります。

  • Academy ]は[教育と認定]の下のタイルとなっています。
  • Connect](旧称 Community)は、新しいサイドバーの[ヘルプとサポート]メニューに含まれています。
  • ヘルプ ドキュメント]と[サポート]は既存の[ヘルプとサポート]メニューに含まれています。
  • ダウンロード]には[Analytics]タイルからアクセスできます。

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 新規 2024 年 4 月 2 日 ロボット

ユーザー ルックアップ フィールドへの検索バーの導入

以下のページのユーザー ルックアップ フィールドに検索バーを追加しました。

ロボット ホームページから:

  • [設定]>[ユーザー管理]
  • [フォルダー]> (任意のフォルダーを開く) >[コラボレーターを管理する]
  • [ロボット]>(任意のロボットを開く)>[コラボレーターを管理する]
  • [ロボット]>(任意のロボットを開く)>[タスク]>(タスクを作成するか既存のタスクを編集する)>[その人に通知する]>[失敗に関する通知を送信する]

これらの検索バーにより、ユーザーの検索が容易になり、得に組織内の多数のユーザーを管理する場合に役立ちます。

 新規 2024 年 3 月 28 日 コンプライアンス マップ

[コンプライアンスライブラリ]ページで、すべてのプロバイダー、Diligent、サードパーティ プロバイダーによってソートできます。

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 新規 2024 年 3 月 28 日 コンプライアンス マップ

コンプライアンス マップは、Diligent AI アシスタントを使用して、Diligent から選択された規制ドキュメントのペアの 2 つのバージョン間の変更を識別します。

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 新規 2023 年 3 月 20 日 資産管理

所有者の割り当てに関する電子メール通知

次に示すアイテムの所有権の追加または変更を([所有者]フィールドで)行った場合は、メール通知を所有者に送信します。

  • 資産
  • レコード

これは、割り当てられたユーザーが資産やレコードの所有権や責任を認識するのに役立ちます。

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 新規 2024 年 3 月 12 日 リスク マネージャー

リスク マネージャーのプロセスと目標

リスク マネージャー アプリにプロセスと目標を追加しました。 プロセスと目標を追加し、それらを組織のリスクや統制とリンクさせることができるようになりました。

これは、組織での効率的なリスク管理や事業運営に役立ちます。詳細表示

 新規 2024 年 2 月 28 日 Launchpad

外部ユーザープロビジョニング - 外部ユーザープロビジョニングを有効にすると、SCIM (System for Cross-domain Identity Management) を活用して、単一の ID プロバイダーのデータソースで自動ユーザー管理ができるようになりました。

詳細はこちら

強化された機能 2024 年 2 月 28 日 プロジェクト プロジェクト管理者は、どのタイプのカスタムフィールドも必須として設定し、オプションでデフォルト値を設定できます。 必須フィールドには入力が必須となり、フィールドが未入力の場合はメッセージを受け取ります。 既存のプロジェクトが開かれており既に必須フィールドがある場合は、それらのフィールドに入力する必要があります。 選択すると、構成済みのデフォルト値が表示され、変更することができます。
強化された機能 2023 年 2 月 21 日

プロジェクト

プロジェクト アプリでカスタマイズされた用語が評価アプリに表示されるようになりました。
強化された機能 2024 年 2 月 21 日 評価

以下の新しいフィルターが追加されました。

  • アクション進捗状況([アクション]の下)
  • アクション優先度([アクション]の下)
  • 承認状態 ([統制]の下)
  • テストラウンド([統制]の下)
  • 要求の状態についての用語([要求]の下)
  • リスクの用語([リスク]の下)

評価は次に対する最大 10 個のカスタムフィールドを処理します。

  • ウォークスルー: 適切に設計された統制ですか?
  • テスト: この統制は有効に運用されましたか?

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強化された機能 2023 年 2 月 15 日 リザルトとプロジェクト

アンケートレコードのカスタムの並べ替え順序

認定のために参加者にアンケートレコードを送信するときに、アンケートレコードにカスタムの並べ替え順序を適用できるようになりました。

対応するリザルト アプリテーブルで並べ替え順序を適用できます。この順序は、レコードが電子メール通知で送信されるときにレコードに適用されます。

順序を適用しない場合、レコードはリザルトテーブルのレコード ID に基づいて並べ替えられます。

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強化された機能 2024 年 2 月 14 日 ロボット

ロボットのスケーラビリティの向上 ロボットのユーザーリストにページネーションと遅延読み込みを追加すると、速度とパフォーマンスが大幅に向上します。 このグローバルな改善は、ロボットをより簡単に拡張して数千人規模のユーザーをサポートできるようになることを意味します。

ページネーションされたユーザーリスト

次の領域では、現在割り当てられているユーザーのリストはアルファベット順に並べられ、順番が割り当てられたページに分割されるようになりました。

  • ユーザー管理とロール管理

  • ロボットフォルダーコラボレーター

  • ロボットコラボレーター

  • ロボットのタスクでの自動化された通知

遅延読み込みユーザーリスト

(スクロール時にユーザー名を読み込む)

次の領域では、割り当て可能なユーザーのリストはアルファベット順に並べられ、リストを下にスクロールするとそれに合わせて順次読み込まれるようになりました。

  • ロボットフォルダーでのコラボレーターの追加

  • ロボットでのコラボレーターの追加

強化された機能 2024 年 2 月 8 日

資産管理

資産管理のさらなる機能強化

  • レコードからのアンケート送信 アンケートを資産レコードからも送信できるようになりました。 以前は、これはアセットでのみ利用可能でした。
  • 段落フィールドのフィルター[資産とレコード]リストページの段落フィールドにフィルターが追加され、フィルタリングと検索が容易になりました。
  • グラフのタイトルが動的になりました[構成]ページで属性名を更新することで、[ダッシュボード]ページでグラフのタイトルを変更できるようになりました。
  • ローカライズサポート: 資産管理アプリが以下の言語で利用できるようになりました。
    • ドイツ語
    • スペイン語
    • フランス語
    • 日本語
    • 中国語
    • ポルトガル語

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変更済み 2024 年 2 月 7 日 Launchpad

Launchpad UI が Diligent One プラットフォームを反映するように更新されました - Launchpad は、一貫性があり簡単にナビゲートできる新しい外観となりました。 アプリは一目でわかるようにカテゴリ別に整理され、アプリアイコンは合理化され、一貫したプラットフォームエクスペリエンスが提供されるようになりました。アップグレードされた[組織の設定]の歯車アイコンによって[オプション]ボタンが置き換えられました。

メモ

HighBond いう名称は今後もプラットフォームのいくつかの場所に表示されます。 段階的なブランド名称変更の一環として、ユーザーインターフェイスに表示される名前は Diligent One Platform または Diligent One に更新されていきます。

Diligent One プラットフォームの詳しい情報

変更済み 2024 年 1 月 31 日 Diligent One プラットフォーム

プラットフォームのブランド名称変更 2024 年 1 月 31 日より、Diligent HighBond プラットフォームは Diligent One プラットフォームという名称に変更されました。 簡略名称は Diligent One です。

現時点では次のようになっています。

  • Diligent One プラットフォームのドメインは highbond.com のままです。

  • 次のアイテムは名称内に「HighBond」が残されます。

    • HighBond ロボット

    • HighBond アクセストークン

    • HighBond API

    • HighBond for iOS または Android

Diligent One プラットフォームの詳しい情報

強化された機能 2024 年 1 月 17 日

リスク マネージャー

リスクと評価のスコアリングの構成 - リスクと評価のスコアリングを独自に構成できるようになりました。 以前は、デフォルトの構成を使用し、再構成したい場合はサポートに連絡する必要がありました。

以下はこの新しいメソッドの利点です。

  • リスクとリスク評価スコアリングのための 2 つの異なる式を構成する
  • スコアリングするリスク/リスク評価をフィルタリングして選択する
  • 複数のリスク/リスク評価をすぐにスコアリングします。
  • 既存のスコアを上書きする
  • 手作業を減らして時間を削減する

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強化された機能

2024 年 1 月 10 日

 

評価 アンケートカードが表示され、評価アプリで回答できるようになりました。 カードは最終更新日によって降順または昇順に並べ替えることができます。 アンケートの進捗状況は評価アプリで確認して、監査プロセスの助けとすることができます。
 新規 2023 年 12 月 27 日

リスク マネージャー

リスクマネージャーアプリは、米国連邦政府 GovCloud リージョンで使用可能になりました。

変更済み 2023 年 12 月 21 日

リスク マネージャー

資産を追加]ダイアログボックスがドロワーパネルに変更されました。 新しいリスクまたは統制の作成時にさらに多くのフィールドを入力できるようになり、[保存して新規作成]ボタンをクリックしてそれらを連続して作成できるようになりました。

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 重要 2023 年 12 月 20 日 ロボット

ロボットの Python 3.11 へのアップグレード

Diligent はロボットが使用する Python のバージョンをアップグレードします。 以下のスケジュールに基づいて、クラウドベースのロボット エージェントが Python 3.8.x から Python 3.11.x にアップグレードされます。 移行期間中は、どちらのバージョンの Python もロボットでサポートされます。

1 つ以上の Python/HCL スクリプトが、Python 3.11 へのアップグレードの影響を受ける可能性があります。組織で HighBond ロボットまたはワークフロー ロボットを使用している場合は、アップグレードの影響についてよく理解するようにしてください。スケジュールされたロボットのタスクの中断を避けるため、すべての本番スクリプトの Python 3.11 との互換性をテストしてください。詳細表示

Python Software Foundation は、Python 3.8 が 2024 年 10 月 14 日に正式にサポート終了になると発表しました。

スケジュールを更新

メモ

Diligent ソフトウェアの納入日は目安です。

  • HighBond ロボットの場合は 2023 年 12 月中旬、ワークフロー ロボットの場合は 2024 年第一四半期の終わり

    • 新しく作成されたスクリプトは Python 3.11 で実行されます。 他の選択肢はありません。

    • Python のアップグレード前に作成されたスケジュールスクリプトは、スクリプトが編集されない限り、Python 3.8 でも引き続き実行できます。

    • ロボットスクリプト エディターで開くと、Python のアップグレード前に作成されたスクリプトはデフォルトで Python 3.11 で実行されます。 期間限定で、既存のスクリプトを手動でダウングレードして Python 3.8 で実行されるようにするオプションがスクリプト エディターで提供されます。

  • 2024 年第二四半期の終わり、HighBond ロボットとワークフローロボット

    • ロボットスクリプト エディターで開くと、Python のアップグレード前に作成されたスクリプトを Python 3.8 で実行するために手動でダウングレードすることはできなくなります。

  • 2024 年 10 月 14 日、HighBond ロボットとワークフローロボット

    • すべてのスクリプト(スケジュールされたタスク内の未編集スクリプトを含む)は Python 3.11 で実行します。 他の選択肢はありません。

    • Python 3.8 は正式にサポート終了となります。 「Python バージョンの状態」を参照してください。

強化された機能

2023 年 12 月 15 日

 

コンプライアンス マップ

米国金融業界の基準と規制は、Diligent の規制コンテンツパートナーである Ascent から入手できます。 リストは[コンプライアンスライブラリ]ページにあります。

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強化された機能

2023 年 12 月 7 日

 

コンプライアンス マップ

コンプライアンスライブラリには、Diligent が遵守する基準と規制が集約されています。 コンプライアンスライブラリには、ツールキットにパッケージされたすべてのコンプライアンス マップコンテンツが一覧表示され、そこからインポートできます。

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 新規 2023 年 12 月 7 日 リザルトとストーリーボード

効率的なユーザー管理のための検索バーの導入

リザルトアプリとストーリーボード アプリの次のページに検索バーを追加しました。

  • [リザルト]ホームページ >[設定]>[ユーザー]>[ユーザーの管理]
  • [リザルト]ホームページ > 個々のコレクション >[メンバー]>[コレクションのメンバーの管理]

  • [ストーリーボード]ホームページ > 個々のストーリーボード >[ストーリーボード共有]>[ユーザー]>[現在のユーザー]

これらの検索バーにより、ユーザーの検索が容易になり、得に組織内の多数のユーザーを管理する場合に役立ちます。

強化された機能 2023 年 12 月 5 日

資産管理

資産管理の機能強化

  • 複数のレコードタイプの導入 資産のタイプに対して複数のレコードタイプを構成できるようになりました。 各レコードタイプは、独自の属性とワークフロー、および資産内に独自のタブを持つことができます。 以前は、レコードタイプは「調査結果」1 つだけでした。

    メモ:独自にレコードタイプを作成、更新、削除することはできませんが、当社のコンサルティングチームにお問い合わせいたいだいて環境をカスタマイズすることはできます。

  • フラットテーブルでのレコードタイプの表示 1 つのレコードタイプのすべてのレコードを単一のテーブルで表示できます。 左のパネルでレコードタイプをクリックして、そのレコードを表示します。
  • レコードの他のオブジェクトへのリンク レコードを他の資産、レコード、リスク、統制とリンクするために、レコードに[関係]タブを追加しました。
  • タブの変更 [調査結果]タブは[プロジェクトの問題]タブに名前が変更されました。 複数のレコードタイプをサポートすることで、調査結果は独自のタブを持つことができるようになりました。 [プロジェクト:問題]タブには、プロジェクト アプリでプロジェクトにリンクされた資産に関連する未解決の課題が表示されます。
  • UX 機能強化
    • フィルタリングを容易にするために、フィルターオプションが[ブール]フィールドと[数値]フィールドに追加されました。
    • [空白]が、空のエントリをフィルタリングするための[選択](ドロップダウンリストとラジオボタン) および[ブール]フィールドのオプションとして追加されました。
    • [作成時間]、[作成者]などのメタデータフィールドと段落フィールドは、資産リストとレコードリストの[列を設定]で、リスト内での表示/非表示を指定できるようになりました。
    • 資産およびレコードリストの[列設定]で検索バーが利用できるようになり、列検索が容易になりました。
    • 資産を追加]ダイアログボックスがドロワーパネルに変更されました。 新しい資産の作成時にさらに多くのフィールドを入力できるようになり、[保存して新規作成]ボタンをクリックして資産を連続して作成できるようになりました。

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 新規 2023 年 11 月 30 日 リザルト

トリガーで[フィールドからのワークフロー グループ]を介してレコードを割り当てる

[トリガー設定]ウィンドウに、レコードを割り当てるための新しいオプションとして、[フィールドからのワークフロー グループ]が追加されました。

このオプションにより、テーブルフィールドを選択してワークフロー グループ名を検索できます。 有効なワークフロー グループがそのフィールドで識別された場合、レコードはその特定のワークフロー グループに割り当てられます。

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強化された機能 2023 年 11 月 27 日 ロボット

タスク通知に「スキップ」と「キャンセル」状態を追加 ロボットのタスクが失敗したときに送信される自動電子メール通知が拡張され、スキップされたかまたは手動でキャンセルされたために実行されないタスクも含まれるようになりました。

この機能強化により、通知が有効になっていれば、何らかの理由でタスクが実行されない場合にも通知がトリガーされるようになりました。 電子メールには、タスクが実行されなかった理由 (失敗、スキップ、またはキャンセル) が示されます。

以前は、通知は「失敗」状態によってのみトリガーされていました。

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強化された機能 2023 年 11 月 22 日 Launchpad

API トークンのセキュリティ強化 - セキュリティのベストプラクティスとして、新しく作成されたトークンはコピーできません。 しかし、既存のトークは 2024 年 3 月 27 日までにアクセスおよびコピーできるようになり、その時点ですべてのトークンはトークンセキュリティのベストプラクティスに従うことになります。つまり、作成時にのみ保存できるということです。 まだそうしていない場合は、この機会に既存のトークンを保存するか、セキュリティのベストプラクティスを活用した新しいトークンを作成することをお勧めします。

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強化された機能 2023 年 11 月 15 日 コンプライアンス マップ

コンプライアンス マップの規制の詳細サイドパネルは更新されました。

基準と規則の詳細に関するサイドパネルは、新しいルック&フィールとなっています。 いくつかのボタン名とラベルが更新され、分かりやすくなりました。

強化された機能 2023 年 11 月 15 日 プロジェクト

ファイルがアップロードされたら、ファイル名とファイルリンクをコピーして、参照として貼り付けることができます。 また、履歴ファイルをダウンロードすることもできます。

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 新規 2023 年 11 月 3 日 ロボット エージェント 17.0

ロボット エージェントの新バージョン オンプレミス ロボットエージェントのバージョン 17.0 がリリースされました。

組織でオンプレミス エージェントを使用している場合、Analytics 17.0 で ACLScript に行われた更新を含む分析スクリプトを使用するには、新しいバージョンにアップグレードする必要があります。Analytics 17.0 の更新点については、Analytics および ACLScript のリリースノートを参照してください。

詳細を表示

強化された機能 2023 年 11 月 1 日 アクティビティ センター

アクティビティ センターのダッシュボードをすべてのユーザーと共有する - アクティビティ センター内で、レポート管理者は、ダッシュボードの作成者でなくてもダッシュボードを管理できるようになりました。 レポート管理者は、編集、共有、Boards への接続ができます。 これにより、複数のユーザーがダッシュボードでコラボレーションして共同でオーサリングできるようになります。 また、ダッシュボードの管理を移管することで効率をさらに向上させることができます。

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強化された機能 2023 年 10 月 31 日

資産管理

[評価]タブと[調査結果]タブの機能強化

  • [評価]タブ 列を表示または非表示にできる[列設定]ドロップダウンを追加しました。
  • 調査結果タブ
    • プロジェクトの問題リストで、未解決の問題のみが表示されるようになりました。 クローズされた問題は表示されなくなりました。
    • さらに、重要度が未割り当ての問題も表示できるようになりました。

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強化された機能 2023 年 10 月 19 日

リスク マネージャー

リスク マネージャーの同期の機能強化 - リスク マネージャーアプリで、リスクと統制の間のリンクを確立すると、これらの関連付けがフレームワーク アプリのリスク マネージャーフレームワークと同期するようになりました。

その結果、リスク マネージャーフレームワークのリスクコントロールマトリクスで、リスクと統制の関連付けを表示できるようになります。

この同期は、特にリスクと統制の関連付けに適用されることに注意してください。リスクとリスク、統制と統制、リスクと資産、統制と資産といったその他の関連付けは同期されません。

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強化された機能 2023 年 10 月 12 日

プロジェクト

プロジェクトから送信される電子メール通知により、HighBond ユーザーは評価アプリにリダイレクトされます。 評価内の各カードには、プロジェクトに戻るためのリンクがあります。 HighBond に登録していないユーザーには操作上の変更はありません。
強化された機能 2023 年 10 月 11 日 プロジェクト

ユーザーは、特定のプロジェクトタイプ内で、カスタマイズ可能な名前と評価を持つ最大 10 個の統制テスト評価を持つことができます。 これにより以前の合格/不合格評価が拡大されます。

統制テストの自動化(評価ドライバー)とレポーティングは間もなく入手可能になります。

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強化された機能 2023 年 10 月 11 日 プロジェクト

ユーザーはファイル名を変更したり、バージョン履歴を表示したりできます。 バージョン履歴には、名前を変更したファイルや PDF 注釈のバージョンも含まれます。 要求に添付されたファイルは、リスク、統制、ウォークスルー、テスト計画、テストラウンドの新しい[要求されたファイル]セクションでも入手できます。

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 一般的なコメント 2023 年 10 月 11 日 プロジェクト

ヘルプが更新され、プロジェクトのバックアップにアップロードされた添付ファイルの最新バージョンが含まれることが明記されました。

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強化された機能 2023 年 10 月 10 日

資産管理

資産管理でユーザールックアップ列を使用するフィルタリング

ユーザールックアップの列ヘッダー(ビジネス所有者や技術所有者など)をドロップダウンリストに変換しました。 特定のユーザーに基づいて資産リストをフィルタリングできるようになりました。

この変更の結果として、ユーザールックアップ列では並べ替えオプションが利用できなくなることに注意してください。

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強化された機能 2023 年 9 月 29 日 リザルト

リザルト アプリデータの自動公開を停止/開始する機能の導入 - この機能を追加したのは、データの自動公開機能を有効にすることで、ダッシュボードの構築のために最新のリザルト アプリデータがアクティビティ センターアプリと確実に共有されるようにするためです。

リザルト アプリから、リザルト管理者は、アクティビティ センターアプリへのデータセットの自動公開を有効にできます。 また、自動公開はいつでも無効にできます。

データセットが作成されると、レポート管理者はアクティビティ センターアプリでテーブルのすべてのレコードにアクセスできます。 有効にすると、リザルト アプリのテーブルは定期間隔で自動的に公開されます。デフォルトでは「24 時間ごと」に設定されています。

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 新規 2023 年 9 月 28 日 リザルトとストーリーボード

リザルトとストーリーボードの UX 向上 - リザルト アプリとストーリーボード アプリに以下の機能強化を導入しました。

  • 次のページでのページネーション
    • リザルト設定ページのユーザーリスト。
    • コレクションの[メンバー]タブのメンバーリスト。
    • [ストーリーボードの共有]ページでユーザーリストを管理します。
  • 以下のページでスクロールしながらの読み込み
    • リザルト設定でワークフロー グループにユーザードロップダウンを追加します。
    • コレクションの[メンバー]タブでメンバードロップダウンを追加します。

これらのオプションはどちらも、アプリケーションの速度、効率、全体的なユーザーエクスペリエンスを向上させます。 これは、多数のユーザーを抱える組織にとっては特に役立ちます。

 新規 2023 年 9 月 21 日 ストーリーボード

ストーリーボードフィルターに動的フィルターを導入 - ストーリーボードフィルターに動的フィルターを追加しました。 このオプションは、ストーリーボードのランディングページから有効化および無効化することができます。

動的フィルターを有効にすると、複数のフィルターがあるストーリーボードで 1 つのフィルターを適用したときに、後続のフィルターの値は、最初のフィルターでの選択に基づいて自動的に更新されます。

動的フィルターをオフにすると、後続のフィルターではすべての値が自動更新されず表示されます。

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 新規 2023 年 9 月 21 日 資産管理

資産管理の新しい機能強化

  • 対話型ダッシュボード 資産管理アプリに対話型ダッシュボードを導入しました。 ワークフローの進捗状況や重要度レベルなどにより、資産を検索およびフィルタリングします。 より優れた意思決定のための資産の包括的なビューが得られます。
  • すべての資産ページ IT 資産やサードパーティ資産を含む、すべての資産を一箇所で表示およびフィルタリングできます。
  • 活動ログ システム管理者は、資産管理内のすべてのユーザーアクションをキャプチャした、31 日間分の活動ログをダウンロードできるようになりました。

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強化された機能 2023 年 9 月 14 日 リスク マネージャー

リスク マネージャーアプリでのメール通知

次に示すアイテムの所有権の追加または変更を([所有者]フィールドで)行った場合は、メール通知を所有者に送信します。

  • リスク
  • 統制
  • リスク評価
  • 統制評価
  • リスク軽減計画
強化された機能 2023 年 8 月 3 日 アクティビティ センター リザルト アプリのデータが Diligent 360 の一部になりました - リザルト管理者は、結果テーブルのデータを使用して HighBond アクティビティ センターでカスタムダッシュボードを作成し、最終的に Diligent Boards を介して取締役会と共有することができます。また、これにより、アクティビティ センター内での包括的なレポートの作成も可能になります。詳細表示
強化された機能 2023 年 7 月 26 日 評価

評価のナビゲーションとフィルタリングの向上 評価インターフェイスにいくつかの更新が行われ、活動カードのナビゲーションとフィルタリングが容易になりました。 また、この更新は評価における将来の機能拡張にも対応しています。

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強化された機能 2023 年 7 月 20 日 リスク マネージャー

リスク マネージャーアプリのダッシュボード

リスク マネージャーアプリのホームページに以下のグラフを追加しました。

  • ワークフローの進捗状況 これはワークフローの進捗状況に基づいてリスクの総数を表示するドーナツ型円グラフです。
  • リスク ヒートマップ これは、最終的なリスク評価 (低、中、高など) に基づいてリスクを表示するヒートマップグラフです。

これらの視覚化により、リスクの全体像を把握できます。 これは、リスクを特定し、優先順位を付け、軽減し、重要な戦略的決定を下すのに役立ちます。

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 新規 2023 年 7 月 5 日 ロボット 古いタスクの実行 (ロボットジョブ) を自動的に削除します

ロボットで古いタスクの実行の削除プロセスを自動化する Python/HCL スクリプトをリリースしました。 頻繁に実行するロボットが 1 つ以上ある場合、保存されたタスクの実行回数はすぐに累積します。 古いタスクの実行の削除を自動化することで、絶えず手作業で削除する手間を省き、オンプレミスのロボット エージェントを使用している場合はサーバーのスペースを節約し、ロボットのインターフェイスが乱雑にならないようにすることができます。

詳細はこちら

強化された機能 2023 年 6 月 29 日 コンプライアンス マップ

コンプライアンスライブラリの導入 - コンプライアンスライブラリは、コンプライアンス マップで基準や規制を管理するための、より明瞭で合理化されたプロセスを提供します。利用可能な基準と規制のリストは、専用のページに表示されるようになり、インポートの基準と規制にワンクリックでアクセスできるようになりました。また、サイド パネルの改善や、コンプライアンス マップのホームページへのシームレスな統合が行われました。詳細表示

強化された機能 2023 年 6 月 28 日 資産インベントリ 属性のタイプおよび資産のタイプデータテーブルの UI/UX エクスペリエンスの向上 - UI を改善するために、タイプオプションの列を削除し、フォントサイズを大きくしました。また、ユーザー ID の表示を実際に表示される名前に変更して読みやすくし、フィールド名の列のサイズを変更して長い名前を簡単に表示できるようにしました。
強化された機能 2023 年 6 月 28 日 評価 評価での要求の管理 - 評価で要求を利用できるようになり、自分に割り当てられた要求の更新や完了、および作成した要求の監視が可能になりました。ファイルやコメントの追加、進捗状況の更新、所有者の割り当て、通知の送信など、すべての要求機能を利用できるようになりました。詳細表示
強化された機能 2023 年 6 月 28 日 資産管理

資産管理の UX 機能強化 資産管理アプリに以下の機能強化が追加されました。

  • ページあたりの行数の更新 ページネーションオプションに 250 と 500 が追加されました。 資産リストおよびサードパーティの調査結果リストで、1 ページあたり最大 500 行まで表示できるようになりました。
  • 現在のビューのエクスポート 資産リストとサードパーティの調査結果リストの現在のビューをエクスポートまたは印刷できるようになりました。
  • 列の並び替え 資産リストとサードパーティの調査結果リストのビューで列の並び替えを行えるようになりました。

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 強化された機能 2023 年 6 月 26 日 リスク マネージャー

フレームワークとのリスク マネージャーの同期

リスク マネージャーとフレームワークの同期が南アフリカ地域で利用できるようになりました。

技術的な制限のため、この地域は最初のリリースには含まれていませんでした。

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強化された機能 2023 年 6 月 22 日 資産管理

プロジェクトおよびリスク マネージャーと資産管理の統合 - 資産管理アプリに以下の機能強化が追加されました。

  • プロジェクト アプリと資産管理アプリの統合
    • [関係]タブで、資産に関連付けられたプロジェクトを表示できます。
    • [調査結果]タブで、資産に関連付けられたプロジェクトから調査結果を表示できます。
  • 新しい[評価]タブの追加 このタブでは、リスクマネージャーアプリから、資産に関連するリスクと統制の評価を確認することができます。 また、プロジェクト アプリから、資産に関連するプロジェクトのリスクと統制の評価を確認することもできます。

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強化された機能 2023 年 6 月 22 日 プロジェクト

カスタム要求の進捗状況 要求で使用可能な進捗状況オプションの数をカスタマイズしたり、各進捗状況レベルに独自の用語を定義したりできるようになりました。

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強化された機能 2023 年 6 月 21 日 ロボット

ACL スクリプトをアップロードするためのロボット起動メソッドの調整 ACL スクリプトをアップロードするための 2 つのロボット起動メソッドが同じように動作するようになりました。 ユーザー操作を簡略化するため、ACL スクリプトをロボットに初めてアップロードする場合、[スクリプトバージョン]タブからスクリプトをアップロードするときに表示されるのと同じダイアログボックスが使用されるようになりました。

ACL Analytics を使用してスクリプトをロボットにアップロードする方法は、スクリプトをアップロードしてコミットするための主要な方法であり、スクリプトの自動検証という利点もあります。

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強化された機能 2023 年 6 月 21 日 ロボット

作業ファイル削除のマルチ選択 HighBond ロボットとワークフローロボットで、複数の作業ファイルを一度の操作で削除できるようになりました。 以前は、[作業データ]タブからファイルを 1 つずつ削除する必要がありました。

複数選択と削除の機能は、ACL ロボットにすでに追加されています。

強化された機能 2023 年 6 月 15 日 コンプライアンス マップ

コンプライアンスマップのホームページの更新 コンプライアンス マップホームページの外観が新しくなりました。 既存の機能は同じ場所に残っており、いくつかのボタン名とラベルが更新され、より分かりやすくなりました。 また、重要な情報を見つけやすくするために、以下のような機能も追加されました。

  • 列の並べ替え

  • どの要件に統制がマッピングされているかを示す[統制]列

  • 基準と規制の名前の横にある要件カウンター

 新規 2023 年 6 月 14 日 アクティビティ センター Diligent 360 一般公開リリース - マッピングを導入し、アクティビティ センターダッシュボードと Boards サイトを接続。この新機能により、アクティビティ センターダッシュボードと Boards サイトを接続し、ダッシュボードが提供するデータのインサイトをリーダーシップ向けにキュレーションし、共有することで、明確なコミュニケーションとコラボレーションを実現できます。詳細表示
強化された機能 2023 年 6 月 14 日 プロジェクト

履歴および活動ログにリスクと統制のイベントを表示 項目の履歴とプロジェクトの活動ログにリスクと統制の関連付けが表示されるようになりました。

さらに、リスク、ウォークスルー、テストに対するデータ アナリティクス、調査、イベント レポートへのリンクの更新が、アイテム履歴とプロジェクト活動ログに表示されるようになりました。 このアップデートは、プロジェクトとフレームワークのどこかで発生しているイベントにも適用されます。

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変更済み 2023 年 6 月 12 日 IT リスクマネジメントソリューションガイド

リスク マネージャー IT リスクマネジメント - ITRM ソリューションガイドを更新し、資産管理とリスクマネージャーを使用した IT リスク管理ワークフローを具体的に示しました。これらのアプリは、資産インベントリやプロジェクト アプリと比べて最適に使用できます。

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強化された機能 2023 年 6 月 7 日 ロボット

[本番]ボタンと[開発]ボタンの刷新 ユーザーからのフィードバックに応えて、ロボットの本番モードと開発モードの切り替えに使用するボタンに追加の変更が加えられました。

使いやすさを向上させるため、ボタンのラベルには[本番]および[開発]と正確に明記され、ボタンも大きくなりました。 また、2 つのモードについて簡単に説明した便利なツールチップが追加され、より詳細な情報についてはロボットのドキュメントへのリンクが提供されています。

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新規 2023 年 6 月 2 日 リスク マネージャー

リスク マネージャーとフレームワークの同期リスクマネージャーアプリのリスクと統制は、フレームワーク アプリと同期されます。 リスク マネージャーアプリでリスクや統制を追加または編集するたびに、同期が自動的にリアルタイムで実行されます。

組織のリスクと統制のための中央リポジトリが備えられ、リスク マネージャーまたはプロジェクト、あるいはその両方で組織のリスクと統制を管理できるようになりました。

メモ

  • リスク マネージャーアプリ内のリスクと統計の関係 (他のリスク、統制、資産など)は同期されません。
  • HighBond のインスタンスが南アフリカ地域にある場合、技術的な制限により、リスク マネージャーとフレームワークの同期は利用できません。 この制限は後のリリースで解決されました。

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強化された機能 2023 年 5 月 31 日 ロボット

作業テーブルまたはファイルを削除するための複数選択 ACL ロボットで、複数の Analytics データテーブルまたは非 Analytics 関連ファイルを 1 回の操作で削除できるようになりました。 以前は、[入力/出力]タブからテーブルまたはファイルを 1 つずつ削除する必要がありました。

複数選択と削除の機能は、最初はACL ロボットでのみ利用可能です。 同様の機能は、HighBond ロボットとワークフローロボットにも近日中に追加される予定です。

強化された機能 2023 年 5 月 31 日 ロボット

同じ名前のファイルの上書き ACL ロボットの[入力/出力]タブにファイルを手動でアップロードする際に、同じ名前のファイルを上書きできるようになりました。

以前は、ファイルの手動アップロード中の上書きは、ACL ロボットではサポートされておらず、不便でした。 まず[入力/出力]タブから古いバージョンのファイルを削除し、それから新しいバージョンをアップロードする必要がありました。

この機能強化により、すべてのロボットタイプで作業ファイルのアップロードと上書きの方法が標準化されました。

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強化された機能 2023 年 5 月 26 日 プロジェクト

フルカスタマイズ可能な承認設定 プロジェクト用の承認設定をフルカスタマイズできるようになり、組織間のレビューや承認プロセスの固有の要件に対応できるようになりました。 この機能では、プロジェクトの項目の種類ごとに承認レベルの数を最大 5 つまで定義できるほか、承認のロール名をカスタムで定義することができるようになりました。

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強化された機能 2023 年 5 月 26 日 プロジェクト

履歴と活動ログにファイルのイベントが表示されるサポートするファイルのすべてのイベントが、項目の履歴とプロジェクトの活動ログに表示されるようになりました。 ログに記録されるイベントには、ファイルのアップロード、削除、および注釈が含まれます。 このアップデートは、プロジェクトとフレームワークのどこで発生したサポートしているファイルのイベントにも適用されます。

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 新規 2023 年 5 月 23 日 資産管理

資産管理アプリの紹介 資産管理と呼ばれる、お客様の資産を管理するための新しいアプリが作成されました。

この資産管理アプリは、資産インベントリアプリと似ていますが、ユーザーエクスペリエンスとタイムトゥバリュー (価値実現までの時間) において向上が図られています。 資産管理は、お客様の IT およびサードパーティ資産の管理にもさらに適したアプリです。

詳細はこちら

 新規 2023 年 5 月 17 日 ロボット

ACLスクリプトをロボットにアップロードする新しい方法 Analyticsを開くことなく、ロボット内から ACL スクリプトのロボットへのアップロードを開始することができるようになりました。

この新しい方法は、利便性の高い機能として意図されています。 Analytics からアップロードする際に行われるスクリプトの構文検証をバイパスするため、既に検証済みのスクリプトのマイナーアップデートにのみ使用する必要があります。

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強化された機能 2023 年 5 月 11 日 プロジェクト

アーカイブ済みプロジェクトに履歴と活動ログが利用可能に これまでは、プロジェクトがアーカイブされると、その項目の履歴と活動ログは利用できなくなりました。 プロジェクトの項目履歴と活動ログが保存され、プロジェクトがアーカイブされた後でもレビューできるようになりました。

強化された機能 2023 年 5 月 10 日 ロボット

追加のキーボードショートカット 新しいキーボードショートカットがロボットスクリプト エディターに追加されました。

詳細はこちら

変更済み 2023 年 5 月 10 日 Launchpad Galvanize Community は Diligent Connect になりました - これは主に URL の変更です。 このアップデートにより、お客様が依存するコンテンツに変更はありません。 新しいリンクは connect.diligent.com です。
強化された機能 2023 年 5 月 8 日 Launchpad

新しいトークンの有効期限を設定する - セキュリティのベストプラクティスを実装するために、トークンの有効期限を設定する機能が追加されました。 この機能は、新しく作成されたトークンのみに適用されます。既存のトークンは影響を受けません。 ただし、この新機能を活用するために、既存のトークンを置き換えて、有効期限を含む新しいトークンを作成し、セキュリティを向上させることは可能です。

また、トークンは、作成時間(現在のユーザーのタイムゾーン)を基準として、UTC 変換を行わずに失効します。有効期限は、トークン作成時にのみ表示されます詳細表示

 新規 2023 年 5 月 3 日 アクティビティ センター Diligent 360(ベータ版)- マッピングを導入し、アクティビティ センターダッシュボードと Boards サイトを接続。この新機能により、アクティビティ センターダッシュボードと Boards サイトを接続し、ダッシュボードが提供するデータのインサイトをリーダーシップ向けにキュレーションし、共有することで、明確なコミュニケーションとコラボレーションを実現できます。詳細表示
 強化された機能 2023 年 4 月 26 日 評価

評価における管理機能の強化 評価において、より多くのリスクと統制のタスクを管理、監視、完了できるようになりました。

評価では、マイ活動に以下の機能が追加されました。

  • アクションカード 問題を解決するために割り当てられたアクションを表示し、完了します。

  • 問題 ウォークスルー、テスト計画、テスト、リスクに問題を追加し、過去に追加された問題を表示します。

また、リスクコントロールマトリクスでは、以下によって表示機能を改善しました。

  • リスク所有者フィルターオプション

  • どの列を表示するかを制御する列設定メニュー

  • すべての行または個々の行の展開と折りたたみ

詳細はこちら

 新規 2023 年 4 月 20 日 ロボット

ロボットのタスクをコピーする 開発モードから本番モードへのロボットのタスクのコピーが可能になり、時間と手間が省けるようになりました。 これまでは、開発タスクを本番モードで手動で再作成する必要がありました。

また、開発モード内、または本番モード内でタスクをコピーすることもできます。 本番モードから開発モードへのタスクのコピーはサポートされていません。

タスクをコピーすると、以下のようにタスクの設定がコピーされるものとされないものがあります。

  • コピーされる スクリプトの選択、スクリプト入力パラメーター値

  • コピーされない タスクのスケジュール、ユーザー通知

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強化された機能 2023 年 4 月 20 日 リザルト

ストーリーボードリンクのアクセスの制限 ストーリーボードリンクのアクセスを、特定のユーザーグループ(Launchpad / ワークフロー グループ)に制限できるようになりました。

[ストーリーボードの共有] パネルに、ユーザーグループを選択するオプションが追加されました。これにより、ストーリーボードを共有するユーザーグループを選択できるようになりました。

以前は、ストーリーボードの匿名リンクを誰とでも共有するという 1 つのオプションしかありませんでした。詳細表示

 新規 2023 年 4 月 13 日 アクティビティ センター アクティビティ センターのカスタムダッシュボード作成機能の紹介 - プロジェクト アプリのデータセット(アクション、認定、統制、統制パフォーマンス、統制テスト、実地調査、問題、計画ファイル、プロジェクト、要求、レビュー、リスク、タイムシート、Todo など)を使ってカスタムダッシュボードを作成する機能があります。これらのデータセットを使って、分析を作成し、データをキュレーションし、視覚化やフィルターを追加して、共有可能なダッシュボードとして公開することができます。詳細表示
 強化された機能 2023 年 4 月 6 日 ロボット

ロボットのタスクで ACL スクリプトの順序を指定する タスクデザイナーで ACL スクリプトをドラッグして、タスクで実行する順序を指定できるようになりました。

以前は、スクリプトの順序は名前の英数字で決まっていたため、スクリプトの命名時に順序を考慮する必要がありました。

新しいスクリプト順序指定機能は、HighBond ロボットやワークフローロボットのタスクにも適用されます。 ただし、これらのロボットタイプは、現在、ロボット 1 台につき 1 つのスクリプトしかサポートしません。

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 新規 2023 年 3 月 30 日 プロジェクト

プロジェクトの種類管理のための新しい権限 - 新しいプロジェクトの種類管理者権限は、プロジェクトの種類を作成、更新、および削除するための権限をユーザーに提供します。これはプロジェクトまたは組織に対する管理者のフル権限を付与するものではありません。

この更新により、システム管理者は昇格された管理権限の制御を維持しながら、プロジェクトの種類管理タスクを組織内の他のユーザーに委任できるようになりました。

プロジェクトの種類管理者には、1 つ以上のプロジェクトの種類の権限を付与することができます。

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強化された機能 2023 年 3 月 23 日 プロジェクト

カスタム属性の追加 - プロジェクトは、リスク、統制、およびカスタム属性を追加できるその他のコンポーネントについて、最大 10 個のカスタム属性をサポートするようになりました。

この更新は、フレームワーク内のリンクされた項目に対して完全にサポートされています。 一括インポートはさらに、最大 10 個のカスタム属性をサポートするようになりました。

レポートでは、以前の制限である 5 個を超えたカスタム属性のカスタムレポートダッシュボードをサポートしないことに注意してください。

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強化された機能 2023 年 3 月 23 日 コンプライアンス マップ

基準と規制へのさらに迅速なアクセス - 基準と規制の機能は、コンプライアンス マップのホーム画面から直接利用できるようになり、より迅速にアクセスできるようになりました。

  • ホーム画面のツリービューで基準または規制のタイトルをクリックすると、[基準と規則の詳細] サイド パネルが開き、編集機能に直接アクセスできるようになりました。

  • [ライブラリからインポート] ボタンと [自分自身のものを作成] ボタンは、コンプライアンス マップのホーム画面に配置されるようになりました。 これらのオプションの機能に変更はありません。

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 新規 2023 年 3 月 17 日 ロボット

ロボット間での Python/HCL スクリプトのコピー HighBond ロボットまたはワークフローロボット間での Python/HCL スクリプトのコピーがさらに簡単になりました。 スクリプトコードをコピーして貼り付ける代わりに、ソースロボットからスクリプト全体を *.json ファイルとしてダウンロードし、それを移行先ロボットにアップロードできます。 スクリプトに関連付けられた変数の定義と値も *.json ファイルに含まれます。

この新機能の付加的な利点として、Diligent には準備済みのスクリプトを顧客に配布するための便利な方法が提供されます。

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 強化された機能 2023 年 3 月 6 日 資産インベントリ [詳細を表示] ページへの UX/UI の機能強化 これらの資産インベントリの改善により、短時間に少ないクリック数で作業を完了できるようになりました。
  • 2 列レイアウトにより、スクロールを減らし、一度により多くのフィールドを表示できるようになりました。
  • インライン編集により、さらに迅速かつ簡単に変更を加えられるようになり、編集時に個々のフィールドを操作できるため、すっきりとした画面を維持して焦点を絞れるようになりました。
  • タブの並べ替えとラベルの変更が行われ、ワークフローが改善されました。最初に[詳細]タブが表示されるようになり、[概要]タブは[レコード]タブへとラベルが変更され、内容がより適切に表されるようになりました。
  • ブラウザーのタブに、Web ブラウザーの資産の名前が含まれるようになり、資産を見つけやすくなりました。
  • 進捗状況とアクションの追加のコンテキストでは、進捗状況トラッカーのさまざまな進捗状況内のボタンと [アクション]ドロップダウンのさまざまなイベントをクリックすると実行される事柄について、詳細な説明が表示されるようになりました。
  • デフォルトで展開される最初のセクションによって、毎回クリックする手間が省かれ、他のセクションの展開や折りたたみを選択した場合でも設定が記憶されるようになりました。
 強化された機能 2023 年 3 月 3 日 一括インポート

一括インポートでアップロードしたデータファイルへのアクセス自分がアップロードしたデータファイルにアクセスできるようになりました。

[セッション] テーブルからデータファイルをクリックしてダウンロードできます。 これは、以前にアップロードしたデータを修正する場合に役立ちます。

メモ

  • データファイルは、アップロードの日付から最大 18 か月間ダウンロードできます。
  • 一括インポートセッションのデータファイルは、2022 年 5 月 13 日以降にダウンロードできます。 この日付より前のセッションのファイルにはアクセスできません。

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 新規 2023 年 3 月 2 日 Launchpad [IP ピン留めトークンを無効化]の導入 セッション中にネットワークが IP を交換した場合にブロックされないようにするには、[セキュリティ設定]タブで[IP ピン留めトークンを無効化]を選択して、動的 IP からのセッションを有効にする必要があります。 これにより、ダイナミック IP によるセッションが可能になります。 そうしない場合、すべての要求に同じ IP が使われていると見なされます。
 強化された機能 2023 年 2 月 23 日 ロボット

開発モードのトグルの更新ロボットで本番モードと開発モードを切り替えるために使用するトグルは再設計され、より直感的なものとなりました。

トグルの代わりに [本番] ボタンと [開発] ボタンを使用して、2 つのモード間を切り替えられるようになりました。 これらのボダンはどのモードがアクティブであるかを明瞭に示します。

以前は、[開発モード] トグルを有効または無効にしていました。 [開発モード] トグルが無効になっていれば本番モードであることは暗黙に示されていましたが、明示的に現在の状態を示すものではありませんでした。

変更済み 2023 年 2 月 16 日 評価

リスク所有者ロールが評価の表示ロジックに影響する - リスク所有者ロールがプロジェクト アプリに追加されました。 このロールの導入により、評価の [リスクを評価する] カードには、ユーザーにリスク所有者ロールが割り当てられるリスクが表示されるようになりました。 以前は、このカードは、目的に対して割り当てられたユーザー ロールを持つユーザーに表示されていました。

 新規 2023 年 2 月 9 日 リザルト

リザルト アプリの影響度レポートの導入 リザルト アプリに影響度レポート機能を追加しました。これはサブスクリプションベースのサービスであり、結果データを基に希望のレポートを取得できます。これまではプロジェクト アプリでのみ利用可能でした。詳細表示

 新規 2023 年 2 月 8 日 リザルト

リザルト アプリとストーリーボード アプリの [すべて選択] オプション 次のフィルターに [すべて選択] オプションを追加しました。

  • リザルト アプリの列フィルターと [フィルターの表示と追加] パネル(テーブルとメトリクスの両方)。
  • ストーリーボード グローバル フィルター。

フィルター内のすべてのオプションをワンクリックで選択できるようになりました。 これにより、複数のフィルターオプションを選択またはクリアするときの時間と労力を省くことができます。

 強化された機能 2023 年 2 月 3 日 一括インポート

一括インポートでの 2 つの新しいリソースの導入一括インポートを使用して、時間入力と非プロジェクト時間カテゴリを一括インポートできるようになりました。

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 変更済み 2023 年 1 月 30 日 リスク マネージャー

リスク登録をリスク マネージャーに変更 リスク登録のユーザーインターフェイスを見直し、リスク マネージャーという名前に変更しました。このアップグレードにより、HighBond のリスクマネジメントの操作性が大幅に向上し、より価値の高いサービスを提供できます。詳細表示

 新規 2023 年 1 月 19 日 リザルト

アンケートの自動保存の導入 アンケートに回答すると、数秒ごとにデータが自動的に保存されるようになりました。 これは特に長いアンケートで利点があり、タイムアウトが発生してもデータを保持できるようになりました。

 変更済み 2023 年 1 月 19 日 リザルト

結果アプリのテーブルでメタデータを非表示にする テーブル ビューのメタデータ列のデフォルトの動作を変更しました。 ユーザーインターフェイスから新しい結果テーブル(データ分析、調査、イベント レポート)を作成すると、メタデータ列が非表示になり、実際のデータのみが表示されるようになりました。 これは、今後作成するテーブルに対してのみ適用されることに注意してください。

[テーブル ビューの構成]パネルでフィールドのトグルをオンにすると、メタデータを引き続き表示できます。

 一般的なコメント 2022 年 12 月 16 日 ロボット

新機能によるロボットの機能パリティと大幅な使いやすさの向上

ロボットに新機能を追加し、Analytics Exchange(AX)との機能パリティを高めるとともに、ロボットの使いやすさを大幅に向上させました。

AX のサポート終了日(2023 年 1 月 1 日)に向けて、これらの新機能は、ロボットに移行し、現在の AX データ自動化ワークフローを複製する AX のお客様をサポートします。

また、これらの機能により、すべてのユーザーにとってロボットの総合的なユーザーエクスペリエンスが大幅に向上します。

 新規 2022 年 12 月 16 日 ロボット

グローバルビュー ロボットダッシュボードから利用できる 2 つの新しいグローバルビューでは、組織のロボットインスタンスにあるすべてのタスクとタスクの実行を一元的に表示し、アクセスすることができます。 ロボットのタスクを表示したり、タスクの実行状況を確認するために、個々のロボットにドリルダウンする必要はなくなりました。 ワンクリックで、グローバル ビューから、タスクやタスク実行の詳細画面に直接移動することもできます。

グローバルビューは、ロボットを大幅に使いやすくし、アプリ内のナビゲーションの利便性を大幅に向上させます。詳細表示

メモ

HighBond インスタンスが AWS GovCloud を使用している場合、またはアフリカ(南アフリカ)リージョンにある場合、ロボットのグローバル ビューは使用できません。 技術的な制限により、ビューを含めることができません。

 強化された機能 2022 年 12 月 15 日 リザルト リザルト アプリのテーブルに選択列をピン留め リザルトテーブルに選択列をピン留めしました。 テーブルの右側に水平にスクロールしても、レコードを選択できるようになりました。
 新規 2022 年 12 月 12 日 評価

評価アプリの導入 評価では、プロジェクト アプリで割り当てられたリスクとコントロールの情報が、簡素化されたビューで表示され、簡単にアクセスできます。 評価とテスト活動を実施しながら、評価を使用して、アクセスできるリスクとコントロールを一箇所で管理できます。

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 一般的なコメント 2022 年 12 月 12 日 ロボット エージェント 16.1.1

バージョン 16.1 の Excel へのエクスポートの不具合に対応したロボット エージェント 16.1.1 がリリースされました。

バージョン 16.1 を使用して Excel にエクスポートする際に発生する 2 つの不具合を修正したロボット エージェントの新バージョンをリリースしました(詳細は下記をご覧ください)。

バージョン 16.1.0 のロボット エージェントをインストールされているお客様は、バージョン 16.1.1 にアップグレードする必要があります。

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 修正済み 2022 年 12 月 12 日 ロボット エージェント 16.1.1

Excel(*.xlsx)にエクスポートするときにデータが切り捨てられる

バージョン 16.1 では、2 つの物理フィールドを連結した計算フィールドのエクスポートが正しく機能しませんでした。 連結された最初のフィールドの値に末尾のスペースが含まれる場合、連結された 2 番目のフィールドの値はエクスポートされません。

この問題は解決され、連結されたフィールドが Excel に正しくエクスポートされるようになりました。

 修正済み 2022 年 12 月 12 日 ロボット エージェント 16.1.1

Excel へのエクスポートの構文エラーでエクスポートが失敗する

EXPORT コマンドの構文に引用符がないため、バージョン 16.1では、エラーキャプチャなしでエクスポートに失敗しました。 この問題は解決され、エラー メッセージが記録されるようになりました。

 強化された機能 2022 年 12 月 7 日 資産インベントリ ハンドラーの成功メッセージとエラーメッセージの改善 ハンドラーの条件が満たされず、結果としてアクションが呼び出されない場合、エラーメッセージは必要ない場合があります。そのため、そのようなシナリオでシステム管理者はエラーメッセージを送信しないオプションを選択できるようになりました。 また、ハンドラーのアクションタイプが正常に完了すると、成功メッセージが表示されるようになりました。これらのアクションのいくつかはバックグラウンドで実行されるため、これは期待どおりに実行されていることを知らせる方法となります。詳細表示
 新規 2022 年 11 月 30 日 ロボット

タスク順番検査 タスク順番検査という新機能により、ロボットタスクのグループを順次実行することができます。 あるタスクが正常に終了すると、自動的に次のタスクが開始されます。 複数のロボットや、どのような種類のロボットのタスクでも、同じ順番検査でリンクさせることができます。

タスク順番検査は、Analytics Exchange (AX) におけるアナリティクスチェーンと同等です。詳細表示

 新規 2022 年 11 月 23 日 ロボット エージェント 16.1

ロボット エージェントの新バージョン オンプレミスのロボット エージェントのバージョン 16.1 がリリースされました。

組織でオンプレミスエージェントを使用している場合、Analytics 16.1 の ACLScript の更新のいずれかを含む分析スクリプトを使用する場合は、新しいバージョンにアップグレードする必要があります。 Analytics 16.1のアップデートについては、Analytics および ACLScript のリリースノートを参照してください。

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 変更済み 2022 年 11 月 23 日

ロボット エージェント 16.1

(16.0 に導入)

ロボット エージェントのインストール時に Microsoft Access データベースエンジンを除外するオプション

ロボット エージェント 16.1 のインストールの実行時には、オプションで Microsoft Access データベースエンジンを除外できます。

  • ロボット エージェントで現行世代の Excel ファイル(*.xlsx)のみを使用し、古い Excel ファイル(*.xls)や Microsoft Access ファイル(*.mdb)を使用しない場合は、データベースエンジンを除外します。 データベースエンジンは、他の新しい Microsoft Office 製品との互換性の問題を引き起こす可能性があります。 そのため、データベース エンジンが必要ない場合は、除外してください。
  • ロボット エージェントで古い Excel ファイル(*.xls)や Microsoft Access ファイル(*.mdb)をインポートしたり、それらにエクスポートしたりする必要がある場合は、データベースエンジンをインストールします
 強化された機能 2022 年 11 月 23 日 一括インポート

アンケートの一括インポートの導入 一括インポートを使って、多数のリザルトアンケートを一度に一括インポートできるようになりました。

詳細はこちら

 強化された機能 2022 年 11 月 17 日 資産インベントリ 資産リストビューのエクスペリエンスのさらなる改善 フィルタリング、並べ替え、ページ分割を活用して、資産リストやレコードをすばやく検索し、整理することができます。昇順、降順、または並べ替え解除で並べ替えが可能です。さらに、名前による列のフィルタリング、列の左右への固定、列の非表示が可能です。列をドラッグアンドドロップして再整理することも可能です。好みのビューを絞り込んで、デフォルトのビューとして設定することができます。ワークフローのステータスを色分けすることで、資産データをより見やすくしました。さらに、オフラインでデータを確認するために、CSV ファイルをエクスポートしたり、表示中のページを印刷して、さらに分析することができます。詳細表示
 強化された機能 2022 年 11 月 2 日 プロジェクト

デザインがリニューアルされた詳細作業ページ プロジェクト アプリの詳細作業ページのデザインがリニューアルされました。 新しいデザインは、よりすっきりとして使いやすくなりました。

この変更はデフォルトでは無効になっています。 デザインがリニューアルされたページにはバナーが表示され、新しいデザインはユーザー自身が有効にできます。 好みでなければ、前のデザインに戻すことができます。 最終的には、新しいデザインは恒久化する予定です。 その前に、新しいデザインを試して、ご意見をお聞かせください。

どのページが変更になりますか?

すべての詳細作業ページが新しいデザインに切り替わります。

  • 説明文
  • リスク
  • 統制
  • ウォークスルー
  • テスト計画
  • テスト

各ページで具体的に何が変わりますか?

新しいデザインを有効にすると、いくつかの点が変更されます。

  • タイトルや説明文などのテキストボックスが、プレーンテキストに変更されました。 これにより、特に長い説明がある場合、コンテンツが読みやすくなります。 テキストをクリックして編集すると、通常のテキストボックスが復元されます。
  • 常時必要とされる以外の情報は、展開可能/折りたたみ可能なセクションに整理されました。 これにはメトリクス、結果テーブル、リスク コントロールの関連付け、エンティティ対象範囲、証明書、統制パフォーマンス、 変更履歴などが含まれます。 多くの人にとって、スクロールや、データに圧倒される感覚を大幅に減らすことができます。
  • 空のセクションには、解説とヘルプへのリンクが含まれるようになり、新規ユーザーが初めてデータを入力する際にも、より簡単に入力できるようになりました。
  • これまでテキストリンクだったアクションがボタンになり、利用可能なオプションがよりわかりやすくなりました。
 変更済み 2022 年 11 月 2 日 リザルト アンケートメールのフィールドの順序の変更 アンケートを誰かに送信するとき、メールとアンケートのフィールドは、結果テーブルで定義したのと同じ順序で表示されるようになりました。フィールドの順序を変更するには、[テーブルビューの構成]パネルを使用します。詳細表示
 強化された機能 2022 年 10 月 26 日 リザルト

リザルト アプリのテーブルの列見出し変更 テーブルの列見出しを以下のように変更しました。

  • 右端での折り返しを追加しました。 長い列名は折り返されて次の行に移動するようになりました。 以前は、長い列名は切り捨てられていました。
  • 列名をより明確に表示するために、列見出しからデータ型アイコンを削除しました。
 新規 2022 年 10 月 26 日 ロボット

フォルダー ロボットダッシュボードで、個々のロボットを格納して整理するためのフォルダーを作成できるようになりました。 フォルダーは大量のロボットのコレクションに順序を付けます。 フォルダーは、関連するロボットのグループへの標準的なユーザーアクセスもサポートします。 フォルダーレベルでロボットのアクセス許可を割り当てると、そのアクセス許可は自動的にフォルダー内のすべてのロボットにカスケードされます。

フォルダーのこれら両方の機能により、ロボットをより簡単に大規模に使用できるようになります。詳細表示

 新規 2022 年 10 月 17 日 資産インベントリ

システム管理者向け管理者コンソールの導入 システム管理者が、ワークフロー、進捗状況、イベント、ハンドラーのワークフロー構成を直接表示、管理できる機能が追加されました。これまで、お客様は弊社のチームに大きく頼ってワークフローの構成を行う必要がありました。詳細表示

 強化された機能 2022 年 10 月 6 日 一括インポート

HighBond リソースのインポートの簡略化 以下のリソースの一括インポートを容易にしました。資産、資産のレコード、プロジェクト、フレームワーク、目標、リスク、コントロール、および軽減。

リソースの種類と特定のリソースを選択し、テンプレートをダウンロードすることができるようになりました。 生成されたテンプレートには、選択したリソースの構成が含まれます。

これにより、テンプレートへの入力に必要な手作業が大幅に削減されます。

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 強化された機能 2022 年 8 月 12 日 一括インポート

一括インポートのレコード制限のアップグレード 一括インポートのテンプレートの行数制限を増やしました。一括インポートを使用して一度に最大 2000 レコードまでアップロードできるようになりました。以前は 900 レコードでした。詳細表示

 新規 2022 年 8 月 10 日 ロボット

Python/HCL スクリプトの出力をログファイルに保存 ロボットの Python/HCL スクリプトで、[スクリプトの出力をタスクの実行ログファイルに保存]という新しいオプションを利用できるようになりました。 スクリプトバージョンに対してこのオプションを選択すると、そのバージョンのスクリプトでタスクを実行するときに、各タスクの実行に伴うログファイルにスクリプトの出力が保存されます。

ログファイルに保存された出力は、スクリプトの開発時やトラブルシューティング時に確認するのに役立ちます。

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 新規 2022 年 6 月 30 日 アクティビティ センター

アクティビティ センターアプリへの SOX ダッシュボードの導入 アクティビティ センターに新しい SOX プログラム管理ダッシュボードを追加しました。このダッシュボードを使用して、組織の SOX プログラムを管理できます。詳細表示

 強化された機能 2022 年 6 月 29 日 プロジェクト

再設計された詳細作業ページ プロジェクト アプリの詳細作業ページを再設計しました。 長年にわたってプロジェクトに多くの機能を追加してきたため、少し雑然とした感じがするという意見が寄せられていました。 この新しいデザインは、より直感的で、そのような印象を和らげます。

この変更により、関連するオプションがいくつかのパネルに分割されました。 ほとんどビジュアルだけで構成されています。 プロジェクトはこれまでと同じように機能します。

変更されたのは以下の点です。

  • 説明文の詳細ページ:関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
  • 統制の詳細ページ
    • 関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
    • 統制 X-Ray/手続き X-Ray ボタンが、ページの右側、右列のパネルの上に表示されるようになりました。
  • リスクの詳細ページ:関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
  • 「ウォークスルー」/「手続きの実行」ページ
    • 関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
    • 統制 X-Ray/手続き X-Ray ボタンが、ページの右側、右列のパネルの上に表示されるようになりました。
  • テスト計画ページ
    • 関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
    • 統制 X-Ray/手続き X-Ray ボタンが、ページの右側、右列のパネルの上に表示されるようになりました。
  • テストラウンドページ:関連する要素を含むパネルにセグメント化されています。
 新規 2022 年 6 月 27 日 リスク登録

リスク登録アプリの紹介 リスクマネジメントのための新しいアプリを作成しました。リスクレジスターアプリを使用することで、組織のリスクとコントロールをより効率的に管理することができます。詳細表示

 新規 2022 年 6 月 22 日 ロボット/HCL 結果からデータをインポートするための新しい HCL メソッド Python/HCL スクリプトで使用するために、結果テーブルをロボットに簡単にインポートできる新しい HCL メソッドを追加しました。詳細表示
 強化された機能 2022 年 6 月 22 日 ロボット/HCL HCL でリザルトテーブルの表示名の指定をサポート データをリザルトテーブルに保存するためにロボットで Python/HCL スクリプトを使用すると、宛先リザルトテーブルの 1 つ以上のフィールドの、カスタマイズした表示名のスクリプトを作成できるようになりました。詳細表示
 修正済み 2022 年 6 月 22 日 ロボット/HCL

HCL でリザルトテーブルへの保存時にメタデータフィールドを抑制 データ分析ワークフローがデータをリザルトからロボットにラウンドトリップしてリザルトに戻す場合、HCL データフレーム内のメタデータフィールドは自動的に抑制され、リザルトには保存されません。

以前は、フィールドが抑制されていなかったため、リザルトへのデータ保存は失敗していました。詳細 表示

 新規 2022 年 6 月 21 日 Launchpad

多要素認証の設定 システム管理者が HighBond インスタンスを使用するユーザーに 2 要素認証(2FA)を要求できるようになりました。詳細表示

 新規 2022 年 6 月 21 日 Launchpad

組織の設定値の更新時のタブ HighBond のインスタンスの設定を更新するときのページが 3 つのタブに分けられ、オプションの編成が分かりやすくなりました。詳細表示

 新規 2022 年 6 月 16 日 ロボット エージェント 16.0

ロボット エージェントの新バージョン オンプレミスのロボット エージェントのバージョン 16.0 がリリースされました。

組織でオンプレミスエージェントを使用している場合、Analytics 16.0 の ACLScript の更新のいずれかを含む分析スクリプトを使用する場合は、新しいバージョンにアップグレードする必要があります。 Analytics 16.0のアップデートについては、Analytics および ACLScript のリリースノートを参照してください。

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 変更済み 2022 年 6 月 16 日 ロボット エージェント 16.0

Analytics とロボット エージェントのバージョン調整の制限が緩和されました ロボットで実行されるスクリプトを作成するために使用する Analytics のバージョンが、組織にインストールされているオンプレミスロボット エージェントのバージョンと同じである必要がなくなりました。

以前は、Analytics のバージョンとロボット エージェントのバージョンが合っていないと、ロボットでスクリプトが失敗していました。 これらに含まれている ACLScript 機能がロボット エージェントによって完全にサポートされている場合でも、スクリプトは失敗していました。 バージョン調整の要件は過剰に制約的であったため、削除されました。

以前のロボット エージェントでサポートされていない新しい ACLScript 機能がロボットに含まれている場合には、スクリプトは引き続き失敗します。

 変更済み 2022 年 6 月 16 日 ロボット エージェント 16.0

ロボットのタスクの失敗時に一時的なアナリティクスジョブフォルダーを保持または削除するオプション オンプレミスロボット エージェントの KeepJobFolder 構成設定の機能の仕方が明確になり、修正されました。 ロボットのタスクが失敗したときに、一時的なアナリティクスジョブフォルダーを保持するかどうかを指定できるようになりました。

この設定は、ロボットのタスクが成功した場合には、何の影響もありません。 成功すると、一時的なジョブフォルダーは自動的に削除されます。

以前にはこの設定は、失敗・成功に関係なく、すべてのロボットのタスクの一時的なジョブフォルダーの保持または削除を制御するためのものでした。 しかし、設計どおりに機能しませんでした。

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 新規 2022 年 5 月 25 日 リザルト

アンケートラベルの言語選択 アンケートを作成および編集するときに、アンケートのラベルやボタンなどの、システム生成フィールドに使用する言語を選択できるようになりました。 これは、実際の質問と回答を翻訳するものではありませんが、受信者向けに一貫した言語体験でアンケートを設計するのに役立ちます。

現時点で選択可能な言語は以下のとおりです。

  • English
  • 中国語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • ギリシャ語
  • イタリア語
  • 日本語
  • ポーランド語
  • ポルトガル語
  • ルーマニア語
  • ロシア語
  • スペイン語
  • ウクライナ語

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 強化された機能 2022 年 5 月 17 日 ストーリーボード

ストーリーボードの視覚化領域でのパターン塗りつぶし ストーリーボード内の視覚化領域を、色の代わりにデザインパターンで塗りつぶすことができるオプションを追加しました。パターン塗りつぶしトグルは、ストーリーボードの右上隅の[その他のオプション]に表示されます。詳細表示

 新規 2022 年 5 月 17 日 アクティビティ センター

アクティビティ センターでのページ内編集の導入 アクティビティ センター自体から、組織の問題やアクションを編集できるようになりました。詳細表示

 強化された機能 2022 年 4 月 27 日 ストーリーボード

ストーリーボードテキストウィジェットの新しい書式オプション ストーリーボードテキストウィジェットのテキストフィールドと本文フィールドに、取り消し線、ブロック引用などの新しい書式オプションを追加しました。これらのオプションを使用すると、テキストコンテンツを簡単かつ効率的に書式設定できます。詳細表示

 新規 2022 年 4 月 6 日 プロジェクト

ユーティリティツールバーの導入 プロジェクトにユーティリティツールバーを追加しました。 これは、問題(正式には問題リスト)、要求、ToDo、時間入力(正式には時間の追跡)のサイド パネルがアイコンをクリックするだけで表示される、スリムなクイックアクセスツールバーです。

パネル内の問題、要求、処理項目、時間の入力の追加と表示に関する機能は従来通りです。この変更は、ワークスペースを最適化するためのもので、今後プロジェクトで展開される数多くのユーザビリティ改善の最初のものです。詳細表示

 新規 2022 年 3 月 24 日 ロボット

HighBond ロボットとワークフロー ロボットにおける新しいデータ ストレージおよびデータ管理機能

HighBond ロボットとワークフロー ロボットは、データ ファイルの保存と管理ができるようになりました。これにより、これらのロボット タイプの自動化の可能性が大幅に広がりました。

HighBond ロボットとワークフロー ロボットは、Python と HighBond のカスタム Python ライブラリである HighBond Command Language を使用して、HighBond プラットフォームでネイティブのクラウドベース スクリプトをサポートします。

新しいデータ ストレージおよびデータ管理機能:

  • セッション ファイル(以前にリリース済み)HighBond スクリプト エディターで対話型で Python/HCL スクリプトを実行すると、スクリプトで作成または読み込みされたすべてのファイルが新しい[セッション ファイル]に一覧表示されます。 新しいバージョンのスクリプトを保存する前に、パネルからファイルをダウンロードし、その書式と内容をレビューして、想定通りであることを検証できます。

    セッション ファイルは一時的なファイルであり、スクリプト エディターを終了するとすぐに削除されます。

  • 永久的に保存された作業ファイル(リリース済み)Python/HCL スクリプトによって生成されたファイルをロボットの新しい[作業データ]タブに保存できます。 ACL ロボットの[入出力]タブのように、[作業データ]タブにデータを一元的に保存し、後続のスクリプトの入力としてそのデータを使用したり、履歴情報を保持したりできます。

  • 永久的に保存された結果ファイル(リリース済み)Python/HCL スクリプトで生成されたファイルを個別のロボット タスク実行内の結果ファイルとして保存できます。

  • アップロードされた外部ファイル(リリース済み)Excel や CSV などの外部ファイルを[作業データ]タブにアップロードし、Python/HCL スクリプトの入力として使用できます。

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 強化された機能 2022 年 3 月 23 日 リザルト マップ グラフの強化 世界の大陸マップ、個別の大陸マップ(アフリカ、アジア、オセアニア、南米)、中国の国マップをマップ タイプに追加しました。これらのマップは、[構成]パネルの[表示]タブに表示されます。これらの地域を使用して、マップ グラフをプロットできるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2022 年 3 月 23 日 ストーリーボード ストーリーボードのテキストフィールドの書式オプションでは、テキストウィジェットのテキストフィールドに書式オプションを追加しました。これは以前は[本文]フィールドでのみ使用可能でした。詳細表示
 強化された機能 2022 年 3 月 16 日 プロジェクト

サインオフの移動 説明文、ウォークスルー、テスト計画、テスト ラウンド ページのサインオフ セクションがそれぞれのページの右側に移動しました。 この変更は、プロジェクトに導入された多数のユーザビリティ改善の一環です。

 新規 2022 年 3 月 15 日 資産インベントリ 新しい添付ファイル属性タイプ 資産やレコードにサポートする添付ファイルをアップロードできるように、属性のタイプが追加されました。詳細表示
 強化された機能 2022 年 3 月 11 日 Launchpad

一括インポートの機能強化 次の変更が Excel テンプレートに導入されました。

  • Issues ワークシートにターゲット タイプおよびターゲット ID フィールドが追加されました。 問題を一括アップロードし、同時にそれらをプロジェクト、リスク、統制などに関連付けられるようになりました。
  • Issues ワークシートに所有者ユーザー フィールドが追加されました。 問題の責任者である所有者ユーザーとして HighBond ユーザー(UID または電子メール ID)を指定できるようになりました。

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 新規 2022 年 3 月 9 日 プロジェクト

プロジェクトの種類のコピー プロジェクトの種類をコピーする機能が追加されました。新しいプロジェクトの種類を作成し、既存の構成を手動で追加しなくても、コピーを作成できるようになりました。詳細表示

 新規 2022 年 2 月 23 日 アクティビティ センター

アクティビティ センターの紹介アクティビティ センターという新しいアプリがHighBondに追加されました。アクティビティ センターでは、ワークフローに合わせてカスタマイズされた設定済みのダッシュボードを表示できます。詳細表示

 新規 2022 年 2 月 16 日 プロジェクト

サインオフ後のアクションの更新 Professional ユーザーは、サインオフ後に制限されるアクションをフォローアップして変更できるようになりました。次のアクションが含まれます。

  • コメントの作成
  • 添付ファイルの追加
  • 完了日の設定
  • 進捗状況の変更

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 新規 2022 年 2 月 4 日 ツールキット

ESG Insights ツールキットの導入 ESG Insights という新しいツールキットが HighBond に追加されました。このツールキットを使用すると、組織の環境、社会、ガバナンス(ESG)に関する正常性を表示できます。詳細表示

 新規 2022 年 2 月 2 日 ロボット

HighBond ロボットとワークフロー ロボットにおける新しいデータ ストレージおよびデータ管理機能

HighBond ロボットとワークフロー ロボットで新しいデータ ストレージおよびデータ管理機能の展開が開始しました。 これらの 2 つ種類のロボットは、Python と HighBond のカスタム Python ライブラリである HighBond Command Language を使用して、HighBond プラットフォームでネイティブのクラウドベース スクリプトをサポートします。

新しいデータ ストレージおよびデータ管理機能は、次のように段階的にリリースされています。

  • セッション ファイル(リリース済み)HighBond スクリプト エディターで対話型で Python/HCL スクリプトを実行すると、スクリプトで作成されたすべてのファイルが新しい[セッション ファイル]に一覧表示されます。 新しいバージョンのスクリプトを保存する前に、パネルからファイルをダウンロードし、その書式と内容をレビューして、想定通りであることを検証できます。

    セッション ファイルは一時的なファイルであり、スクリプト エディターを終了するとすぐに削除されます。

  • 永久的に保存された作業ファイル(リリース前)Python/HCL スクリプトによって生成されたファイルをロボットの新しい[作業データ]タブに保存できるようになりました。 ACL ロボットの[入出力]タブのように、[作業データ]タブにデータを一元的に保存し、後続のスクリプトの入力としてそのデータを使用できます。

  • アップロードされた外部ファイル(リリース前)Excel や CSV などの外部ファイルを[作業データ]タブにアップロードし、Python/HCL スクリプトの入力として使用できます。

  • 永久的に保存された結果ファイル(リリース前、HighBond ロボットのみ)Python/HCL スクリプトで生成されたファイルを個別のロボット タスク実行内の結果ファイルとして保存できます。

 新規 2022 年 2 月 2 日 プロジェクト HighBond での PDF の注釈 HighBond から移動せずに、PDF 添付ファイルに注釈を追加する機能が導入されました。証拠として使用されていない各 PDF に加え、[PDF に注釈を付ける]をクリックして注釈を追加し、[バージョン履歴 ]をクリックして PDF に追加された注釈の履歴を見ることができます。詳細表示
 新規 2022 年 1 月 19 日 資産インベントリ 2022 SIG Lite アンケート リリース 2022 バージョンの SIG Lite アンケートが ThirdPartyBond に追加されました。
  • 新しい購読者は、初めてツールキットをインストールすると、2021 および 2022 バージョンのアンケートの両方に自動的にアクセスできます。
  • 既存の購読者は、2021 バージョンへの既存のアクセスのほかに、2022 バージョンへのアクセスを取得するには、Diligent 担当者に申請することができます。
 新規 2022 年 1 月 13 日 コンテンツ ‐ フレームワーク

HighBond でサイバーセキュリティ成熟度モデル認証(CMMC)を使用して、組織のサイバーセキュリティへの態勢を強化 サイバーセキュリティ成熟度モデル認証(CMMC)のすべての統制は HighBond で提供されています。

フレームワークには、サイバーセキュリティ成熟度レベルの達成に関連付けられたプロセスと手続きの導入を検証するための、包括的で拡張可能な認証要素が含まれています。5 つのフレームワークがあります。各レベルは、レベル 1 の基本サイバー衛生からレベル 5 の高度または漸進的なサイバーセキュリティまで、複数のプロセスと手続きから構成されています。基本的に、レベルが上がるほど、機密情報の保護能力が高いことを示します。組織が特定の CMMC レベルを達成するには、すべての下位レベルの基準を達成している必要があります。

このリリースでは、合計 5 つのフレームワークがあります。 インポートまたは詳細、あるいはコンテンツを取得してください。

 強化された機能 2022 年 1 月 12 日 リザルト

ストーリーボード PDF のパスワード保護パスワードを追加して、ストーリーボードを PDF にエクスポートできるようになりました。詳細表示

 新規 2022 年 1 月 4 日 コンプライアンス マップ

Maestra による統制の提案コンプライアスマップをより簡単かつ素早く動作させる機械学習を使用したシステム、Maestra が発売されました。Maestra は、ご利用の統制を分析し、一致する可能性が最も高い要件をスキャンします。そこで、ユーザーが行うのはこの提案を承諾するだけです。これまでのように利用可能なすべての要件を参照することもできます。従来のように、多数の統制が複数の要件を満たしているため、複数の要件を同じ統制にマッピングできます。詳細表示

メモ

現在、Maestra は英語版のみ提供されています。 今後、他の言語でも提供できるように準備をしています。

 新規 2021 年 12 月 29 日 Launchpad

より強力なパスワード要件 システム管理者は、新しい拡張パスワード設定機能を使用して、より強力なパスワード要件を有効にできるようになりました。詳細表示

 新規 2021 年 12 月 21 日 資産インベントリ カスタム関係の作成組織において資産と資産レコード間のカスタムの関係を作成できるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2021 年 12 月 13 日 すべて

HighBond ログインのブランド名称変更 HighBond ログイン ページの外観とコンテンツが更新され、Diligent ブランドが反映されました。 ブランド名称変更の一環として次の内容が変更されました。

  • HighBond ロゴが Diligent HighBond ロゴになりました。
  • フッター部の[サポート]リンクが[サポートへのお問い合わせ]リンクになりました。
  • Rsam ロゴが削除されました。
 強化された機能 2021 年 12 月 10 日 Launchpad

コンプライアンス マップの一括インポート 一括インポートを使用して、複数のコンプライアンス規制、要件、マップを一度にアップロードできます。詳細表示

 強化された機能 2021 年 12 月 2 日 リザルト

任意の場所で質問をアンケートに追加 2 つの質問の間の行をクリックして、それらの間に新しい質問を追加できます。 末尾に質問を追加して、それを配置したい場所までドラッグする必要はありません。

 強化された機能 2021 年 12 月 1 日 リザルト 活動ログのその他のアクション 活動ログには、ユーザーがリザルトの管理者特権を得たり失ったりするとき、またはコレクションへのユーザー アクセスが変更されるときなど、ユーザー アクセス権の変更に関するアクションが記録されます。詳細表示
 強化された機能 2021 年 12 月 1 日 プロジェクト

新しいヘッダー アラート カスタムまたはデフォルト メッセージをプロジェクト内の各ページの上部にある赤色のバナーとして表示できます。詳細表示

 強化された機能 2021 年 12 月 1 日 すべて

エラー メッセージのブランド名称変更 HighBond のエラー メッセージの表示が更新され、Diligent ブランドが反映されました。 ブランド名称変更の一環として、HighBond ロゴが Diligent HighBond ロゴになりました。

 変更済み 2021 年 11 月 29 日 レポート 時間入力に関する新しい制限 パフォーマンスの理由のため、タイムシート ビューに表示できる時間入力が最大で 2 万件になりました。 レポートの時間入力の件数が制限を超える場合は、特定の時間範囲でフィルタリングして、件数を減らすことをお勧めします。
 強化された機能 2021 年 11 月 24 日 ストーリーボード

ストーリーボード PDF の条件付き書式設定の色 条件付き書式設定中に適用される色が、ストーリーボードからエクスポートされた PDF には含まれるようになりました。

たとえば、アイコンの色、テキストの色、背景色など、ストーリーボードのテーブルに条件付き書式が設定されている場合、これらの色はストーリーボード PDF に表示できます。 従来は、色付きの書式設定はグレースケールで表示されていました。

 変更済み 2021 年 11 月 19 日 リザルト

アンケートのブランド名称変更 Diligent ブランドに合うようにアンケートの表示を若干変更しました。 ヘッダーの色が濃い青になり、HighBond ロゴが消えました。

 強化された機能 2021 年 11 月 17 日 すべて

HighBond 電子メールのブランド名称変更 HighBond の電子メール テンプレートの外観とコンテンツが更新され、Diligent ブランドが反映されました。 ブランド名称変更の一環として次の内容が変更されました。

  • HighBond ロゴが Diligent HighBond ロゴになりました。
  • HighBond と従来の Galvanize のリンクが Diligent のリンクになりました。
 強化された機能 2021 年 11 月 17 日 プロジェクト

プロジェクトのリスク カテゴリから資産の関連付けを解除 ITRMBond サブスクライバーは、プロジェクトにおける資産とリスク カテゴリの関連付けを削除できます。詳細表示

 新規 2021 年 11 月 16 日 ロボット

GovCloud の新しいロボット タイプ HighBond ロボットおよびワークフロー ロボットが AWS GovCloud インフラストラクチャで使用できるようになりました。 従来は、商業 AWS 環境でのみ提供されていました。

新しいロボット タイプは、Python および新しいカスタム Python ライブラリである HighBond Command Language(HCL)を使用して、ネイティブのクラウドーベースのスクリプトを提供し、領域に特化したデータ分析と HighBond 自動化を実現します。

  • HighBond ロボットは本格的なデータ分析をサポートします。

  • ワークフロー ロボットは、カスタム構築された自動化または Diligent ツールキットを使用して、HighBond ワークフローの一部の自動化をサポートします。

詳細を表示

 強化された機能 2021 年 11 月 8 日 リザルト

アクセシビリティの改善 新しい視覚化を作成するときに表示される[視覚化の選択]ダイアログにキーボード アクセシビリティが追加されました。 キーボードを使用して操作する場合、視覚化の作成が少し簡単になります。

 強化された機能 2021 年 11 月 8 日 リザルト

表の数字を右寄せ表示 数値列の数値が右寄せで表示され、読みやすくなりました。

 強化された機能 2021 年 11 月 8 日 リザルト

解釈のコピー 解釈とすべての視覚化を別のテーブルにコピーするオプションが追加されました。コピーできるのは解釈の構成のみであり、そのデータはコピーされません。詳細表示

 強化された機能 2021 年 11 月 5 日 プロジェクト

割り当てられたユーザー別に統制テーブルを配置、並べ替え、フィルター 統制ダッシュボードに[割り当てられたユーザー]オプションが追加され、次の操作が簡単になりました。

  • 統制をテストしているチーム メンバー、または割り当てられたユーザーを確認する。
  • 割り当てられたユーザーで特定の統制とテストを検索する。

メモ

[割り当てられたユーザー]オプションを使用するには、1 つ以上のテスト ラウンドにユーザーを割り当てる必要があります。

このオプションは次のメニューで使用できます。

  • [列の配置]ドロップダウンメニューを使用して、[割り当てられたユーザー]列を表示したり非表示にしたりすることもできます。
  • [並べ替え]ドロップダウンメニュー。
  • [フィルター]サイド パネル。

テスト ラウンドの最大数は 4 つです。つまり、各メニューの新しい[割り当てられたユーザー]列およびエントリの数と同じです。テスト ラウンドの用語も設定可能です。詳細表示

 強化された機能 2021 年 10 月 20 日 すべて

新しいブラウザー タブ アイコン HighBond ブラウザー タブ アイコンが更新され、Diligent ブランドが反映されました。 ブランド名称変更の一環として、HighBond の「H」アイコンが Diligent の「D」アイコンになりました。

 新規 2021 年 10 月 7 日 資産インベントリ

活動ログ システム管理者は、前月にユーザーが行った資産インベントリのすべての変更が記録された活動ログをダウンロードできるようになりました。詳細表示

メモ

現在も活動を記録し始めているため、最初はエクスポートのデータが 1 か月分にも満たない可能性があります。

 新規 2021 年 10 月 6 日 プロジェクト

新しい統制タブ 新しい統制タブが追加されました。カスタマイズ可能なテーブルで統制の概要を閲覧し、これらの統制に関連する手続きやウォークスルーおよびテスト計画に移動し、これらの結果のすべてを一目で確認できるようになりました。プロジェクトの種類の設定でこのタブを表示したり非表示にしたりできます。詳細表示

この変更をサポートするために、プロジェクトの種類設定で統制に関する複数の用語をカスタマイズする機能も導入されました。

 強化された機能 2021 年 9 月 29 日 Launchpad

一括インポートの改良 一括インポートの[セッション]テーブルが変更されました。

一括インポートが失敗した場合、[セッション]テーブルでエラー ログを表示できます。 エラー ログにはエラーの詳細情報が出力されます。 エラー ログを確認して、テンプレートを修正し、もう一度アップロードできます。

[状態]フィールドをクリックして、インポートの詳細サマリを確認することもできます。また、昇順/降順で[日付]フィールドを並べ替えることができます。

詳細はこちら

 強化された機能 2021 年 9 月 29 日 ツールキット

ツールキット インターフェイスの改良 ツールキット アプリのユーザー インターフェイスの一部が改良されました。

インストールおよび削除処理のダイアログボックスが右側のパネルに変わりました。 インストールまたは削除処理を開始し、ツールキットの処理がバックグラウンドで実行されている間に、HighBond の他のアプリに移動できるようになりました。

また、処理が失敗したツールキットは、色付きの枠線でハイライトされ、エラー アイコンが表示されるようになりました。

詳細はこちら

 強化された機能 2021 年 9 月 29 日 リザルト

解釈名の変更[解釈]ページに名前の変更オプションが追加されました。 解釈の名前を変更できるようになりました。これにより、必要に応じ、また必要な時に、ストーリーボードで使用される解釈のタイトルを変更できるようになります。

詳細はこちら

 新規 2021 年 9 月 29 日 すべて 新しい外観 Diligent ブランドに合わせて、HighBond、ヘルプ ドキュメント、アカデミー、コミュニティの外観を更新しました。

ブランド名称変更により、HighBond のロゴがナビゲーションバーから削除されました。いずれのアプリからでも Launchpad に戻るには、組織名をクリックします。別の場所に移動するには、引き続きアプリ スイッチャーを使用できます。

 強化された機能 2021 年 9 月 29 日 プロジェクト、フレームワーク 新しいページヘッダー 多くのアプリ内で。改善されたページヘッダーが引き続きリリースされます。 これらのヘッダーでは、HighBond 全体でさらに一貫したデザインが提供され、ナビゲーションがもっと容易になります。
  • ヘッダーにパンくずリストスタイルのリンクがあるので、居場所が良く分かるようになりました。
  • プロジェクトとフレームワーク間の切り替えに使用できるメニューが容易になりました。プロジェクトアプリとフレームワークアプリ内のさまざまな場所への移動に使用可能な部分が削除されました。
 強化された機能 2021 年 9 月 29 日 プロジェクト 新しい Contributor ダッシュボード タグ Contributor ロールが割り当てられたユーザー向けに、新しい Contributor ダッシュボード タグがプロジェクト ヘッダーに追加され、ナビゲーションが明確になりました。
 新規 2021 年 9 月 24 日 ツールキット

Steele リスク インテリジェンス ロボット ツールキット事前に構築された Steele リスクインテリジェンスロボットのツールキットが追加されました。 これは、Steele リスク インテリジェンス テータセットに対する顧客、サプライヤー、従業員の審査および監視の自動化に役立ちます。

現時点では、Steele リスクインテリジェンスロボットのツールキットは、取引、エクスポート、腐敗防止のコンプライアンスを審査するウォッチリストに使用できます。 その他のカテゴリは、今後の機能強化で追加される予定です。

これは、プレミアムのツールキットであり、別のサブスクリプションが必要になります。 支援については、サポート、またはご利用の Diligent 担当者までお問い合わせください。

詳細はこちら

 強化された機能 2021年9月22日 リザルト、ストーリーボード、一括インポート 新しいページヘッダー 多くのアプリ内で。改善されたページヘッダーが引き続きリリースされます。 これらのヘッダーでは、HighBond 全体でさらに一貫したデザインが提供され、ナビゲーションがもっと容易になります。 特に、リザルトでメトリクスを作成または更新するときには、ヘッダーに階層リンクがあり、リザルト内の現在の場所に関するより優れた洞察を得ることができます。
 強化された機能 2021 年 9 月 17 日 ロボット

ロボット ユーザー インターフェイスの機能強化 複数の機能強化により、ロボットの操作と使用がさらに簡単かつ直感的になりました。

  • 新しいページ ヘッダー 階層リンクが表示される新しいページ ヘッダーにより、ロボットのさまざまな領域間ですばやく簡単に移動できます。 現在の場所に関する洞察が得られるロボット スクリプト エディターではこの階層リンクが特に便利で、エディターから[スクリプト バージョン]タブまたはロボット ダッシュボードに移動する方法が簡単にわかります。

    新しいページ ヘッダーは、すべての HighBond アプリ全体で実装されている新しいページ ヘッダー設計と統一されています。

  • ロボット スクリプト エディター 複数の機能強化がロボット スクリプト エディターに導入され、さらに簡単に直感的に使えるようになりました。

    • スクリプト タイトル スクリプト タイトルは、ロボット名ではなく、保存されたスクリプト バージョンのコメント テキストを使用するようになりました。 この変更により、作業しているスクリプトのバージョンが一目で簡単にわかるようになりました。 同様に、スクリプト バージョン番号がよりわかりやすい位置に移動しました。

    • キーボード ショートカット キーボード ショートカットがスクリプト エディターに追加されました。ショートカットの一覧を表示するには、タイトルバーのキーボード ショートカット アイコン をクリックするか、Ctrl+/ をクリックします。

    • [変数]および[コミット]ボタンの移動変数]および[コミット]ボタンがページ ヘッダーからツールバーに移動し、スクリプト エディタ-での作業中に実行できるアクションがより明確に表示されるようになりました。

    • [コミット]ボタンの名称変更コミット]ボタンの名称が[保存してコミット]に変更され、ボタンのアクションがわかりやすくなりました。

  • リソース センター リソース センターがロボットに追加され、HighBond の他のアプリと統一されました。 リソース センターは定期的なアプリ内通知および他の形式のサポートを提供し、ロボットと HighBond の進化の継続に関する最新情報を通知します。

    リソース センターにアクセスするには、タイトルバーのヘルプとサポート アイコン を使用します。

 強化された機能 2021 年 9 月 15 日 ストラテジー、保証計画、スケジューラー、ツールキット

新しいページヘッダー 多くのアプリ内で。改善されたページヘッダーが引き続きリリースされます。 これらのヘッダーでは、HighBond 全体でさらに一貫したデザインが提供され、ナビゲーションがもっと容易になります。

ストラテジーでは、画面の右側にあったタブ メニューが再設計され、ページ ヘッダーの左側に移動しました。

保証計画では、ヘッダーから、プロジェクトとプロジェクトアプリ内の場所間を切り替えるために使用するメニューが削除されました。

 強化された機能 2021 年 9 月 15 日 レポート レポートの電子メールの変更の改良 HighBond で電子メール アドレスを変更すると、変更がレポートにも反映されるようになりました。 レポート アプリで電子メール アドレスを更新する際にサポートに依頼する必要がなくなりました。
 強化された機能 2021年9月8日 タスクの追跡ツール、問題の追跡ツール、ミッションコントロール 新しいページヘッダー 多くのアプリ内で。改善されたページヘッダーが引き続きリリースされます。 これらのヘッダーでは、HighBond 全体でさらに一貫したデザインが提供され、ナビゲーションがもっと容易になります。
 強化された機能 2021年9月2日 ロボット/HCL

変数ウィンドウ ロボット スクリプト エディターの変数ウィンドウのデザインが変更され、より容易かつ直感的に利用できるようになりました。HCL 変数とロボットタスクの入力間の関係がより明確になりました。ツールチップが、一層充実したガイダンスを提供します。 詳細表示

 強化された機能 2021年9月2日 ロボット/HCL

HCL パスワード変数 HighBond ロボットとワークフローロボットにおける HCL パスワード変数の最大の長さは、245文字から 8 KB に増加しました。 長さが長ければ、クラウドコンピューティングに関連付けられることの多い、より長い認証文字列を適応できます。

 強化された機能 2021 年 8 月 25 日 プロジェクト、フレームワーク 統制の UI の改良 プロジェクトの統制に関して複数の改良をリリースしました。次の内容が含まれています。
  • フレームワークでソース統制にリンクされている統制については、[統制 X-Ray]パネルでソース フレームワークへのリンクを追加しました。
  • プロジェクトとフレームワークについては、[実地調査]タブの[統制定義]ヘッダーを統制の名前に置き換えました。
 新規 2021年 8 月 20 日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

HighBond で Center for Internet Security (CIS) Controls バージョン 8 (2021) と NIST SP 800-53 Revision 5 Security and Privacy Controls の再マッピングを使用してサイバーセキュリティ リスクと統制評価を強化 Center for Internet Security (CIS) Controls バージョン 8 (2021) と NIST SP 800-53 Revision 5 Security and Privacy Controls の統制のマッピングを HighBond で使用できるようになりました。

Center for Internet Security(CIS)バージョン 8 と NIST SP 800-53 Security and Privacy Controls Revision 5 は、セキュリティおよびプライバシーの目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。 インポートまたは詳細、あるいはコンテンツを取得してください。

 新規 2021年 8 月 20 日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

HighBond で Center for Internet Security (CIS) Controls バージョン 8 (2021) と NIST Cybersecurity Framework (CSF) バージョン 1.1 の再マッピングを使用してサイバーセキュリティ リスクと統制評価を強化 Center for Internet Security (CIS) Controls バージョン 8 (2021) と NIST Cybersecurity Framework (CSF) バージョン 1.1 の統制のマッピングを HighBond で使用できるようになりました。

Center for Internet Security (CIS) バージョン 8 および NIST Cybersecurity Framework (CSF) バージョン 1.1 は、組織がセキュリティおよびプライバシー目標を達成するために必要なセキュリティおよびプライバシー統制の最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。 インポートまたは詳細、あるいはコンテンツを取得してください。

 新規 2021年 8 月 20 日 コンテンツ ‐ フレームワーク

HighBond で CIS Controls IG1 バージョン 8 (2021) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 CIS Controls IG1 バージョン 8 (2021) のすべての統制を HighBond で使用できるようになりました。

バージョン 8 は、CIS の目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには 18 個のサイバーセキュリティ統制が含まれ、多様な脅威とリスクの集合に対して IG1 組織のコンプライアンスを保証、サポートします。リソースとサイバーセキュリティの専門知識が限られ、導入の影響が低い場合は、IG1 であると自己評価できます。IG1 は基本サイバー衛生であると見なされます。フレームワークについて学ぶ、またはセキュリティと IT コンプライアンスに関するその他のコンテンツを参照してくだい。

 新規 2021年 8 月 20 日 コンテンツ ‐ フレームワーク

HighBond で CIS Controls IG2 バージョン 8 (2021) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 CIS Controls IG2 バージョン 8 (2021) のすべての統制を HighBond で使用できるようになりました。

バージョン 8 は、CIS の目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには 18 個のサイバーセキュリティ統制が含まれ、多様な脅威とリスクの集合に対して IG2 組織のコンプライアンスを保証、サポートします。リソースとサイバーセキュリティの専門知識が中程度であり、一般的に技術的な改善策に集中し、機密の顧客または会社情報を管理している場合は、IG2 であると自己評価できます。フレームワークについて学ぶ、またはセキュリティと IT コンプライアンスに関するその他のコンテンツを参照してくだい。

 新規 2021年 8 月 20 日 コンテンツ ‐ フレームワーク

HighBond で CIS Controls IG3 バージョン 8 (2021) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 CIS Controls IG3 バージョン 8 (2021) のすべての統制を HighBond で使用できるようになりました。

バージョン 8 は、CIS の目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには 18 個のサイバーセキュリティ統制が含まれ、多様な脅威とリスクの集合に対して IG3 組織のコンプライアンスを保証、サポートします。リソースとサイバーセキュリティの専門知識が成熟し、一般的に非常に技術的にセキュリティ自動化に集中し、ゼロデイ攻撃や標的型攻撃を軽減している場合は、IG3 であると自己評価できます。フレームワークについて学ぶ、またはセキュリティと IT コンプライアンスに関するその他のコンテンツを参照してくだい。

 新規 2021年 8 月 20 日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

HighBond で Center for Internet Security (CIS) Controls バージョン 8 (2021) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 Center for Internet Security (CIS) Controls バージョン 8 (2021) のすべての要件を HighBond で使用できるようになりました。

バージョン 8 は、CIS の目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制マップには 171 個のサイバーセキュリティ要件が含まれ、多様な脅威とリスクの集合に対して組織のコンプライアンスを保証、サポートします。 インポートまたは詳細、あるいはコンテンツを取得してください。

 更新 2021年8月19日 コンテンツ ‐ フレームワーク セキュアな統制フレームワークを使用してサイバーセキュリティの姿勢を管理、維持する フレームワークは最新バージョン、SCF 2021.02に更新されています。 コンテンツへの更新には、32 の新しい統制と 18 の更新された統制のほか、他の業界に認められた規制と基準とともに、NIST SP800-53 rev 5 ベースライン統制の最新リリースの説明に追加されたさまざまな統制マッピングへの更新が含まれています。このカタログには、セキュリティ目標を達成できるように、950以上の統制が搭載されています。フレームワークについて学ぶ、またはセキュリティと IT コンプライアンスに関するその他のコンテンツを参照してくだい
 新規 2021 年 8 月 11 日 すべて 使用可能なキーボード ショートカットの表示 上部のナビゲーションバーには、キーボード ショートカット アイコン が追加されました。このアイコンを使用すると、どのアプリを使用していても、使用可能なキーボード ショートカットの一覧を表示できます。
 更新 2021 年 8 月 11 日 タイムシート プロジェクトの一覧の改良 新しい時間エントリを追加するときに、時間に関連付けるプロジェクトを選択すると、一度に 50 件のグループでプロジェクトが表示されるようになり、パフォーマンスが改善されました。 [詳細を表示]をクリックすると、次の 50 件のプロジェクトが一覧に表示されます。または、検索ボックスを使用すると、現在一覧に表示されているかどうかに関わらず、名前でプロジェクトを検索できます。
 強化された機能 2021 年 8 月 9 日 Launchpad

GovCloud の一括インポート 一括インポートは GovCloud でも使用できるようになりました。詳細表示

 強化された機能 2021 年 8 月 9 日 Launchpad

一括インポートでユーザー ID の代わりの電子メール ID 一括インポートの Excel テンプレートでは、ユーザー ID が必要なフィールドで電子メール ID も入力できるようになりました。

たとえば、アクションの assignedBy フィールドと要求の ownerUser フィールド。

これにより、ユーザーの UID を検索する必要がないため、時間と工数を節約できます。ユーザー ID がある場合は UID を入力することもできます。詳細表示

 強化された機能 2021 年 7 月 29 日 Launchpad 電子メールが変更されたときに通知 システム管理者が誰かの電子メールを変更すると、HighBond でユーザーの古い電子メール アドレスに電子メールが送信されるようになりました。 これは、悪意のある変更や不正な変更の場合にユーザーに警告するセキュリティ対策です。
 強化された機能 2021 年 7 月 29 日 リザルト

解釈の改善されたナビゲーション リザルトでは視覚化を操作するための新しい方法が導入されました。新しい[すべてのタブ]ボタンを使用して、複数の視覚化とテーブル ビューを簡単に切り替えられるようになりました。また、簡単にアクセスできるように、左右矢印ボタン(< >)が相互の横に移動されました。

 強化された機能 2021 年 7 月 28 日 プロジェクト、フレームワーク 統制の UI の改良 プロジェクトの統制に関して複数の改良をリリースしました。次の内容が含まれています。
  • 作業進捗状況テーブルの[ダッシュボード]タブの目標の順序が、目標リスト テーブルの[実地調査]タブで適用された並べ順と一致します。

    メモ:[ダッシュボード]タブで変更を表示するには、ブラウザーを更新する必要があります。

  • プロジェクトとフレームワークの[実地調査]タブでは、統制を切り替えるために使用するメニューと、このような統制内の要素が改良されました。
 変更済み 2021 年 7 月 28 日 Launchpad ユーザー電子メールを更新するときの制限事項 ユーザーが別の会社に属する HighBond インスタンスのメンバーではない場合にのみ、ユーザーの電子メール アドレスを更新できます。詳細表示
 強化された機能 2021 年 7 月 28 日 資産インベントリ 一目でわかるメタデータ 各資産およびレコードの末尾には、新しい[詳細情報]セクションが追加されました。 このセクションには、資産またはレコードの作成日時と最終更新日時、これらのアクションを実行したユーザーといったメタデータが含まれます。
 強化された機能 2021 年 7 月 19 日 レポート

新しいレポートの機能強化レポート システムがアップグレードされ、次のように機能強化されました。

  • ダッシュボードおよびプレゼンテーション向けの PDF エクスポートに対応。詳細表示
  • ダッシュボードでのマルチグラフ キャンバス レポートでグラフ表示と表を切り替えるオプションが復元。
  • Image Manager が強化され、アニメーション GIF を含むさまざまな画像ファイル タイプに対応。
  • 電子メールでダッシュボードを PDF として共有するオプションを追加。詳細表示
  • PDF のエクスポート パネルの現在の設定を保存するオプションを追加。
  • プレゼンテーションの全画面モードを終了するボタンを追加。
 変更済み 2021年7月16日 リザルト

アンケートへの一層容易なアクセスと配信 コレクションホームページでは、次のオプションがオーバーフローメニューからそれ独自のボタンへに変わり、検索して、開くためにクリックする回数が減り、より容易になりました。

  • アンケート
  • 調査の配信
  • イベントレポートの配信

詳細はこちら

 新規 2021 年 7 月 15 日 Launchpad 電子メール アドレスの更新 システム管理者はサポートに依頼せずに Launchpad でユーザーの電子メール アドレスを更新できます。詳細表示
 新規 2021 年 7 月 8 日 リザルト テーブル ID を表示 すべてのコレクション ページではテーブルの ID を表示できます。これは、ロボットを設定するときや API を使用するとき、およびリザルトのテーブルからデータを取得したり、データをテーブルに公開したりする必要があるときに便利です。詳細表示
 強化された機能 2021 年 7 月 8 日 コンプライアンス マップ ヘッダーの更新 コンプライアンス マップ アプリに新しいページ ヘッダーが導入されました。 この変更は主に表示上の変更です。
 強化された機能 2021 年 7 月 8 日 プロジェクト 属性による資産のフィルターITRMBond をサブスクライブすると、資産を選択してプロジェクトと関連付けるときに、1つ以上の属性別に資産をフィルター処理できるようになりました。資産インベントリでドロップダウン リスト入力がある属性タイプを使用できます。詳細表示
 強化された機能 2021 年 7 月 7 日 Launchpad

一括インポートの新しい改善された Excel テンプレート より直感的にわかりやすくするため、一括インポートの Excel テンプレートの機能が強化されました。 これにより、入力エラーを減らし、ユーザビリティを改善できます。 次に一部の機能強化を示します。

  • ドロップダウンリスト:ドロップダウンリストターゲットの種類や[True/False]フィールドなど、あらかじめ決められた値を持つドロップダウンリストを追加しました。

  • フィールド検証:特定の入力タイプのみが許可されるフィールドには検証が追加されました。

 強化された機能 2021 年 7 月 7 日 資産インベントリ

ワークフローの改良 資産インベントリでは複数の改良が行われました。

  • 資産を表示するときには、カスタマイズ可能な折りたたみ可能なセクションで属性を表示できるようになりました。 これらのセクションを構成するには、Galvanize の担当者までお問い合わせください。
  • 資産を表示しているときに、タブまたはセクションに移動すると、それに応じて URL が更新されます。 資産へのリンクを同僚に送信すると、その情報が URL に含まれるため、同僚はまったく同じ属性を表示することができます。
  • 資産が不完全または属性が欠如している場合に、資産を保存する際、または資産を別の状態に前進させる際に表示されるエラーのインジケーターが改善されました。

    これらの改善には、影響が及ぶ属性への直接のリンクを含むより詳細なエラーメッセージのほか、影響が及ぶ属性を含むセクションへの視覚的インジケーター、注意を要する特定の属性でのインジケーターが含まれます。

  • 資産の変更が保存されていない場合、変更を保存または破棄できるボタンが自動的に表示され、画面の下部に固定されます。
 強化された機能 2021 年 6 月 23 日 タイムシート ヘッダーの更新[時間レポート]ページでは、[タイムシート]ページと一致するようにページ ヘッダーが更新されました。
 強化された機能 2021 年 6 月 18 日 資産インベントリ

UI の改良資産インベントリ UI でさまざまな改良が導入されました。

  • 資産インベントリのホームページでは、資産のタイプの一覧をより見やすくするためにカードではなく表に表示するように変更しました。
  • 資産インベントリはリッチ テキスト フィールドをサポートするようになったため、テキスト書式、ハイパーリンク、画像の使用が可能になりました。
  • 資産、調査結果、アンケートの回答の一覧を表示するときには、列見出しの[オプション]ボタンを使用して列を非表示にできるようになりました。
 新規 2021 年 6 月 16 日 コンテンツ - コンプライアンスマップ HighBond で NIST SP 800-53 Revision 5 Security and Privacy Controls と NIST Cybersecurity Framework (CSF) バージョン 1.1 の再マッピングを使用してサイバーセキュリティ リスクと統制評価を強化 NIST SP 800-53 Security and Privacy Controls Revision 5 と NIST Cybersecurity Framework (CSF) バージョン 1.1 の統制のマッピングを HighBond で使用できるようになりました。 NIST SP 800-53 Revision 5 および NIST Cybersecurity Framework (CSF) バージョン 1.1 は、組織がセキュリティおよびプライバシー目標を達成するために必要なセキュリティおよびプライバシー統制の最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。 インポートまたは詳細、あるいはコンテンツを取得してください。
 新規 2021 年 6 月 11 日 すべて フィールバックを送信するヘルプメニューに[フィードバックする]オプションが新しく追加されました。 HighBond のほとんどの場所で作業中に、ご利用体験や改善への提案をフィードバックできるようになりました。 お好きな機能であろうと、閉口する問題点であおうと、何なりとお知らせください!
 強化された機能 2021年6月10日 タイムシート 非プロジェクト時間カテゴリを作成 組織では最大 50 個のカスタム非プロジェクト時間カテゴリを構成できます。詳細表示
 強化された機能 2021 年 6 月 9 日 プロジェクト カスタマイズ可能なセクションの用語 プロジェクト タイプを管理するときには、セクションの複数形の用語をカスタマイズできます。以前は単数形しかカスタマイズできませんでした。詳細表示
 強化された機能 2021 年 6 月 9 日 リザルト わかりやすいページ タイトル リザルトの各ページのタイトルがわかりやすくなりました。 これらのタイトルはブラウザーのタブに表示されます。画面リーダーなどの支援技術を使用するすべてのお客様にとってリザルトの使いやすさが大幅に改善されました。
 強化された機能 2021 年 6 月 3 日 プロジェクト 統制 X-Ray でスコーピングされた資産を表示 ITRMBond のサブスクリプションに登録している場合、資産をプロジェクトのリスク カテゴリに関連付け、そのリスク カテゴリに関連付けられた統制を表示するときには、統制 X-Ray で資産の一覧が表示されます。詳細表示
 新規 2021 年 6 月 1 日 ロボット

HighBond ロボットのリリース クラウドベースのスクリプト向けの HighBond ロボットは、HighBond のロボット アプリで提供されています。 この新しいタイプのロボットのリリースは、2021 年 5 月 1 日に始まるロボットの主要な新機能の展開の次のフェーズです。

HighBond ロボットでは、Python と Python のすべての補助ライブラリを Galvanize の新しいカスタム Python ライブラリである HighBond Command Language(HCL)と組み合わせ、ドメインにフォーカスしたデータ分析と HighBond 自動化を実現します。

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メモ

新しい機能は ACL Robotics Enterprise Edition で提供されています。 ACL Robotics Professional Edition では提供されていません。

 変更済み 2021 年 5 月 27 日 タイムシート UI の更新予定されている機能変更をサポートするため、タイムシート UI を更新しました。
 新規 2021年5月19日 リザルト

視覚化のマップグラフ マップグラフを視覚化に追加しました。マップグラフを使用すると、さまざまな地理的場所にまたがり、データを閲覧できます。世界各地のそれぞれのパラメーターにおいて、異なる場所がどのようなパフォーマンスを示しているのかを視覚化できます。詳細表示

 新規 2021 年 5 月 リザルト

概要テーブルに合計を表示 要約テーブルの[表示]タブに[合計を表示]という新しいオプションを追加しました。このオプションを使用すると、概要テーブルの合計を表示または非表示にすることができます。詳細表示

 新規 2021年5月1日 資産インベントリ IT リスクマネジメントの提供を開始 HighBond の新しい IT リスクマネジメント ソリューションの提供を開始しました。IT リスクマネジメントのサブスクリプションを購入されたお客様は、事前設定されたエンドツーエンドの IT リスクマネジメント ソリューションが含まれた資産インベントリ アプリにアクセスし、IT リスクマネジメントの自動化と継続的な監視に役立てることができます。詳細 表示
 新規 2021年5月1日 資産インベントリ サードパーティ リスクマネジメントの提供を開始 HighBond の新しいサードパーティ リスクマネジメント ソリューションの提供を開始しました。サードパーティ リスクマネジメントのサブスクリプションを購入されたお客様は、事前設定されたエンドツーエンドのサードパーティ リスクマネジメント ソリューションが含まれた資産インベントリ アプリにアクセスし、サードパーティ ライフサイクル マネジメントの自動化と継続的な監視に役立てることができます。詳細 表示
 新規 2021年5月1日 ロボット

ロボットの新しい主要機能 ロボットの新しい主要機能を段階的に紹介します。 計画では、数か月かけて機能を導入し、2021 年第 4 四半期に完了する予定です。 新機能の第一段がリリースされました。

メモ

新しい機能は ACL Robotics Enterprise Edition で提供されています。 ACL Robotics Professional Edition では提供されていません。

リリース済み

  • クラウドベースのスクリプトリリース済み

    • Python と新しいカスタム Python ライブラリである HighBond Command Language(HCL)を使用して、直接ロボットにスクリプトを書き込みます。
    • クラウドベースのスクリプトを使用して、次の 2 種類の新しいロボットを順に追加します。ワークフロー ロボットHighBond ロボット
    • 既存のロボット タイプである ACL ロボット は引き続き ACLScript と Analytics からアップロードされたスクリプトを使用して、データ分析とデータ自動化をサポートします。
  • ワークフロー ロボットリリース済み。カスタマイズ可能なイベントに基づくトリガー。まだ提供されていません

    • イベントベースのワークフロー ロボットでは、Professional サブスクリプション タイプのシステム管理者が組織の HighBond ワークフローの部分を自動化できます。

未リリースのもの

  • HighBond ロボット未リリース

    • HighBond ロボットはドメイン中心のデータ分析をサポートします。

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 強化された機能 2021年4月28日 レポート

大量のデータを処理しなければならないという理由で、レポートがタイムアウトになる可能性を低くする複数の改善が実施されました。レポート実行前の使用可能なフィルターの改善、およびレポートごとのプロジェクト数の制限がこれに含まれます。詳細 表示

 更新 2021年3月31日 コンテンツ ‐ フレームワーク

セキュアな統制フレームワークを使用してサイバーセキュリティの姿勢を管理、維持する フレームワークは最新バージョン、SCF 2021.01に更新されています。

コンテンツへの更新には、NIST SP800-53 rev 5 ベースライン統制の最新リリースの説明に追加された新しい統制のほか、PCI DSS 3.2.1 および HIPAA に計画する統制への更新が含まれています。 このカタログには、セキュリティ目標を達成できるように、950以上の統制が搭載されています。

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 強化された機能 2021年3月31日 リザルト

視覚化における論理フィールド テーブルビューの論理データフィールド (真/偽) が、[視覚化の構成]パネルの X軸とフィールド別の色で利用できるようになりました。 論理フィールドを使用して、視覚化を作成できます。

 強化された機能 2021年3月31日 リザルト

バブルチャートのサイズオプション バブルチャートの[視覚化の構成]パネルにある[表示]タブにバブルスケールが追加されました。チャート上で、1~3のオプション(1を最小、3を最大とする)からバブルのサイズを選択できるようになりました。これにより、より優れたチャートの視覚化が可能になります。詳細表示

 新規 2021年3月24日 Launchpad

HighBond のリソースの一括インポート 新しい一括インポート を使用すると、直ちに複数の HighBond のリソースをアップロードできます。

次のリソースを一括でアップロードできます:

  • プロジェクト
  • フレームワーク
  • 問題
  • アクション
  • 目標
  • リスク
  • 統制
  • 軽減
  • エンティティ カテゴリ
  • エンティティ
  • 要求

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 強化された機能 2021年3月24日 ストーリーボード ストーリーボードを PDF にエクスポート ストーリーボードを PDF フォーマットでエクスポートできるようになりました。これにより、ストーリーボードを他のユーザーや主要利害関係者とオフラインで共有できるようになります。さらに、ストーリーボードを容易に協働で取り組み、レビュー、改訂できます。詳細表示
 新規 2021年3月22日 コンテンツ ‐ フレームワーク

NIST SP 800-53 Revision 5 Security and Privacy Controls Revision 5 (2020) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 NIST SP 800-53 Security and Privacy Controls Revision 5 のすべての統制が HighBond で使用できるようになりました。

リビジョン5は、セキュリティおよびプライバシーの目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには、組織を多様な脅威やリスクから守るための、1,100 ものセキュリティおよびプライバシー統制が含まれています。

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 強化された機能 2021年3月17日 プロジェクト サポートしている調書のファイルサイズを表示 プロジェクトでサポートしている調書を表示する際に、各ファイルのサイズを確認できるようになりました。
 新規 2021年3月15日 コンテンツ - 既成のロボット

SOX ストーリーボードツールキット HighBond で貴社の SOX プログラムの進捗を監視するのに役立つ、事前に構成された SOX ストーリーボードツールキットが追加されました。

このツールキットでは、価値創造までの時間が素早く得られ、またご利用の環境からさまざまな視覚化を表示する追加設定なしのストーリーボードを通じ、SOX プログラムへの優れた可視性が得られます。 これは、進捗の可視性によって保証が得られ、SOX プログラムの有効性に自信が得られるため、管理職にとって大変役立つ機能です。

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 強化された機能 2021年3月10日 リザルト

円グラフでの合計の表示 円グラフの[視覚化の設定]パネルの[表示]タブに、[合計を表示]という名の新しいオプションが追加されました。 円グラフの値の合計を表示するには、このオプションをオンに設定します。

 強化された機能 2021年3月10日 プロジェクト 永続的なホームページフィルター プロジェクトでは、ご利用のタグのフィルターとプロジェクトの種類のフィルターが記憶され、次回ホームページに再びアクセスすると、これらが自動的に適用されるようになりました。 これらの基準がご利用の URL の最後に自動的に追加されるため、その URL でフィルターの基準を含むブックマークを設定する場合は、お使いのブックマークから、フィルターのパラメーター (例:?filter%5Bstatus%5D%5B%5D=active) をクリアにして、この機能を使用するする必要があります。
 更新 2021年3月5日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

規則 X - 不動産取引手続法 (Title 12 CFR Part 1024) の最新情報への遵守 規則 X - 不動産取引手続法 (RESPA) (Title 12 CFR Part 1024) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

RESPA は、金融業者、モーゲージブローカー、または住宅ローン管理機関に、不動産取引プロセスの本質とコストについて適切かつタイムリーな開示を借り手に対して行うことを義務付けています。 RESPA はまた、リベートなどの慣行を禁止するほか、エスクロー勘定の使用を制限しています。 米国住宅都市開発省 (HUD) が最初に、RESPA を実施する規則 X を発行しました。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 更新 2021年3月5日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

公正信用報告法 (FCRA) - (Title 12 CFR Part 1022) 公正信用報告法 (CFPB 規則 V) の最新情報への遵守 公正信用報告法 (FCRA) - (Title 12 CFR Part 1022) 公正信用報告法 (CFPB 規則 V) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

FCRA は、消費者レポートは正確であり、許容できる目的に使用されるよう徹底することを目的としています。 また、消費者の保護と権利を作り、消費者レポートのユーザー、および消費者レポート機関に情報を提供するエンティティとして銀行に責任を課しています。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 更新 2021年3月5日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

規則 M - 消費者リース法 (Title 12 CFR Part 1013) の最新情報への遵守 規則 M - 消費者リース法 (CLA) (Title 12 CFR Part 1013) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

CLA は、契約を結ぶ前に、意味のある正確なリース条件が確実に消費者に開示されるようにしています。 この情報を使い、消費者は、複数のリースをより簡単に比較し、リースコストを、クレジットでの購入コストや、現金払いの機会コストと比較できます。 さらに CLA は、リースの最終残額一括払いでのバルーンペイメントの支払金額を制限し、リース取引に関する広告を規制しています。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 強化された機能 2021年3月3日 リザルト

テーブルビューの構成パネルにおける検索テーブルビューの構成]パネルに検索フィールドが追加されました。 キーワードやフレーズを入力し、テーブルで利用可能な列のリストをフィルター処理できるようになりました。 この機能は、多数の列で検索しなくてはならない場合に特に有用です。

この機能強化には、[テーブル ビューの構成]パネルにおけるキーボードアクセシビリティおよびスクリーンリーダーのサポートが含まれます。この機能強化は、スクリーンリーダー、キーボード、その他の補助テクノロジーを使用するユーザーにとって有用です。詳細表示

 新規 2021年3月1日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

HighBond で NIST 800-53 Security and Privacy Controls Revision 5 - Full Baseline (2020) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 NIST 800-53 Security and Privacy Controls revision 5 のすべての統制が HighBond で使用できるようになりました。

リビジョン5は、セキュリティおよびプライバシーの目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには、組織を多様な脅威やリスクから守るための、1,100 ものセキュリティおよびプライバシー統制が含まれています。

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 新規 2021年3月1日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

HighBond で NIST 800-53 Security and Privacy Controls Revision 5 - High Baseline (2020) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 NIST 800-53 Security and Privacy Controls revision 5 のすべての High Baseline 統制が HighBond で使用できるようになりました。

リビジョン5は、セキュリティおよびプライバシーの目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには、組織を多様な脅威やリスクから守るための、371 ものセキュリティおよびプライバシー統制が含まれています。

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 新規 2021年3月1日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

HighBond で NIST 800-53 Security and Privacy Controls Revision 5 - Moderate Baseline (2020) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 NIST 800-53 Security and Privacy Controls revision 5 のすべての Moderate Baseline 統制が HighBond で使用できるようになりました。

リビジョン5は、セキュリティおよびプライバシーの目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには、組織を多様な脅威やリスクから守るための、288 ものセキュリティおよびプライバシー統制が含まれています。

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 新規 2021年3月1日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

HighBond で NIST 800-53 Security and Privacy Controls Revision 5 - Low Baseline (2020) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 NIST 800-53 Security and Privacy Controls revision 5 のすべての Low Baseline 統制が HighBond で使用できるようになりました。

リビジョン5は、セキュリティおよびプライバシーの目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには、組織を多様な脅威やリスクから守るための、149 ものセキュリティおよびプライバシー統制が含まれています。

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 新規 2021年3月1日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

HighBond で NIST 800-53 Security and Privacy Controls Revision 5 - Privacy Baseline (2020) を使用して組織のサイバーセキュリティ態勢を強化 NIST 800-53 Security and Privacy Controls revision 5 のすべての Privacy Baseline 統制が HighBond で使用できるようになりました。

リビジョン5は、セキュリティおよびプライバシーの目標を果たす上で、組織が必要とするセキュリティおよびプライバシー統制に関する最新バージョンです。 この統制は、ミッションやビジネスニーズ、法律、大統領令、指令、規制、ポリシー、規格、およびガイドラインから導かれる多様な要件に対応しています。

この統制カタログには、組織を多様な脅威やリスクから守るための、96 ものプライバシーに主眼を置いた統制が含まれています。

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 新規 2021年2月25日 Launchpad 要求の一括インポート 新しい 一括インポートを使用して、一度に複数の要求をアップロードします。 詳細を表示
 強化された機能 2021年2月24日 リザルト

棒グラフで割合を表示 [視覚化の構成]パネルの[表示]タブに、割合の表示という名の新しいオプションが追加されました。 このオプションをオンにすると、各値がグラフに表わす割合を表示することができます。

この機能は棒グラフにのみ適用されます。詳細表示

 修正済み 2021年2月22日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

PCI DSS 3.2.1 コンプライアンスマップに実施された修正を入手 PCI DSS 3.2.1 コンプライアンスマップに対する修正が HighBond で利用できるようになりました。

当社は、統制をサブセクションにマッピングする必要のある粒度を考慮しなかった構成の一部の問題に注目しました。 セクションを分割し、統制にマッピングするさらに粒度の高い要件を作ることで、修正を行いました。

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 更新 2021年2月22日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

FINCEN: 銀行向け規則 - (Title 31 CFR Part 1020) の最新情報への遵守 FINCEN: 銀行向け規則 - (Title 31 CFR Part 1020) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

Part 1020 は、対象の金融機関が、適切に次のことを目的とした明文化されたポリシーや手順を確立、維持することを義務付けています: (1) 顧客の身元情報を特定、確認する、(2) アカウントを開設する会社の実質的な所有者の身元情報を特定、確認する、 (3) 顧客のリスクプロファイルを策定するために顧客との関係の本質と目的を理解する、および (4) 疑わしい取引を特定、報告するために継続的な監視を実施し、リスクベースで顧客情報を維持、更新する。

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 更新 2021年2月22日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

総則 - Title 31 CFR Part 1010 の最新情報への遵守 総則 - Title 31 Part 1010 に関する連邦規則集の最新情報が、FinCEN の一部として HighBond に利用できるようになりました。

Part 1010 は、マネーロンダリング防止プログラム、貨幣取引報告書、およびマネーロンダリング防止の標準的なデューデリジェンス実施に当たっての一般的な要件を概説しています。

Part 1010 への変更は2つのセクションで実施されました:

  • セクション 1010.661 の追加

  • セクション 1010.821 では罰則規定表が変更されました。

最新情報は、連邦機関による規制措置によって作成され、連邦公法、次に米連邦規制集で公開されます。

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 強化された機能 2021年2月10日 プロジェクト リンクのリファレンスカードとしての表示 説明文、目標、統制、リスク、統制テスト、ウォークスルー、またはテスト計画へのリンクを同じ組織内のリッチテキストフィールドに貼り付け、次に変更を保存すると、エディターではその URL が、リンクに関する情報を表示するリファレンスカードに取って代わるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2021年2月10日 ストーリーボードとリザルト

ストーリーボードフィルターが視覚化に引き継がれる フィルターが適用されているストーリーボードからドリルダウンすると、これらのフィルターが視覚化に引き継がれるようになりました。ストーリーボードに設定されているとおり、リザルトでフィルターが設定されたデータセットを見ることができます。同じフィルターをもう一度適用する必要はありません。詳細表示

 新規 2021年2月3日 Launchpad 要求の一括アップロード 入力されている Excel 単プレートをアップロードすることで、1度に複数の要求をプロジェクトに追加できるようになりました。これで、時間のかかる手動でのデータ入力を回避できるようになります。詳細表示
 強化された機能 2021年2月3日 プロジェクト テスト計画のカスタム属性 プロジェクト管理者は、各プロジェクトの種類に最大5つのテスト計画のカスタム属性を追加できるようになりました。これらの新しい属性を使い、情報の収集に別なレベルの粒度を加え、レポートでそのデータをターゲットにすることができます。 詳細表示
 更新 2021年2月2日 レポート

レポート閲覧者のロールの変更 レポート閲覧者のアクセス許可のレベルが、読み取り専用アクセスに変更されました。レポート閲覧者は、既存のレポート、ダッシュボード、プレゼンテーションのみを表示できます。レポートアプリのコンポーネントのいずれも作成または削除することができません。詳細表示

 更新 2021年2月1日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

規則 DD - 預金真実法 (Title 12 CFR Part 1030) の最新情報への遵守 規則 DD - 預金真実法 (Title 12 CFR Part 1030) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

規則 DD により、消費者は、開示内容が統一されていることで、預貯金取扱金融機関の口座について十分な説明を得た上で意思決定することができます。 開示内容から預金口座の手数料、年利、金利、その他の条件が分かるため、消費者は比較検討することができます。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 更新 2021年2月1日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

規則 Z - 貸付真実法 (Title 12 CFRPart 1026) の最新情報への遵守 規則 Z - 貸付真実法 (Title 12 CFRPart 1026) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

規則 Z は、モーゲージブローカーや他のローンオリジネーターを補償するための支払いに関し、特定の慣行を禁じています。 本修正は、ローンオリジネーターに支払われる補償に関する不公正な慣行から、モーゲージ市場の消費者を保護することを目的としています。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 更新 2021年2月1日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

規則 E - 電子資金移動法 (Title 12 CFR Part 1005) の最新情報への遵守 規則 E - 電子資金移動法 (EFTA) (Title 12 CFR Part 1005) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

EFTA は、電子送金 (EFT) や送金を行う個人消費者を保護することを目的としています。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 更新 2021年2月1日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

規則 C - 住宅モーゲージ情報開示法 (Title 12 CFR Part 1003) の最新情報への遵守 規則 C - 住宅モーゲージ情報開示法 (HMDA) (Title 12 CFR Part 1003) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

HMDA は、多くの金融機関に、モーゲージの貸付業務に関する特定の情報を収集、報告、開示することを義務付けています。 また、規則 C の中で、金融機関で対応する取引上の保障の基準値を設定し、金融機関に、クローズドエンド型のモーゲージローン、またはオープンエンド型の融資限度で HMDA データを収集、記録、報告すること (総称して、保証の基準値) を義務付けるかどうかを定めています。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 強化された機能 2021年1月27日 プロジェクト 影響度レポートに埋め込まれたイメージを表示 Microsoft Word フォーマットでカスタムの影響度レポートまたはプロジェクトレポートをダウンロードすると、そのレポートにプロジェクトアプリのリッチテキストフィールドに格納されたイメージが含まれるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2021年1月27日 スケジューラ すべてのプロジェクトまたは関係者向けの新しいデフォルトビュープロジェクト]および[関係者]タブの両方に2つ目のデフォルトビューが追加されました。 そこで、関連するアクティブなプロジェクトまたは関係者のみの表示、あるいは自分でビューを作成して保存する以外に、すべてのプロジェクトおよび関係者を含む新しいビューの表示間を切り替えることができます。
 更新 2021年1月22日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

規則 II - デビットカード交換手数料および手順 (Title 12 CFR Part 235) の最新情報への遵守 規則 II - デビットカード交換手数料および手順 (Title 12 CFR Part 235) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

DCIFR は、デビットカード交換手数料のための基準を確立し、ペイメントカードネットワークの独占権の調整、およびデビットカード取引の手順の制限を禁じています。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 更新 2021年1月22日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

FRS 規則 H - 連邦準備制度における州金融機関会員資格 (Title 12 CFR Part 208) の最新情報への遵守 FRS 規則 H - 連邦準備制度における州金融機関会員資格 (Title 12 CFR Part 208) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

規則 H は、連邦準備制度において州の認可を受けた金融機関会員資格に関する問題に対処しています。 会員資格、資本、および支店開設に関する要件のほか、証券投資、店舗・貸付金、不動産融資・鑑定評価、銀行秘密保護法の遵守、金融子会社・関連活動のトピックが説明されています。 規則 H は、全米洪水保険法および洪水災害保護法の要件も施行しています。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 更新 2021年1月22日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

規則 Y - 銀行持株会社法 (Title 12 CFR Part 225) の最新情報への遵守 規則 Y - 銀行持株会社法 (Title 12 CFR Part 225) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

BHCA は、会社や個人による銀行および銀行持株会社の支配権の取得を規制するほか、銀行持株会社 (金融持株会社を含む) および米国に拠点のある外国の金融機関が従事するノンバンクの活動を定義、規制し、また銀行持株会社が維持すべき最低限の自己資本比率を確立します。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 更新 2021年1月22日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

地域社会再生投資法および州間預金提示規則 (Title 12 CFR Part 25) の最新情報への遵守 地域社会再生投資法および州間預金提示規則 (Interstate Deposit Production Regulations) (Title 12 CFR Part 25) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

CRA 規則は、中小規模の銀行と貯蓄組合に対する CRA 業績基準を確立します。 この規則は、ドルの資産規模の基準を参照して、中小規模の銀行と貯蓄組合を定義するほか、当局に、年に1度、そのドル額への調整額を発表することを義務付けています。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 更新 2021年1月22日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

規則 CC - 資金の有用性および小切手回収 (Title 12 CFR Part 229) の最新情報への遵守 規則 CC - 資金の有用性および小切手回収 (Title 12 CFR Part 229) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

AFCC は、促進的基金利用可能法 (EFA Act)、および 21 世紀のための小切手決済法 (Check 21) の 2 つの法律に対処しています。 この規則は、預貯金取扱金融機関は、取引口座に振り込まれる資金を特定のスケジュールに従って利用可能にすること、および自行の顧客に対して資金の利用可能性ポリシーを開示することの要件について説明しています。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 更新 2021年1月22日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

加盟銀行の経営責任者、取締役、および主要株主への貸付金 (Title 12 CFR Part 215) の最新情報への遵守 加盟銀行の経営責任者、取締役、および主要株主への貸付金 (Title 12 CFR Part 215) に関する2020年12月までの電子連邦規則集 (eCFR) の最新情報を HighBond にインポートできるようになりました。

規則 O は、加盟銀行が、自行の経営責任者、取締役、主要株主、および自行の関連同業者に拡大する信用貸しを禁じています。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。

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 強化された機能 2021年1月17日 リザルト 視覚化する際のより迅速なパフォーマンス 大規模なデータセットでパフォーマンスを向上させるために、リザルトでは、今後、変更するたびにフィルターを適用することはなくなります。すべての変更を行った後、[フィルターの適用]をクリックすればビューを更新できます。詳細表示
 強化された機能 2021年1月13日 Launchpad

ヘルプおよびサポートメニューの改善 ヘルプおよびサポートメニューが一部変更されました。

  • 新たに製品更新セクションが追加され、ここで主要な機能強化をご紹介していきます。

  • 新しいさらにダイナミックなヘルプおよびトレーニングコンテンツがここに含まれていますが、徐々に内容が拡大される予定です。

現在、これは Launchpad に適用されていますが、この変更は次週にでも HighBond の他のアプリに適用されます。

 変更済み 2021年1月13日 タイムシート より高いパフォーマンス プロジェクトを時間と関連付けるように選択する際のパフォーマンスがよくなるように、ときどき選択肢として5つ未満の直近の プロジェクトが表示されるようになります。
 強化された機能 2021年1月6日 スケジューラ フィルターをビューとして保存プロジェクト]タブと[担当者]タブの両方において自分のフィルターを組織全体で共有可能なビューとして保存できるようになりました。
 強化された機能 2020年12月23日 レポート

レポートの新しい機能強化 北米地域 (カナダと米国) においてレポートアプリがアップグレードされました。 機能強化の全リストについては、以下を参照してください。

 強化された機能 2020年12月16日 レポート

レポートの新しい機能強化 アジア太平洋(AP)、ヨーロッパ(EU)、およびオーストラリア(AU)地域で、レポートアプリがアップグレードされました。

  • ダッシュボードモジュールが全面的に再設計され、柔軟で自由形式のキャンバスからインフォグラフィックのダッシュボードを作成できるようになりました。詳細表示
  • 新しい自由形式のダッシュボードキャンバスのレイアウトが、複数のコンテンツオブジェクトの使用をサポートし、ピクセルパーフェクトのダッシュボードの設計を行います。詳細表示
  • 従来型の静的ダッシュボードのレイアウトは保持され、一層機能強化されています。
  • 多くの新しいウィジェットがテキスト、イメージ、アイコン、フィルター、アクションボタンなど、ダッシュボードキャンバス上に導入されました。詳細表示
  • ストーリーボードモジュールが、"プレゼンテーション" に取って代わりました。プレゼンテーションは、データ主導のコミュニケーションができるよう設計された、完全に統合されたプレゼンテーションモジュールです。詳細表示
  • ダッシュボードキャンバスの機能全体がプレゼンテーションで共有されています。これには、レポート、テキスト、イメージ、アイコン、フィルター、アクションボタンなどが含まれます。詳細表示
  • プレゼンテーションのスライドは、他のプレゼンテーションや個別のスライドに再利用されるよう、テーマとしてデザイン、保存できます。詳細表示
  • フィルターオブジェクトは、ダッシュボード上で、標準の固定された場所に自由に配置できるため、追加的に自由に設計することが可能になります。
  • ダッシュボードビルダーは、キャンバス上で複数回変更できるよう、"元に戻す"、および "やり直し" をサポートするようになりました。詳細表示
  • 新しいプレビューモードが導入され、ユーザーは、ダッシュボードをプレビューし、公開する前にその相互作用をテストできるようになりました。詳細表示
  • プロパティパネルが導入され、コンテンツオブジェクトを簡単にカスタマイズし、その効果を直ぐに得られるようになりました。詳細表示
  • ダッシュボード上のレポートの相互作用をリンク付けするユーザーインターフェイスが全面的に再設計され、一層シンプルかつ直感的になりました。詳細表示
  • ダッシュボードからレポート編集モードを直接起動すれば、レポートをカスタマイズし、ダッシュボードに直接戻ることができるようになりました。詳細 表示
  • ダッシュボードから、レポートを CSV フォーマットのファイルにエクスポートできるようになりました。詳細 表示
  • 編集モードにすることなくダッシュボードを共有できます。詳細 表示
  • ダッシュボードとプレゼンテーションのフィルターが強化されました。
  • フィルターのリンク付けプロセスが一層容易になるよう機能強化されました。使いやすい設定で、フィルターパネルを介してフィルターをリンク付けできるようになりました。詳細 表示
  • レポートアプリ全体の総合的なユーザーインターフェイスの設計とユーザーエクスペリエンスの機能が強化されました。
  • ダッシュボードへの KPI レポートの追加はできなくなりました。
  • ダッシュボードのエクスポートは廃止されました。

北米地域のアップグレードが間もなく予定されています。

 強化された機能 2020年12月15日 リザルト グラフのパフォーマンス向上 [{グラフ表示の設定]で[パフォーマンス向上]オプションをオンにすると、グラフのパフォーマンスを向上させることが可能になりました。これで、グラフの読み込みが一層速くなるため、この機能は、ストーリーボードが多量のデータがある複数のグラフを含んでいる場合に特に有益です。 詳細を表示
 変更済み 2020年12月9日 プロジェクト 固定されたテストラウンド 無意識にデータを削除してしまわないように、アクティブなプロジェクトではテストラウンド数を変更できなくなります。 最初にプロジェクトを作成またはロールフォワードするときは、選択するテストラウンド数が固定されるようになりました。
 新規 2020 年 11 月 19 日 ロボットエージェント 15.0 ロボット エージェントの新バージョン オンプレミスロボットエージェントのバージョン 15.0 がリリースされました。

オンプレミスエージェントをご利用のお客様は、Analytics 15.0 で ACLScript への更新を含むアナリティクススクリプトを使用する場合には、新しいバージョンにアップグレードする必要があります。

ロボットエージェントのバージョン 15.0 は、新しいマルチエージェントの機能を実装する場合にも必要になります。

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 重要 2020 年 11 月 19 日 ロボットエージェント 15.0

ロボットエージェントのバージョン 14.x から 15 にアップグレードするお客様 サーバー上にある (C:\Program Files (x86)\ACL Software\Robots Agent\agent\Agent.exe.config) ロボットエージェント構成ファイルの UploadLogsWhenFailed 構成設定のステータスをチェックします。

UploadLogsWhenFailed が "false" に設定され、失敗したタスクのログをクラウドのロボットアプリにアップロードすべきでないと考える場合は、ロボットの新しい構成ファイルを使用し、アップロードの禁止を再度指定する必要があります。

ロボットの[エージェント管理]画面で、[許可されたファイルアップロード]を[ファイルアップロードを許可しない]に設定します。

UploadLogsWhenFailed は依然として構成ファイルに表示されますが、この設定は今後無効になります。

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 新規 2020 年 11 月 19 日 ロボットエージェント 15.0

処理能力の増大と負荷分散のためのロボットエージェントクラスター ACL Robotics Enterprise エディションをお持ちのお客様は、追加の Windows サーバーでロボットエージェントのインスタンスを追加でインストールすることで、ロボットエージェントクラスターを作成できるようになりました。 マルチエージェントクラスターは、マルチエージェントにわたり処理の需要を自動的にバランスさせることで、タスクの処理能力を増大させます。

この処理能力は、企業レベルのデータの自動化と分析ソリューションとして、ロボットのスケーラビリティを大幅に高めます。

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 強化された機能 2020 年 11 月 19 日 ロボットエージェント 15.0

柔軟性の高いディレクトリの構成 これらのロボットエージェントの項目に対し、別々の基本フォルダーを設定できるようになりました:

  • 一時的なアナリティクスジョブフォルダー
  • Analytics データテーブルフォルダー
  • Analytics 結果テーブルフォルダー

別々に設定可能な基本フォルダーがあることで、オンプレミスのロボットエージェントを実装する際にハードウェアのリソースを最適化できます。 たとえば、速度の速い高パフォーマンスのドライブで、一時的なアナリティクスジョブフォルダーを探すことができます。 データテーブルフォルダーについて、定期的にアクセスするだけの大規模ファイルに適した、もっと安価なコールドストレージ場所を指定できます。

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 強化された機能 2020 年 11 月 19 日 ロボットエージェント 15.0

ファイルセキュリティの統制の強化 ロボットの新しいグローバルの設定では、クラウド上でロボットエージェントからロボットアプリへのファイルのアップロードを統制するオプションが3つあります。

  • Excel などの Analytics 以外の結果ファイルのみ、およびログをアップロードする (ロボットエージェントのバージョン 14.2 の既存の動作)
  • Analytics の結果テーブル、Analytics 以外の結果ファイル、およびログをアップロードする (新規オプション)
  • ロボットエージェントからロボットアプリへのファイルのアップロードを禁止する (新規オプション)

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 変更済み 2020 年 11 月 19 日 ロボットエージェント 15.0

データの分離の強制 ロボットのタスクは、他のロボットのデータからアクセスできない、または他のロボットにデータを出力できないようになっています。 タスクは、ロボット自体が保管されているロボットのデータ、またはロボットエージェントのディレクトリ構成外に保管されているデータとのみやり取りできます。 スクリプトでは、ロボットの境界の走査を試みるコマンドが、スクリプトの失敗原因になります。

スクリプトデータの分離により、組織のさまざまな部門は、ロボットの同じインスタンスを使用できますが、一方で、従業員には閲覧資格のあるデータのみが見えるようになっています。

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 変更済み 2020 年 11 月 19 日 ロボットエージェント 15.0

構成設定の削除 UploadLogsWhenFailed 構成設定は、ロボットエージェント構成ファイル (Agent.exe.config) から削除されました。 Analytics ログのロボットエージェントからロボットアプリ へのアップロードは、ロボットの新しいファイルアップロード構成設定によって制御されるようになりました。

メモ

ロボットエージェントをバージョン 14.x からバージョン 15 にアップグレードする場合、UploadLogsWhenFailed 構成設定は構成ファイルに依然として表示されますが、無効になります。

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 修正済み 2020 年 11 月 19 日 ロボットエージェント 15.0 同時タスクの実行 MPORT GRCRESULTS コマンドを使用してリザルトからロボットにデータをインポートする同時ロボットタスクを実行したときに、エラーが発生していました。 この問題は解決され、インポートタスクは同時に実行できるようになりました。
 修正済み 2020 年 11 月 19 日 ロボットエージェント 15.0 ロボットエージェントを HighBond に接続できない ロボットエージェントを HighBond のロボットアプリに接続する必要があった RSA キーの生成が遅延していたため、その接続に失敗していました。 この問題は現在解決されています。
 新規 2020 年 11 月 19 日 コンテンツ - 既成のロボット

4 つの新しい既成の分析ロボット 既成のロボットのオファリングに4つの新しい分析ロボットが追加されました:

  • T&E Analysis For Concur ロボット

  • ユーザー アクセス制御テスト分析ロボット (User Access Controls Testing Analysis Robot)

  • P2P Analysis For SAP ERP ロボット

  • P2P Analysis for Oracle eBS ロボット

該当するデータ統合ロボットと併せてこれらの分析ロボットを実装できます。

この総合的アプローチでは、データ統合ロボットを実装するほか、ロボットの共有テーブル機能を使って、このロボットから分析ロボットに対して作られたテーブルを共有します。

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 既知の問題/未解決の問題 2020 年 11 月 19 日

コンテンツ - 既成のロボット

  • Active Directory Data Integration ロボット

  • ユーザー アクセス制御テスト分析ロボット (User Access Controls Testing Analysis Robot)

AD グループの[Member]フィールドと AD ユーザーテーブルの[MemberOf]フィールドの項目長の制限 Analytics またはロボットエージェント v15 を使用すると、グループテーブルの[Member] フィールドとユーザーテーブルの[MemberOf]フィールドは、Active Directory データ統合ロボットで最大項目長が 2000 文字 (Unicode 4000) に制限されます。 これにより、これらのフィールドに含まれるデータが大幅に切り捨てられ、アナリティクス UA04AD_NonAdmin_Privilege の結果に影響を与え、グループテーブルのグループのメンバーシップを分析します。 切り捨てが発生する可能性のあるグループは、アナリティクスでフラグが設定されます。

前のバージョンの Analytics またはロボットエージェントを使用すると、これらのフィールドは最大 12,000 (Unicode で 24,000) の長さでインポートされ、これで切り捨てられるリスクは減りますが、すべてが消去されるわけではありません。

 既知の問題/未解決の問題 2020 年 11 月 19 日

コンテンツ - 既成のロボット

  • すべてのデータ統合ロボット

サンプルデータの使用パラメーター "サンプルデータの使用?" パラメーターを空白のままにすると、サンプルデータの使用を省略し、代わりに本稼働データを使用する動作になります。このパラメータを空白のままにすると、エラーメッセージが返されます。

次善策: このパラメータのドロップダウンリストで False を選択して、サンプルデータの使用を省略し、本稼働データを代わりに使用するようにします。

 既知の問題/未解決の問題 2020 年 11 月 19 日

コンテンツ - 既成のロボット

  • ロボットエージェント 14.2 で実行する Unicode 分析ロボット

Unicode ロボットエージェント 14.2 で実行する分析ロボット ログではスクリプトが完了まで実行となっているのにもかかわらず、タスクが失敗しているように見える場合があります。 エラーメッセージがログに記載されておらず、そのログ以外のファイルが出力パネルにアップロードされません。 ロボットエージェント 15 で実行するロボット、および非 Unicode ロボットは影響を受けません。 ACL 14.2 で実行するロボットも、エンコードの如何を問わず影響を受けません。
 変更済み 2020年11月12日 プロジェクト 関連リスクが統制 X-Ray と手続き X-Ray に表示される 統制または手続きの関連リスクが、統制 X-Ray または手続き X-Ray に移動されました。詳細を表示
 修正済み 2020年11月6日 HighBond for iOS または Android

HighBond モバイルアプリ (iOS 5.7.1) - このリリースには更新された Firebase Crashlytics SDK ライブラリが含まれています。

 強化された機能 2020年11月4日 リザルト 視覚化の書式オプション 書式オプションが、[視覚化の構成]パネルの[データ]タブにある平均集計オプションで利用できるようになりました。このオプションを選択すると、小数点や端数処理などの書式設定をグラフの Y 軸値に適用できます。他のすべての集計オプションでは、テーブルビューで設定された書式オプションが適用されます。 詳細を表示
 強化された機能 2020年11月4日 ストーリーボード ストーリーボードの複製 既存のストーリーボードのコピーを作成できるようになりました。名前を付けて保存という新しいオプションがストーリーボードの[保存]ボタンに追加されました。このオプションを使用すると、既存のストーリーボードの修正を直ぐに行うことができます。 詳細を表示
 強化された機能 2020年10月15日 ミッションコントロール

統制テストのために割り当てられたユーザーの一括更新 複数の統制に対して割り当てられたユーザーを、一度に、一括で更新できるようになりました。ここでは、そのユーザーは、統制ごとに一通の電子メールを受け取る代わりに、ダイジェスト版の電子メール通知を一通受け取るようになります。詳細表示

 強化された機能 2020年10月2日 ミッションコントロール

一括更新の統制とテスト属性に対するアクセス許可の拡大 ミッションコントロールを一括更新する際の Launchpad システム管理者のみへの制限はなくなりました。

新しい一括更新のアクセス許可に関する詳細

 強化された機能 2020年9月23日 リザルト アクセシビリティの向上 視覚化において、使いやすさとアクセシビリティが一部改善されました。 この機能強化には、キーボードでのアクセシビリティへの追加が含まれます。 これは、リザルトアプリの使い方には影響を与えませんが、スクリーンリーダーや、キーボード、他の補助ツールを使うアプリの使い勝手がよくなるはずです。
 強化された機能 2020年9月23日 プロジェクト Contributor テスト担当者が要求を作成可能 Contributor テスト担当者が要求を作成できる機能が追加されました。 Contributor テスト担当者は、自分が作成した、または所有者として割り当てられているすべての要求を閲覧、更新できるほか、自分が作成した要求を削除できるようになりました。
 強化された機能 2020年9月17日 スケジューラ

スケジューラアプリの[関係者]タブに複数の改善が行われました。

  • 各ユーザーのスケジュール済み時間数と残余時間数を表示する列が追加されました。そのため、ユーザーがスケジューラに表示されている時間枠で多すぎるまたは少なすぎる時間数に対してスケジュールされている場合は、一目で確認できます。
  • ガントチャートを週、月、四半期、または年度別で表示するよう選択し、今日または特定の日付にジャンプできるようになりました。
  • 現在ガントチャートに表示されている時間枠以外のフェーズにユーザーがスケジュールされている場合には、そのフェーズは表示されるようになったため、そのフェーズでいつスケジュールされているかを確認できます。
  • 開始、終了、またはバー全体をクリック、ドラッグして、ガントチャートの表示されている部分内のスケジュール済みプロジェクト時間を調整できます。
 強化された機能 2020年9月17日 ストラテジー 状態ごとのリスクのフィルター処理 リスクプロファイルで状態ごとにリスクの表示や非表示を行うためのボタンをフィルターに置き換えました。これは、リスクプロファイル、ストラテジーヒートマップ、リスクヒートマップを表示する際に適用できます。詳細を表示
 強化された機能 2020年9月10日 ミッションコントロール テスト属性の一括更新 一度に最大50の統制のテスト属性を一括で更新できるようになりました。詳細表示
 変更済み 2020年9月10日 プロジェクト すべてのプロジェクトの目標の閲覧 プロジェクトダッシュボード上で、Professional ユーザー以上のアクセス権がある場合は、目標が割り当てられたユーザーであろうとなかろうと、プロジェクトのすべての目標を表示できるようになりました。
 強化された機能 2020年9月9日 ストーリーボード 相対的日付フィルターの "今日を除外" オプション 相対的日付フィルターの "過去 n 日" と、"次の n 日" の フィールドに、[今日を除外]オプションが追加されました。ストーリーボードをフィルタリングするための条件付きフィルタードロップダウンリストで利用できます。このオプションを使用すると、相対的日付の計算において現在の日付を省略できます。 詳細を表示
 修正済み 2020年9月3日 ツールキット

新バージョンの COVID-19 ツールキット 最初のバージョンにある2つの問題を修正した新バージョンの COVID-19 症例データツールキットが利用できます (JHU COVID-19 症例データロボットとストーリーボード)。 新バージョンは、レコード数が 100,000 を超える症例データを自動的に調整します。 ロボットのタスクを設定する際にご利用の HighBond リージョンの仕様も許可されます。すなわち、手動でスクリプトを更新する必要がなくなります。

 新規 2020年9月2日 アカデミー Galvanize アカデミーにおける新しい 2 つの学習プログラム 最近になって、Galvanize アカデミーでは新しい 3 コースが含まれた内部統制プログラム、および 3 コースが含まれたコンプライアンス管理プログラムが展開されました。 HighBond を使って実践的な練習を行い、組織に学習したことを適用して、努力を報いる CPE クレジットを獲得してください! あらゆるアカデミーコースのように、コースの開始、取り組み、修了が自分のペースでできます。
 変更済み 2020年9月2日 スケジューラ 非プロジェクト時間を簡単に表示 非プロジェクト時間がガントチャートにグレーのストライプで表示されるようになり、ユーザーが対応不可の時間が、一目でわかるようになりました。
 変更済み 2020年9月2日 ストラテジー すべての通貨との互換性の向上 異なる通貨を使用した場合に混乱しないよう、[保証]タブのコストインパクトからドル符号が削除されました。
 強化された機能 2020年8月27日 ミッションコントロール

通知の改善 一括で統制を更新する際にユーザーが受け取るコミュニケーション機能が改善されました。

  • 複数の統制の所有者を一括で更新する場合、新しい所有者は、統制ごとに一通の電子メールではなく、ダイジェスト版の電子メール通知を受け取るようになります。
  • 1つ以上の統制の更新の成功または不成功をユーザーに知らせるメッセージが読みやすくなりました。

詳細を表示

 強化された機能 2020年8月23日 ツールキット

ツールキットのナビゲーションの更新 Launchpad には、ツールキットと呼ばれるリソースの下に、新しいリンクがあります。このリンクをクリックすれば、ご利用の HighBond インスタンスのリージョンと一致するツールキットアプリへと進みます。詳細を表示

 変更済み 2020年8月18日 リザルト アンケートで必須フィールドが示される アンケートの必須の質問には "(必須)" という印が付くようになりました。. 任意の質問には今後、任意という印がなくなります。
 強化された機能 2020年8月13日 ツールキット

ツールキットのインターフェイスの更新 ツールキットアプリのユーザーインターフェイスでは、ツールキットの管理に対するコントロールが一層強化されるようになりました。現在、[利用可能なツールキット]と[インストール済みツールキット]の2つのタブが、それぞれツールキットのインストールと削除を行うオプションとして追加されています。ツールキットのリソースをプレビューしてから、アクションを行うこともできます。詳細を表示

 新規 2020年8月13日 リザルト

視覚化におけるコンボグラフ 視覚化で利用可能なグラフとしてコンビネーショングラフが追加されました。コンビネーショングラフは、1つの棒グラフ上に重なり合った1つの折れ線グラフから構成されています。このグラフは、異なるカテゴリの値を比較する際に役立ちます。例:コンビネーショングラフを使用した、一定期間の販売予測の販売実績との比較。詳細を表示

 強化された機能 2020年8月13日 ストーリーボード 今日と比較して日付ごとにストーリーボードをフィルター処理 相対的な日付オプションが、ストーリーボードの[日付]と[日付時刻]フィールドで使う条件フィルタードロップダウンに追加されました。このオプションを使用すると、過去10日間、今後3週間など、相対的な日付ごとにデータをフィルター処理できます。 詳細を表示
 変更済み 2020年8月12日 スケジューラ Professional 部門長は、他のユーザーの非プロジェクトの時間をスケジュールできるようになりました。 詳細を表示
 新規 2020年8月12日 フレームワーク プロジェクトからフレームワークへの変更の同期 項目がフレームワークとプロジェクト間にリンクされている場合、プロジェクトの変更をフレームワークに同期できるようになりました。これにより、大きく配布されるチーム全体が一貫して評価プロセスを提供できるようになります。すなわち、防御の第一線が行うリスクと統制の情報への重要な変更を、必要とするすべてのチームが利用できるようになります。詳細を表示
 新規 2020年8月12日 ミッションコントロール コントロール所有者の一括更新 ミッションコントロールの一括更新機能を使用すると、一度に最大50のコントロールの所有者を更新できます。これは、コントロール所有者が退職し、そのコントロールを後任者に割り当てる必要がある場合に特に役立つ機能です。 詳細を表示
 強化された機能 2020年8月12日 ミッションコントロール

コントロールの一括更新における使い易さの改善 一括更新プロセスに有用な改善がなされました。

  • 属性を変更する際に、属性が変更されることを示す、ブルーのドットが属性の名前の横に表示されます。
  • 属性を変更する際に、小さいリセットのアイコンまたはリンクが表示されるため、その変更を素早く元に戻すことができます。
  • いずれかの属性を「空白」に設定できるようになりました。 こうすることで、その属性のデータが削除されます。 そのデータは変更内容を取り消しません
  • コントロールを一括更新する際、その[更新]および[キャンセル]ボタンが、属性一覧がブラウザウィンドウより縦長である場合に常に表示されます。
 強化された機能 2020 年 8 月 8 日 レポート

さらに多くのビューに対応したカスタム日付フィールド 次のフィールドは、レポート目的で、[アクション]および[エンティティ別アクション]ビューで使用できるようになりました。

  • プロジェクトの開始予定
  • プロジェクトの終了予定
  • プロジェクトの実際の開始
  • プロジェクトの実際の終了
  • プロジェクトの予定マイルストーン
  • プロジェクトの実際のマイルストーン
  • 目標の開始予定
  • 目標の終了予定
  • 目標の実際の開始
  • 目標の実際の終了
  • 目標の予定マイルストーン
  • 目標の実際のマイルストーン

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 新規 2020年8月6日 ミッションコントロール カスタムのコントロール属性の一括更新 ミッションコントロールの一括更新機能を使用すると、一度に最大50のカスタムの属性を更新できます。 詳細を表示
 変更済み 2020年8月6日 プロジェクト より明確なユーザーアクセス許可 ユーザーアクセス許可を表示すると、「有効な」ロールの列を閲覧できるようになりました。この列には、個人のロールとグループのロール間で、ユーザーが持つ最高レベルのアクセス権が表示されます。 詳細を表示
 更新 2020年7月31日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

住宅所有者保護法 (HPA) (合衆国法典12編49章) に対する最新の更新の適合 住宅所有者保護法 (HPA) (合衆国法典12編49章) の2020年6月までの合衆国法典に対する更新が HighBond へのインポートで利用できるようになりました。

HPA は、民間モーゲージ保険 (PMI) の保険契約をキャンセルする際の住宅保有者が遭遇する困難に対処します。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。 公法が制定されるときに、アメリカ議会を通じて継続的に更新されます。 利用可能なバージョンは、最も最新のオンラインリリースの時点でものです。

 更新 2020年7月31日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

債権回収の手法に対する最新の更新の適合 (合衆国法典15編41章セクション1692) 債権回収の手法 (FCDPA) (合衆国法典15編41章セクション1692) の2020年6月までの合衆国法典に対する更新が HighBond へのインポートで利用できるようになりました。

FCDPA は、債権回収の手法を統制する重要な連邦法であり、債権回収会社が債権を回収する際に、虐待的、不公平、または詐欺的手法をとれないようにします。

本章への変更は、セクションとサブセクションを明確に、より良く解釈されたものにするための表現の軽微な変更です。 公法が制定されるときに、アメリカ議会を通じて継続的に更新されます。 利用可能なバージョンは、最も最新のオンラインリリースの時点でものです。

 更新 2020年7月31日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

国際および国内商取引における電子署名 (合衆国法典15編96章) に対する最新の更新の適合 国際および国内商取引における電子署名 (E署名法) (合衆国法典15編96章) の2020年6月までの合衆国法典に対する更新が HighBond へのインポートで利用できるようになりました。

E署名法は、電子的に成立した契約への有効性および法律上の効果を確保することで、州間および外国の商取引において電子記録および電子署名の使用を促進します。

本章への変更は、セクションとサブセクションを明確に、より良く解釈されたものにするための構成上の変更(要件の分割)です。公法が制定されるときに、アメリカ議会を通じて継続的に更新されます。 利用可能なバージョンは、最も最新のオンラインリリースの時点でものです。

 更新 2020年7月31日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

軍人民間救済法 (合衆国法典50編50章) に対する最新の更新の適合 軍人民間救済法 (Servicemember Civil Relief Act: SCRA) (合衆国法典50編50章) の2020年6月までの合衆国法典に対する更新が HighBond へのインポートで利用できるようになりました。

SCRA により、軍人には一般人は利用できない幅広い法的保護が適用されます。

本章への更新には、セクションとサブセクションを明確に、より良く解釈されたものにするための追加要件と定義に加え、構成上の変更(要件の分割)が含まれます。 公法が制定されるときに、アメリカ議会を通じて継続的に更新されます。 利用可能なバージョンは、最も最新のオンラインリリースの時点でものです。

 更新 2020年7月31日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

電話機の使用に関する制限 (合衆国法典47編5章セクション227) に対する最新の更新の適合 電話機の使用に関する制限 (TCPA) (合衆国法典47編5章セクション227) の2020年6月までの合衆国法典に対する更新が HighBond へのインポートで利用できるようになりました。

TCPA では、特定のテレマーケチングを目的とした通話、テキストメッセージ、ファックスの使用を制限します。 消費者の同意のない、自動ダイアルシステムや、人為的または事前に録音されたボイスメッセージの使用も制限されます。

本章への更新には、セクションとサブセクションを明確に、より良く解釈されたものにするための複数の追加要件に加え、構成上の変更(要件の分割)が含まれます。 公法が制定されるときに、アメリカ議会を通じて継続的に更新されます。 利用可能なバージョンは、最も最新のオンラインリリースの時点でものです。

 更新 2020年7月31日 コンテンツ - コンプライアンスマップ

公正住宅法 (合衆国法典42編45章) に対する最新の更新の適合 公正住宅法 (FHA) (合衆国法典42編45章) の2020年6月までの合衆国法典に対する更新が HighBond へのインポートで利用できるようになりました。

FHA は、人種、肌の色、国籍、宗教、性別、家柄、障害の有無に基づき、住宅の販売、賃借、融資を差別することを禁じます。

本章に加えられた変更は、セクションとサブセクションを明確にするための軽微な言葉上の変更です。 公法が制定されるときに、アメリカ議会を通じて継続的に更新されます。 利用可能なバージョンは、最も最新のオンラインリリースの時点でものです。

 新規 2020年7月31日 コンテンツ - 既成のロボット

6つの新しい既成のデータ統合ロボット 既成のロボットの提供に、6つの新しいデータ統合ロボットが追加されました。

  • Active Directory Data Integration ロボット
  • Oracle eBS Data Integration ロボット
  • Salesforce CRM Data Integration ロボット
  • SAP ERP Data Integration ロボット
  • Concur TnE Data Integration ロボット
  • UNIX Data Integration ロボット

これらのデータ統合ロボットを自身で実装したり、これらを関連する分析ロボットと組み合わせたり、これらを自身の分析ロボットの構築基準として使用したりできます。

この総合的アプローチは、データ統合ロボットを実装するほか、ロボットの共有テーブル機能を使って、このロボットから分析ロボットに対して作られたテーブルを共有することです。コンテンツを入手

 強化された機能 2020年7月31日 コンテンツ - 既成のロボット 現在 ScriptHub にある Active Directory コンテンツの既成のロボットが、ツールキットとして利用できるようになりました。
 強化された機能 2020年7月29日 ミッションコントロール

表面的な改善 ミッションコントロールをより良く標準化するために、表面的な変更が行われました。

  • より優れたカラフルなアイコン
  • 統制を調べる際、カスタム属性が残りの属性の下、右側に配置されるようになりました。
 強化された機能 2020年7月29日 ミッションコントロール ミッションコントロールで利用可能な新しいフィールド データグリッド (種類、防止または検出?、メソッド、タイトル、プロジェクトの種類) により多くのフィールドを追加 (または非表示) できるようになりました。 これらのフィールドはデフォルトで非表示になっています。
 修正済み 2020年7月28日 HighBond for iOS または Android

Android 2.7 向け HighBond モバイルアプリ 新リリースでは、APK ファイルが最適化されており、その他軽微な修正が行われています。 このリリースには Android バージョン11へのサポートも含まれていますが、最小限のサポートがなされている Android のバージョンは5.0以降です。

 強化された機能 2020年7月27日 リザルト

アンケート回答ページへのアクセシビリティの改善 アンケート回答ページのアクセシビリティが改善されました。 スクリーンリーダーやその他の補助ツールを使うユーザーは、今後利用しやすくなることでしょう。 この機能強化では、WCAG 2.O レベル A と AA ガイドラインに一層準拠させることでアクセシビリティが改善されたほか、デザインや間隔がより一貫したものになっています。

  • Safari ブラウザでは、タブキーを使ってラジオボタンを選択できるようになりました。
  • 関連ファイルリンクが最新化されました。ユーザーがスクリーンリーダーを使用し、リンクにフォーカスされている場合は、ファイル名が読み出されます。
  • テキスト要素の色のコントラストの割合が拡大しました。
  • キーボードを使って、数字スケールでの回答の種類、日付、および署名の質問を選ぶことができるほか、列幅調整ボタンを使用できるようになりました。
  • 複数ページのアンケートで別のページに移動する際に、ページが自動的に最上位にフォーカスするようシフトします。 エラーが発生した場合は、フォーカスは最上位、またはエラーが発生している最初の回答にシフトします。
 新規 2020年7月22日 ミッションコントロール 複数の統制を更新 ミッションコントロールで一度に最大50の統制を更新できるようになりました。これは、フレームワークをプロジェクトにインポートして、統制が各プロジェクトで特定の状況を反映する必要がある場合に特に有益です。詳細表示
 強化された機能 2020年7月22日 ミッションコントロール アクセシビリティの改善 ミッションコントロールで、使い易さとアクセシビリティの一部がわずかに改善されました。 これによるミッションコントロールの使い方には影響はありませんが、スクリーンリーダーやその他の補助ツールを使うユーザーは、今後利用しやすくなることでしょう。
 新規 2020年7月22日 ミッションコントロール ミッションコントロールにおける列の表示および非表示 ミッションコントロールでは表示される列を変更できるため、自分に関係のあるデータのみを表示する必要があるようになります。詳細表示
 新規 2020年7月22日 ミッションコントロール ミッションコントロールで列を並べ替える ミッションコントロールで列の順序を変更できます。詳細表示
 変更済み 2020年7月22日 ミッションコントロール ミッションコントロールにおける新しい統制パフォーマンス列 統制パフォーマンスの進捗バーが、[詳細]列から、専用の[統制パフォーマンス]列へと移動しました。
 新規 2020年7月8日 プロジェクト 統制や手続きに関してより多くのコンテキストを得る チームが日常のテストを行う場合に、背景の知識があまりないまま手続きを実行したり、統制をテストしたりする必要があるかもしれません。統制 X-Ray や 手続き X-Ray を使用し、以前のテスト結果と主要な属性を確認し、作業中のものについてより深く理解します。詳細表示
 新規 2020年6月29日 リザルト、ロボット

新しい2つの COVID-19 ツールキット すべてのお客様に、容易にインストールできる新しい2つの COVID-19 ツールキットが無料でリリースされました。

  • 集約された規制フィードと米国の措置一覧: HighBond にある WHO、CDC、および米国政府からの高品質の公開済みデータ。
  • 評価アンケート: 従業員による自己報告、在宅勤務能力、およびオフィス復帰拠点の準備体制に関する調査。
 強化された機能 2020年6月17日 スケジューラ

スケジューラアプリの[関係者]タブにさまざまな機能強化が実施されました。

  • 計画されたプロジェクトを完了する適切な能力を確保するために、社員 (リソース) をプロジェクトとフェーズに割り当てることが可能になりました。 以前にスケジュールされたタスク (計画、目標、および結果ファイル) は、フェーズ (計画、実地調査、結果) として表示されるようになりました。 この変更により、より粒度の粗いガントチャートのビューや、より高い柔軟性が得られるほか、プロジェクトの重要なステージに対し社員をスケジュールすることが容易になります。
  • 休暇、休職、専門能力開発、運営管理業務他をはじめとするプロジェクト職務に基づかない欠勤について説明できるようになりました。
  • プロジェクト管理者は、組織の社員についてデフォルトの稼働日数と正規時間数を設定できるようになりました。 特定の社員に異なる稼働時間数を指定する必要がある場合は、個別の時間数を設定することもできます。 この情報を使用して、社員の予定稼働時間数と、社員がプロジェクトに消費した時間数を計算します。

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 新規 2020年6月10日 リザルト、ストーリーボード

サブスクリプションの変更 HighBond で最適な値を確実に提供できるよう、サブスクリプションの一部に機能が追加されました。

  • AuditBond Standard のサブスクライバーは、リザルトアプリとストーリーボードアプリにアクセスできます
  • AuditBond Standard のサブスクライバーは、リザルトアプリの調査テーブルにアクセスできます
  • HighBond のすべての Standard エディションでは、リザルトアプリのデータアナリティクステーブルにアクセスできます
  • HighBond のすべての Standard エディションでは、ロボットアプリにアクセスできます
 変更済み 2020年6月3日 フレームワーク、プロジェクト エンティティタグの更新と変更の同期化 フレームワークの項目(目標、リスク、または統制)に関連するエンティティタグを更新し、フレームワークからプロジェクトに変更を同期化する場合は、エンティティタグの変更は今後プロジェクトに引き継がれません。詳細を表示
 強化された機能 2020年5月25日 プロジェクト More informative action update emails アクションが更新された場合や、対応が必要な場合に、プロジェクト名、アクション所有者、納期などの多くの情報が受信する電子メールの内容に追加されたため、進捗の追跡が一層容易にできるようになりました。
 強化された機能 2020年5月22日 プロジェクト 自分のだけでなく、すべてのプロジェクトの目標の表示 プロジェクトダッシュボード上で、Professional ユーザー以上のアクセス権がある場合は、[すべての実地調査を表示]トグルを使用し、自分に割り当てられたユーザーのものだけでなく、プロジェクトのすべての目標を表示できるようになりました。 詳細を表示
 変更済み 2020年5月13日 フレームワーク、プロジェクト

マイ実地調査進捗状況のラベル より簡潔かつ明確にするために、[マイ実地調査進捗状況]ダッシュボードツールのラベルの一部が変更されました。

  • "マイ実地調査進捗状況" が "マイ作業進捗状況" という名前になりました。
  • テーブルの "準備担当者のレビュー" 列が "準備者" という名前になりました。

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 強化された機能 2020年5月13日 プロジェクト 影響度レポート 影響度レポートが PDF (.pdf) でサポートされるようになりました。詳細を表示
 修正済み 2020年5月8日 オフライン プロジェクト

オフラインプロジェクト 最新リリースでは、お客様から報告された次の問題が解決されています。

  • カスタムの用語は、スペースのない長い単語を含んでいる場合に、スライダーからはみ出てしまい、囲いなく配置されていました。 (OPM-851)
  • 行間隔は、テキストが新しい行の文字でコピー&ペーストされていた場合、または新しい行の文字と一緒に Web アプリケーションで編集され場合に、[説明]フィールドで管理されませんでした。 (OPM-933) および (OPM-864)
  • [リスク/影響度]と[所有者]フィールドは、オプションであるべきにもかかわらず、必須となっていました。 (OPM-886) および (OPM-930)
  • [新規レビュー担当者]ドロップダウンリストの名前がアルファベット順に保管されませんでした。 OPM-934
  • [関連リスク]の下にある[影響度]と[発生可能性]フィールドに値が選択されていなかった場合に、ランダムテキストが、これらのフィールドに表示されていました。 (OPM-935)
  • ウォークスルー下にある新たに作成された問題には、保存済みのフィールド値が表示されていませんでした。 (OPM-940)

メモ 最新バージョンのオフラインプロジェクトにアップグレードするには、チェックアウトしたすべてのセクションにチェックを入れ、最も最新のバージョンにオフラインプロジェクトを自動更新します。

 強化された機能 2020年5月4日 Launchpad Launchpad からのアドレス帳へのアクセス システム管理者は、お客様の多くが検索できることを望んでいた Launchpad の組織ページから、アドレス帳にアクセスできるようになりました。 アドレス帳自体、または連絡先管理のプロセスには変更がありません。
 新規 2020年4月30日 コンテンツ - プロジェクト

新しく整合されたセキュリティとデータプライバシーコントロールフレームワーク セキュアなコントロールフレームワークの追加TM 整合されたコントロール - 複数の地理的領域に及ぶ約100の法定、規制、および契約上のフレームワークにわたり要件を整合したコントロールの総合カタログ。

 新規 2020年4月29日 リザルト

参照のコレクションと基本的な Active Directory の統合 リザルト管理者は、リザルトの新しくシステムで生成されたコレクションである、参照のコレクションを確認できるようになりました。

  • これは、参照テーブルを保持する特別なコレクションです。 これは、外部ソースからのカスタムデータをインポートして、ユーザーが HighBond でそのデータを参照可能なテーブルです。 ロボットを使い、このデータを最新状態に維持することが推奨されます。
  • 初の参照テーブルである、アドレス帳という名のテーブルが利用できるようになりました。 これを使用し、Active Directory やその他のアドレス帳から連絡先を自動的にインポートします。 設定すると、プロジェクトのユーザーは、非常に容易に担当者を探し、アクションや要求の割り当てが可能になります。
  • 迅速な立ち上げを支援するため、ACL Robotics のお客様が Active Directory の連絡先を HighBond に素早く統合できるようにするスクリプトが提供されました。 このスクリプトをそのまま使用したり、修正して他のシステムやデータソースからご利用のアドレス帳に連絡先を取り込んだりできます。 詳細を表示
 強化された機能 2020年4月29日 フレームワーク、プロジェクト レビューの進捗状況と承認を追跡マイ実地調査進捗状況]を使い、プロジェクトまたはフレームワークのすべてのレビューの進捗状況を確認します。レビューおよび承認が必要な未処理の作業を容易に追跡し、必要に応じ、さらに詳細な絞り込みができます。詳細を表示
 強化された機能 2020年4月27日 リザルト フィルター追加]ドロップダウンの検索フィールド 検索フィールドが[フィルター追加]ドロップダウンリストに追加されました。このフィールドを使用すると、利用可能な列の名前一覧をフィルター処理できます。詳細を表示
 変更済み 2020年4月23日 Launchpad 最短15分のセッションタイムアウト HighBond インスタンスでは、アイドル時間がわずかに15分経過するとセッションが期限切れになるよう設定可能になりました。 以前の最短時間は30分でした。
 修正済み 2020年4月23日 HighBond for iOS または Android

HighBond モバイルアプリ (Android 2.6向け) 最新のリリースには、アップグレードされた Android Gradle プラグインと最新の翻訳が含まれています。 Android 2.6 は、お客様からご報告いただいた次の問題も修正されています:

  • ドキュメントを、計画ファイル、説明文、ウォークスルー、およびテストを含む各種ページに添付できません。 (ANDROID-449)
  • 承認されると一部のページが編集可能として表示されます。 (ANDROID-288)
 新規 2020年4月22日 プロジェクト

プロジェクト管理者は、アクションの進捗状況を更新する担当者を柔軟に定義できるようになりました。 新しいオプション (誰でもアクションの進捗状況を更新可能) が[システム管理 > 設定]から利用できます。

  • 有効 アクションにアクセスできる人は、[進捗状況]フィールド (デフォルト) を更新できます。
  • 無効 ライセンスを持つアクションにアクセスできる HighBond ユーザー (Professional 部門長、Professional ユーザー、Oversight 管理職、アクション作成者) のみが[進捗状況]フィールドを更新できます。

新しいオプションが HighBond インスタンスのすべてのプロジェクトに適用されます。

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 強化された機能 2020年4月8日 ロボット スクリプトバージョンの詳細の改善 開発モードの[スクリプトバージョン]タブには、各スクリプトバージョンに含まれるスクリプトの名前とカテゴリが表示され、新しく追加、削除、または修正されたスクリプトの名前は強調表示されるようになりました。 詳細 表示
 強化された機能 2020年4月1日 フレームワーク、プロジェクト プロジェクトとフレームワークでのロールの割り当て プロジェクトまたはフレームワークにすでにアクセス可能なグループや個々のユーザーを検索できるようになりました。グループは名前で検索し、個々のユーザーは名前または電子メールアドレスで検索します。詳細を表示
 新規 2020年3月26日 フレームワーク、プロジェクト プロジェクトのフレームワークとの同期 フレームワークから 1 つ以上のプロジェクトに、目標、説明文、およびテスト計画の更新を同期できるようになりました。更新を同期することで、変化し続ける規制とビジネス環境の変化を管理できます。詳細を表示
 新規 2020 年 3 月 25 日 プロジェクト、ロボット、リザルト

COVID-19 ツールキット 第1フェーズの COVID-19 ツールキットがリリースされました。 お客様全員が、このツールキットを無料でご利用いただけます。 ツールキットには、パンデミックリスクと対応管理フレームワークおよび企業リスク、ジョンズ・ホプキンズ大学からの COVID-19 の感染データを含んだデータアナリティクスパッケージその他が搭載されています。

 強化された機能 2020 年 3 月 25 日  

プロジェクトとフレームワークにおけるロールの割り当てプロジェクトとフレームワークへ のアクセス権を個々のユーザーとグループに付与するサイド パネルのパフォーマンスが最適化、改善されました。

  • "アクセス権なし" のロールが割り当てられたグループと個々のユーザーは、今後表示されなくなります。
  • グループと個々のユーザー一覧にはページ番号がふられ、1 ページあたり最大 50 のグループと個々のユーザーが表示されるようになりました。

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 修正済み 2020 年 3 月 21 日 HighBond for iOS または Android

HighBond モバイル アプリ(iOS 5.7 版) 最新の更新では、お客様からご報告いただいた次の問題が修正されました。

  • 説明文で準備担当者として承認後、その項目が読み取り専用になったことが示されませんでした。 (MOBDEV-2578)
  • テスト セクションで複数バージョンの同じファイル (MS Word、Excel) が同名で表示されており、どれが最新バージョンであるかが分かりませんでした。 (MOBDEV-2803)
  • グループを通じてプロジェクトに追加された場合、ユーザーは、プロジェクトに割り当てられた項目を表示できませんでした。 (MOBDEV-2804)
  • 目標を開こうとしたときに、"応答なし" ポップアップ メッセージが表示されていました。 (MOBDEV-2835)
 強化された機能 2020 年 3 月 17 日 レポート

問題 SYS ID フィールドと URL フィールド 次のフィールドが、実地調査ビューと、エンティティ別実地調査ビューにてレポート目的で利用できるようになりました。

  • リスク問題 SYS ID
  • リスク問題 URL
  • 統制テスト問題 SYS ID
  • 統制テスト問題 URL
  • ウォークスルー問題 SYS ID
  • ウォークスルー問題 URL

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 新規 2020 年 3 月 16 日 リザルト トリガーがレコードを割り当てた時に電子メールをオフにする トリガーを使用してレコードを誰かに割り当てる時、割り当てられたユーザーへの電子メール通知をオフにできます。トリガーが大量のレコードを処理すると想定する場合、この機能を使用すれば大量の電子メールを送信しないで済みます。 詳細を表示
 変更済み 2020 年 3 月 16 日 リザルト 統制パフォーマンス テーブルと認定テーブルでフィールドの削除が不可 プロジェクト アプリの統制パフォーマンスと認定機能で生成された、テーブルのフィールドを削除する機能が無効になりました。この種のテーブルは、独自のデータ構成を生成しており、このように変更されるべきではありません。 詳細を表示
 強化された機能 2020 年 3 月 12 日 ストーリーボード ストーリーボードにすでに含まれているものを表示 グラフ、テーブル、またはメトリクスをストーリーボードに追加する時に、そのストーリーボードにすでに含まれている項目の横に緑色のチェック マークが表示されるようになります。 詳細を表示
 強化された機能 2020 年 3 月 6 日 レポート

より多くのビューで利用可能なカスタムの日付フィールド アーカイブされた問題、エンティティ別アーカイブされた問題、問題、またはエンティティ ビュー別の問題を使用し、レポートに次のフィールドを含めることが可能になりました。

  • プロジェクトの開始予定
  • プロジェクトの終了予定
  • プロジェクトの実際の開始
  • プロジェクトの実際の終了
  • プロジェクトの予定マイルストーン
  • プロジェクトの実際のマイルストーン
  • 目標の開始予定
  • 目標の終了予定
  • 目標の実際の開始
  • 目標の実際の終了
  • 目標の予定マイルストーン
  • 目標の実際のマイルストーン

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 変更済み 2020 年 3 月 4 日 プロジェクト

項目の複製またはインポート さまざまなプロジェクトの種類から項目をコピーし易くするために、次の行動変更が実装されました。

項目を複製またはインポートする際に、ターゲットのプロジェクトまたはフレームワークに空白の必須フィールドがある場合は、必須フィールドを利用できる最初の値が選択されます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

 変更済み 2020 年 2 月 26 日 プロジェクト

アクション フィールド 問題所有者は、アクション フィールドの統制を続けて維持しながら、一部の責任をアクション所有者に配分できるようになりました。 アクション所有者は、いつアクションを完了したかを指定できます

これらの完了の更新は、体系的かつレポート可能な方法で収集できるほか、アクション所有者全員が利用できます。

この拡張されたワークフローをサポートするために、次のような変更を加えました。

  • アクション所有者が自分の完了日を選択できるよう、新しい[送信日]フィールドが追加されました。
  • ディスカッション]タブは、アクション所有者が更新を行う領域を分かりやすく示すために、"アクション更新" という名前に変わりました。
  • すべてのユーザー (HighBond へのアクセス権のない割り当てられたアクション所有者を含む) は、[アクション更新]タブとやり取りできます。
  • アクションの[進捗状況]フィールドは、アクション所有者が自分の完了の進捗状況を更新できるように、[アクション更新]タブに移動されました。

    ヒント

    問題の所有者は、[アクションの進捗状況]フィールドを使用し、アクションをクローズする統制を維持できます。

  • デフォルトのアクションの進捗状況オプション (クローズ済み) は "完了" という名前に変わりました。

詳細を表示

 強化された機能 2020 年 2 月 26 日 レポート 新しいアクション フィールドアクション項目]または[エンティティ別アクション項目]ビューを使用すると、[アクション送信日]フィールドでレポートできるようになりました。詳細を表示
 強化された機能 2020 年 2 月 26 日 プロジェクト

問題の操作 [問題]タブまたは[問題 一覧]パネルから問題を作成または更新する場合、サイド パネルが開いている間に、状況に応じてそのページでやり取りできるようになりました。また、フィールド一覧の並べ替えが行われ、サイド パネルのスタイルの一部が改善されました。詳細を表示

 強化された機能 2020 年 2 月 20 日 Launchpad 速度の向上 Launchpad 全体で速度が少し上がりました。
 変更済み 2020 年 2 月 18 日 リザルト リザルトからのグリッド表示の削除 利用度が低いことから、リザルト ホーム ページから、グリッド表示、および一覧とグリッド表示間の切り替えボタンが削除されました。 グリッド表示を使用していた方の場合、リザルトでは一覧表示でコレクションが表示されるようになりました。
 変更済み 2020 年 2 月 13 日 プロジェクト

問題の自動割り当て 問題の一括アップロードを行い、所有者フィールド (所有者、管理職所有者、プロジェクト所有者) に HighBond ユーザーの電子メールを指定した場合、プロジェクトでその人物に問題が自動的に割り当たるようになりました。

以前には、一括アップロードを介した問題の自動割り当てはサポートされていませんでした。 詳細を表示

 強化された機能 2020 年 2 月 12 日 リザルト 迅速化されたアンケートの送信 アンケートの送信の処理に要する時間が短縮されました。 これは、アンケートの回答者に影響するものですが、数百の質問がある規模の大きいアンケートで最も顕著に表れます。
 強化された機能 2020 年 2 月 12 日 ロボット 旧テーブルとファイルの削除 旧タスクの実行、および出力テーブルと、このテーブルが今後必要なくなった場合に格納するファイルを削除できるようになりました。 詳細 表示
 変更済み 2020 年 2 月 12 日 プロジェクト Contributor のテスト担当者ロール Contributor のテスト担当者ロールを割り当てられたユーザーは、プロジェクトで問題の作成ができるようになりました。以前には、Contributor のテスト担当者には問題の読み取りアクセス権しかありませんでした。詳細を表示
 強化された機能 2020 年 2 月 12 日 リザルト 調査とイベント レポートでデータ アンケートの受信者に対する表示内容の統制の拡大 調査とイベント レポートのレコードからアンケートを送信する際に指定フィールドを表示する機能が強化されました。このオプションを使用し、これらの種類のテーブルでレコードを追跡する場合に、アンケートの受信者に提供する情報を統制します。詳細 表示
 強化された機能 2020 年 2 月 12 日 リザルト 進捗状況のアンケートを新しいウィンドウで開く 進捗状況を変更する際にアンケートに答える必要がある場合に、アンケートのタイトルをクリックすると新たなウィンドウで開くことができるようになったため、長いアンケートへの記入が容易になりました。
 変更済み 2020 年 2 月 3 日 リザルト 統制パフォーマンスのレコードの削除 統制パフォーマンスで生成されたテーブルのレコードを削除する機能が復活しました。
 強化された機能 2020 年 1 月 29 日 スケジューラ スケジューラのガント バーのツール チップ スケジューラのツール チップ情報をわかりやすくしました。 ガント チャート内の水平バーまたは円の上にマウス ポインターを置くと、詳細な情報が記載されたツール チップが表示されます。
 強化された機能 2020 年 1 月 29 日 プロジェクト、リザルト ドラフトの認定書 認定書の隣にあるオーバーフロー ボタン をクリックし、[結果を表示]を選択することで、ドラフトの認定書に関連するコレクションを表示できるようになりました。詳細表示
 新規 2020 年 1 月 28 日 レポート 事前定義された関数 算出されるフィールドを作成する際に、一連の事前定義された関数から選択できるようになりました。これらの関数により、区切られた値を下位の値についてレポートするよう分割したり、タイムスタンプ フィールドから月または年を抽出したり、文字データ タイプを数値または日付データ タイプに変換したりするなどのことが可能になります。詳細 表示
 変更済み 2020 年 1 月 22 日 プロジェクト、フレームワーク 目標数の上限 プロジェクトまたはフレームワークあたり最大 500 個の目標までを追加できるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2020 年 1 月 21 日 Launchpad 既存のトークンの表示 HighBond を他のプラットフォームと統合するためのトークンを生成済みの場合に、その生成したトークンを再利用する際に、それらのトークンを表示できます。詳細 表示
 強化された機能 2020 年 1 月 20 日 リザルト 調整可能なアンケートの列 アンケートの受信者が、レコードの詳細が含まれる列を広げたり狭めたりすることで、回答対象のデータを見やすくできるようになりました。
 強化された機能 2020 年 1 月 15 日 スケジューラ スケジューラでの本日の表示 スケジューラで、別の時間枠に水平方向にスクロールした後で、現在の日付に再び簡単に戻ることができるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2020 年 1 月 13 日 リザルト アンケートの以前の回答を受信者に示す アンケート自体とアンケートの電子メールにある回答フィールドを表示できるようになりました。これにより、アンケートの受信者は以前の回答者の回答を確認することで、より豊かな情報に基づく回答を行えるようになりました。これは特に複数のアンケートをつなぎ合わせる場合に役立ちます。送信するアンケート用のテーブルの設定に表示するフィールドを選択します。詳細 表示
 強化された機能 2020 年 1 月 8 日 フレームワーク フレームワークにおける説明文の定義 レビュー中のビジネス プロセスまたはビジネス領域を記述する説明文を定義し、付属ファイル(別称:サポート ファイル、関係ファイル)を添付して、関連する統制を引用します。詳細 表示
 強化された機能 2020 年 1 月 8 日 プロジェクト、フレームワーク 説明文のインポート 説明文および関連項目をフレームワークからプロジェクトにコピーし、独自のテンプレートまたはプログラムの構築や、既存のフレームワークの再利用、あるいは類似したプロセスの別の場所での実行を行います。詳細 表示
 強化された機能 2020 年 1 月 8 日 フレームワーク 説明文レポートのダウンロード フレームワークで指定された目標に関連付けられたすべての説明文の Excel または PDF レポートをダウンロードします。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 12 月 リザルト Analytics からのプロジェクトのコレクションへのアクセス Analytics のユーザー インターフェイスを使用して、プロジェクトで生成されたリザルト テーブル(統制パフォーマンスおよび認定書など)をインポートできるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 12 月 リザルト データ アンケートの受信者に表示される内容へのさらなる統制 アンケートに、特定のフィールドのみを回答者に表示する新しいオプションを持てるようになりました。このオプションを使用すると、アンケートの回答者には、機密データまたは無関係のデータが含まれるフィールドが表示されずに質問に回答する、十分な文脈が得られることが保証されます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 12 月 リザルト レコードとテーブルの削除 統制パフォーマンスおよび認定書で生成されたテーブルとレコードを削除する機能が無効になりました。 これらを生成したプロジェクトを削除することで、これらのテーブルを依然として削除することができます。
 強化された機能 2019 年 12 月 リザルト 認定書のコレクションにおけるカスタムの用語 認定書用にカスタムの用語を使用する場合、これらのカスタムの用語はリザルトでも使用されるようになりました。詳細 表示
 変更済み 2019 年 12 月 リザルト 視覚化の並べ替えオプションの移動 [視覚化の設定]パネルの新しい[並べ替え]タブが作成され、すべての並べ替えオプションが[表示]タブからこの新しい[並べ替え]タブに移動しました。
 新規 2019 年 12 月 リザルト カスタムの並べ替え順序 [視覚化の設定]パネルの新しい[並べ替え]タブを使用して、お使いのグラフにカスタムの並べ替え順序を作成します。詳細 表示
 新規 2019 年 12 月 コンプライアンス マップ 関連する要件と統制の提案の表示 お使いのコンプライアンス マップ内において、関連要件の表示に加え、関連要件からの論理的根拠の説明文のコピー、およびマッピング プロセスを促進するための統制の提案のマッピングができるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 12 月 プロジェクト 認定書のリマインダー 誰かが認定書のリマインダーを送信すると、参加者はその認定書に対して定義されたカスタムの電子メールを受信します。 以前は、デフォルトのアンケートの電子メールを受信していましたが、これは混乱を招く可能性のあるものでした。
 強化された機能 2019 年 12 月 リザルト、プロジェクト 認定書の有効化 認定書のコレクションは、最初の認定書の送信時ではなく、認定書がそのプロジェクトで最初に有効化されるときにリザルトで作成されるようになりました。これにより、フィールドが招待の電子メールで送信されるテーブルと統制を設定する機会が得られます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 12 月 リザルト 新しい認定書のメタデータ プロジェクトで認定書機能によって作成されるテーブルに対し新しいメタデータが追加されました。そのため、参加者は、認定する内容に関する多くの文脈にアクセスできるようになりました。詳細 表示
 新規 2019 年 12 月 ロボット エージェント 14.2.0

ロボット エージェントの新バージョン オンプレミスロボット エージェントのバージョン 14.2.0 がリリースされました。

オンプレミスエージェントをご利用のお客様は、Analytics 14.2 で ACLScript への更新を含むアナリティクス スクリプトをスケジュールする場合には、新しいバージョンにアップグレードする必要があります。 詳細表示

 強化された機能 2019 年 12 月 フレームワーク フレームワーク ダッシュボードの機能強化 リスクと統制を検索し、詳細な情報に素早くアクセスし、リスクと統制のプロジェクトへの更新を容易に同期化します。詳細表示
 強化された機能 2019 年 12 月 フレームワーク フレームワークからのリスクと統制の同期化 フレームワークのリスクまたは統制ページを使用することで、単一のフレームワークのリスクまたは統制の更新内容を、そのリスクまたは統制が参照されるプロジェクトに同期できるようになりました。詳細表示
 修正済み 2019 年 12 月 HighBond for iOS または Android

HighBond モバイル アプリ(iOS 5.6.2 版) 最新の更新では、お客様からご報告いただいた次の問題が修正されました。

モバイル アプリがクラッシュします。 (MOBDEV-2806)

 強化された機能 2019 年 12 月 プロジェクト イメージセキュリティの改善 リッチテキストフィールドに挿入されたイメージへの安全かつ適切なアクセスを提供するために、Galvanize は一連のセキュリティ機能を導入しました。詳細表示
 強化された機能 2019 年 11 月 ストラテジー

リスク プロファイル カードのデザインが一新されました [リスク プロファイル]ページのリスク カードが改善されました。

  • カードが破損している場合でも、リスクの名前をクリックすれば、リスクに移動できるようになりました。
  • 拡張されたカードの場合は、[管理]ボタンの名前が[表示]に変わりましたが、実行する機能は同じです。
  • リスクを編集するのにリスク カードをダブルクリックする必要がなくなりました。 リスクを編集するには、カードを展開し、新しくできた[編集]ボタンをクリックします。
  • [リスク プロファイル]ページの戦略的目標には、リスクを関連付けることができなくなりました。リスクを戦略的目標に関連付けるには、そのリスクを開き、[評価]タブに移動します。詳細 表示
  • リスク カードは、視覚上の微調整と色変更を行った方が、見栄えが良くなります。
 強化された機能 2019 年 11 月 ストラテジー リスク ワークショップへのカスタム招待 リスク ワークショップを作成する際、被招待者が受け取る電子メールの件名とメッセージをカスタマイズできます。このカスタマイズした電子メールを使用することで、参加率を改善し、より詳しいコンテキストを提供できます。詳細 表示
 新規 2019 年 11 月 ストラテジー リスク ワークショップのダウンロード ファシリテーターは、リスク ワークショップのデータを Excel ファイルとしてダウンロードできるようになりました。詳細 表示
 新規 2019 年 11 月 ストラテジー ストラテジーにおける順序付けされていないリスト ストラテジーにおいて、順序付けされていないリストを長いテキスト フィールド内に作成できるようになりました。
 新規 2019 年 11 月 ストラテジー ストラテジー ヒートマップの残余リスク ストラテジー ヒートマップに残余リスクが表示されるようになりました。この新しいビューにより、統制とその他のリスク軽減要因を導入した後における 組織の集約リスクに関し、洞察を得ることができます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 11 月 ストラテジー リスク スコアリング係数の説明 ストラテジー管理者が、リスク スコアリング係数とそのさまざまなスコアに対し、説明を追加できるようになりました。これらの定義は、誰もがより客観的にリスクをスコアリングするのに必要なガイドとして、リスク評価とリスク ワークショップの際に参照できます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 11 月 レポート 目標フィールドが表示されるビューが増えました アクション項目、エンティティ別アクション項目、アーカイブされた問題、エンティティ別アーカイブされた問題、問題、エンティティ別問題、またはタイムシート ビューを使用し、カスタムの目標属性についてレポートします。すべての目標フィールドが、アクション項目と、エンティティ別アクション項目ビューでも利用できるようになりました。詳細 表示
 変更済み 2019 年 11 月 プロジェクト

認定書に関連した項目の削除 認定書に関連した項目を削除する前に、認定書からこの項目を削除するか、認定書を削除するかのいずれかを行う必要があります。詳細 表示

 変更済み 2019 年 11 月 プロジェクト

認定書を含むプロジェクトの削除

  • プロジェクトを一時的に削除すると、このリザルト コレクションがアーカイブされます。
  • 削除済みのプロジェクトを復元すると、そのリザルト コレクションも復元され、認定プロセスが再開します。
  • プロジェクトを完全に削除すると、そのリザルト コレクションがアーカイブされ、プロジェクトへのリンクが今後表示されなくなります。

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 強化された機能 2019 年 11 月 プロジェクト 認定書に含まれる項目に関する追加的なコンテキスト 認定プログラムを設定する際に、何を含めるかを簡単に特定できるように、項目の ID、タイトル、説明を表示できるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 11 月 プロジェクト パラレル認定における所有者の自動選択 定義された所有者と共に項目を選択すると、その所有者がそのグループの参加者として自動的に追加されるようになりました。これにより、誰が何を所有しているのかを思い出さずに、迅速に関係者を特定できます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 11 月 プロジェクト 文字数制限での文字数増加 認定書内の電子メール メッセージと追加の[説明]/[補足情報]フィールドの文字数が、それぞれ 50,000 文字に増加されました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 11 月 ストラテジー リスク スコアリング係数 [リスク評価]タブとリスク ワークショップでは、リスク スコアリング係数の値の上にマウスのカーソルを置くと、ツールチップを表示できるようになりました。 これにより、リスク スコアリング係数の値が長すぎてすべて表示できない場合に、より明確になります。
 強化された機能 2019 年 11 月 ストラテジー

リスク ヒートマップ PDF PDF にインポートするリスク ヒートマップに対し、いくつかの改善が行われました。

  • ヒート マップとその凡例の両方にある重複したバブルは、番号が振られ、マークされます。詳細表示
  • 凡例がないヒートマップを記載したページが追加されました。
  • ヒートマップがない凡例を記載したページが追加されました。
  • PDF で動作しないズーム イン/アウトへのリンクは、今後エクスポートで表示されなくなります。
 強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト 履歴における差分の強調表示 項目の変更履歴を表示すると、[後]列における追加分と削除分が強調表示されるようになりました。これにより、特に、長いテキスト フィールドを取り扱う場合など、その項目における変更部分を正確に簡単に特定できます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト レビュー電子メールに表示されるコンテキストが増えました ユーザーがレビュー項目に割り当てられた場合、電子メール通知に、関連する目標とプロジェクトが指定されるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト レビュー項目の割り当て プロジェクト ホームページの[優先度 > 自分が割当者]からのレビュー項目は、すべての承認レベル(準備担当者、詳細レビュー担当者、全般レビュー担当者)が完了したら、自動的に削除されるようになりました。以前には、プロジェクトをアーカイブまたは削除するまで、レビュー項目は[優先度]に一覧化されたまま残っていました。詳細表示
 修正済み 2019 年 10 月 HighBond for iOS または Android

HighBond モバイル アプリ(iOS 5.6.1、Android 2.5.1 版) 最新の更新では、お客様からご報告いただいた次の問題が修正されました。

  • モバイル アプリがクラッシュします。 (MOBDEV-2817、ANDROID-434)
  • Android アプリでは、写真とビデオへのアクセスを試みるとアクセス許可を求めるようになりました。 (ANDROID-426、ANDROID-437)
  • オフライン モードで編集された説明文にチェック インできません。 (PD-13542)
  • "wifi をオンにします..." のポップアップ メッセージがオフラインでアクセス可能なページに表示されます。(MOBDEV-2813)
  • 写真を撮った後、画像ファイルをダウンロードできません。 (ANDROID-440)
 強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト

リスクまたは統制のインポート リスクをインポートする際に、関連する統制を含めるよう選択できるようになりました。 同様に、統制をインポートする際に、関連するリスクを含めるよう選択することもできます。

 強化された機能 2019 年 10 月 ストラテジー リスクの説明のハイパーリンク リスクの説明とリスク選好度フィールドのハイパーリンクは、新しいタブで開くようになりました。 他の情報を参照する必要がある場合にHighBond で自分の位置を見失うことがなくなります。
 修正済み 2019 年 10 月 ストラテジー リスク ヒートマップ リスクをクリックした際に表示されるポップアップはすぐに消えてしまうため、これまでは[このリスクの評価]をクリックし難い状態でした。 クリックしても、これらのポップアップは表示されたままになりました。
 強化された機能 2019 年 10 月 ストラテジー リスクの目標へのリンク付け ストラテジー リスクをフレームワークからの目標にリンクさせ、そのフレームワークの目標を使用する子のプロジェクトで問題を作成すると、これらの問題は、ストラテジーでそのリスクの[保証]タブに表示されます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト アクション電子メール アクションを割り当てると、電子メール通知に、割り当てられたユーザーと割当者、およびその他のコンテキスト情報が含まれるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 10 月 リザルト

アンケートの再送信 誰かがアンケートを再送信したときの、アンケートの動作が変わりました。

  • 受信者は、以前に添付されたファイルを削除できるようになりました。
  • 複数のレコードに対して 1 つのアンケートに回答すると、受信者には、そのアンケートのすべてのレコードに相互に添付されている以前の添付ファイルが表示されるようになりました。 以前には受信者に、そのアンケートの最初のレコードから以前に添付されたファイルだけが表示されていました。
  • 複数のレコードに対して 1 つのアンケートに回答する際に、そのレコードのサブセットのみがそのアンケートからの以前の添付ファイルを持っている場合には、受信者には、以前の添付ファイルとして一覧化されたこれらの添付ファイルが表示されません。 さらに、これらの見えない添付ファイルは、アンケートが再送信されるときに上書きされます。 以前の添付ファイルに実際に一覧化されたファイルのみ、および追加する新しい添付ファイルが、アンケートの回答として保持されます。 アンケートの受信者は、この件が発生する前に警告を受けます。
  • これらのレコードのいずれかにそのアンケートの回答がすでにある場合には、複数のレコードに対して 1 つのアンケートに回答すると、[保存]ボタンが削除されるようになりました。
 強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト 目標またはリスクを保証する ユーザーが認定プログラムに含めることが可能な、多くの項目が追加されました。SOX プログラムの目標ごとに複数の統制を保証したり、リスク評価を実行したりできるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト 認定書のコピー 既存の認定プログラムをコピーすることで、認定プログラムの作成時間を短縮できるようになりました。詳細 表示
 修正済み 2019 年 10 月 レポート 更新されたフィールド 旧バージョンではプロジェクト フォルダーにリストされていた[プロジェクトの所有者]フィールドが、問題フォルダーに移動されて、名前も[問題監査の所有者]に変更されました。詳細表示
 強化された機能 2019 年 10 月 レポート

更新されたフィールド書式 リザルト ビュー内のフィールドの書式が、他のビューでの表示方法と一致するように更新されました。詳細 表示

 強化された機能 2019 年 10 月 プロジェクト 時系列データに関するレポートを作成する プロジェクトから時系列データを抽出し、Analytics でさまざまなタイプの分析を実行することができるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 9 月 リザルト アンケートにおけるデータ フィールドの切り捨て アンケートに表示されるデータ フィールドの 255 文字以降は切り捨てられるようになりました。 そのフィールド内のすべてを表示するには、受信者は[詳しく表示]をクリックします。
 強化された機能 2019 年 9 月 Launchpad サブスクリプションの種類の自分への割り当て あるインスタンスに 1 人のシステム管理者だけしかいない場合は、そのシステム管理者が自分にサブスクリプションの種類を割り当てられるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 9 月 Launchpad より容易なインスタンスの切り替え Launchpad をご利用中は、アプリ スイッチャーを開くことなく別のインスタンスに切り替えが可能です。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 9 月 プロジェクト 計算または式を相互参照する データの妥当性を検証する目的で、引用モードを使って Excel ファイルで単一のセルやセルの範囲を相互参照します。詳細 表示
 新規 2019 年 9 月 プロジェクト 認定書 組織をまたがるさまざまな部門の関係者に認定書要求を送信し、財務報告に関する主な内部統制が効果的に運用されていることを署名権限のある責任者に保証します。詳細表示
 強化された機能 2019 年 9 月 リザルト テキストの折り返し リザルトのテーブル ビューでは、列を次のラインに折り返すよう設定できます。これにより、アンケートの回答のような長い自由形式のテキストを読むのが一層容易になります。詳細表示
 強化された機能 2019 年 9 月 ロボット

補助スクリプトの表示 スクリプトバージョンの補助スクリプトが本稼働モードの[スクリプト]タブに表示されるようになりました。

アナリティクススクリプトと補助スクリプトのどちらも表示されることで、本稼働バージョンのスクリプト一式の全体像がよく分かります。

 強化された機能 2019 年 8 月 Launchpad Launchpad のデザイン一新 Launchpad のインターフェイスを一新しました。 最も頻繁に使用する必要がある HighBond の領域にワンクリックでアクセスできるようになりました。
 強化された機能 2019 年 8 月 HighBond 新しいアプリ スイッチャー アプリ スイッチャーのデザインが HighBond で一新されました。ナビゲーション方法も一新され、HighBond で最もよく使うエリアに数クリックで直接アクセスし、仕事をより早く終わらせることができるようになります。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 8 月 HighBond 新しいインスタンス スイッチャー HighBond の複数のインスタンスにアクセスできる場合は、新しいアプリ スイッチャーを使ってインスタンス間を簡単に移動することができます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 8 月 HighBond グローバル ナビゲーション バーの改良 グローバル ナビゲーション バーのアプリ名が変更されました。アプリ名が、アプリ スイッチャーと Launchpad に表示されるアプリと一致するようになりました。たとえば、ストーリーボードを表示する場合、アプリ名が、リザルトでなくストーリーボードとなり、ストーリーボードにリンクしていて戻れるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 8 月 ストーリーボード ストーリーボードが独立したアプリに ストーリーボードがリザルトから独立したアプリとなり、独自のホーム ページも持つようになりました。これにより、HighBond 内の大部分の場所からストーリーボードに直接アクセスできるようになったため、ストーリーボードを参照するのにリザルトに移動する必要がなくなりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 8 月 Launchpad

複数のインスタンス用に SSO を使用する HighBond の複数インスタンスにアクセスする必要のあるユーザーが、シングル サインオン(SSO)を使用することで、それらすべてのインスタンスに認証されるようになりました。詳細 表示

 強化された機能 2019 年 8 月 Launchpad [組織]ページの微調整[組織]ページが微調整されて、システム管理者が、現在使用されている HighBond 製品と、御社の HighBond インスタンスが現在使用しているサブドメインと地域を、従来よりも明確に把握できるようになりました。
 強化された機能 2019 年 8 月 リザルト 解釈の要約の微調整 解釈の階層リンク証跡の隣にある アイコンをクリックすると、その解釈に関する素早く記述的な要約が表示されます。Professional 部門長と Professional ユーザーは、ダイアログを開く代わりに、この小さいボックスから素早く解釈の要約を更新できます。詳細 表示
 修正済み 2019 年 8 月 ロボット エージェント 14.1.2

区切り文字付きファイルのインポート ファイルの最後の行(レコードの最後)に区切り文字が含まれている場合に、区切り文字付きファイルのインポートから文字が省略されていました。 この不具合が今リリースで解決されました。 (AN-7700)

この修正を行うには、以前の修正、"*.csv および *.dat ファイル内の空の最終フィールドが正しくインポートされる" (AN-6859) を元に戻す必要がありました。 以前の修正で対応した欠陥はロボット エージェント 14.1.2 でも表れています。 この欠陥についてはロボット エージェントの今後のバージョンで取り組むことになります。

 強化された機能 2019 年 8 月 プロジェクト プロジェクトの種類をカスタマイズ、設定できるオプションが増えました 名前を変更できるフィールド名が増えるとともに、プロジェクトとフレームワークにおいて特定のフィールドとタブを表示したり非表示にしたりできるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 8 月 レポート

システム フィールドが追加されました 実地調査ビューやエンティティ別実地調査ビューを使って、レポートに以下のフィールドを追加できるようになりました。

  • 統制の親フレームワーク SYS ID
  • リスクの親フレームワーク SYS ID

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 強化された機能 2019 年 8 月 レポート

タイムシート ビュー タイムシート ビューに以下の目標関連フィールドが追加されました。

  • 目標名
  • 目標の説明
  • 目標の参照
  • 目標の所有者
  • 目標の管理職所有者
  • 目標が割り当てられている監査人
  • 目標の所在地
  • 目標のURL
  • 目標の保証
  • 目標の固有のリスク スコア
  • 目標の残余リスク スコア
  • 目標作成日
  • 目標更新日

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 強化された機能 2019 年 8 月 レポート

[問題特定日]フィールド [問題特定日]フィールドがアクション項目ビューおよびエンティティ別アクション項目ビューに追加されました。

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 強化された機能 2019 年 7 月 ストラテジー リスク スコアリング係数のヒント ストラテジーの任意の場所にあるテーブルのリスク スコアリング係数名の上にマウス ポインターを置いたときに表示されるヒントが改善されました。 スコアリング係数のフル ネームと重みが、1 つのヒント内ですぐに確認できるようになりました。
 強化された機能 2019 年 7 月 リザルト アンケートが回答しやすくなりました 質問に回答しやすくなるように、アンケート受信者のインターフェイスを調整しました。 ラップトップとデスクトップ コンピューターでは、受信者が現在のレコードに関する情報をスクロールできるように、アンケートの左側にスクロール バーが実装されました。 モバイル デバイスでは、レコード情報は質問の上に表示されます。
 強化された機能 2019 年 7 月 リザルト レコードのコンテキストが改善されました アンケート受信者用に、"サポート ファイル" という見出しを "関連ファイル" に、"レコードの詳細" という見出しを "詳細" に変更するとともに、レコード情報のレイアウトを最適化しました。 これは外観のみの変更です。
 強化された機能 2019 年 7 月 プロジェクト イメージの表示 プロジェクトからセクションをチェック アウトしたとき、オフライン プロジェクトのリッチ テキスト フィールドでイメージを表示できるようになりました。詳細 表示
 変更済み 2019 年 7 月 プロジェクト ナビゲーション方法の変更 最近の活動、またはフィールド レベルの変更レコード履歴を表示するには、[最近の活動]セクションまたは[履歴]セクションを展開しなければならなくなりました。以前は、これらの情報はデフォルトで表示されていました。詳細表示
 修正済み 2019 年 7 月 プロジェクト

更新された HighBond モバイル アプリ(iOS 5.6 版) では、お客様からご報告いただいた次の問題が解決されています。

  • HighBond ヘルプをクリックすると、ヘルプの Web サイトでなく、サポートの Web サイトが表示される (MOBDEV-2789)
  • www.aclgrc.com への参照を www.highbond.com と読み替える必要がある (MOBDEV-2790)
  • このテスト ラウンドの一環としてこのキー統制をテストしますか? という質問への回答が "はい" となる場合、この統制は有効に運用されましたか? を編集できない。(MOBDEV-2796)
  • iPad アプリで日本語のテキスト表示が文字化けする (MOBDEV-2801)
 修正済み 2019 年 7 月 プロジェクト

更新された HighBond モバイルアプリ(iOS 2.5 版) では、お客様からご報告いただいた次の問題が解決されています。

  • [テスト]タブでカメラを使って証拠を収集できない(ANDROID-417)
  • カメラを使用すると、HighBond モバイル アプリがクラッシュする。 (ANDROID-425)

 新規 2019 年 7 月 レポート 高度な機能:日付期間の抽出 年、四半期、または月などの特定の値を抽出し、年の値を最後に追加したり、現在の日付と比較することで期間として日付を分類したりできます。詳細 表示
 新規 2019 年 7 月 レポート データ コンバーター:Numeric To Text 数値フィールドを表示用にテキスト フィールドに変換します。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 7 月 レポート PDF レポートの配信 レポートを PDF で配信する場合は、文書を開くために必要なパスワードを指定できます。このオプションは、機密情報が含まれるレポートを共有する場合に役立ちます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 7 月 レポート レポートの PDF (.pdf) へのエクスポートレポートを PDF にエクスポートする場合は、その PDF がアクセスされるたびに要求するパスワードを指定することもできます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 7 月 レポート レポートの Excel (.xlsx) へのエクスポートテキストの折り返しとマルチ表示レポートもサポートされるようになりました。詳細表示
  • レポートを Excel にエクスポートすると、自動的にテキストの折り返しが適用されるようになりました。 また、何文字目でテキストを折り返すかも指定できます。
  • タブが含まれるマルチ表示レポートがある場合に、すべてのタブを Excel にエクスポートできるようになりました。 Excel ファイルでは、各タブは独立したワークシートとして定義されます。
 強化された機能 2019 年 7 月 レポート 差異関数フィールド 新しいオプション、差異の合計比 (%) および相対的な割合の変化率 (%) を使用することで、データの差異を計算できるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2019 年 7 月 レポート 基本関数フィールドを高度な関数フィールドに適用する 平均、傾向、予測、累積などの基本関数フィールドを、高度な関数フィールド(分析または差異の設定)に適用できるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 7 月 レポート マルチ表示レポートとドリル スルー レポートの並べ替えデザイン]タブで、マルチ表示レポートとドリル スルー レポートの並べ替えを適用できるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 7 月 レポート 条件付き書式設定 条件付き書式設定されたセルのテキストが選択した背景色では見にくい場合は、自動的に色が変更されるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 7 月 レポート 時系列グラフ 時系列データを表示するオプションが増えました。詳細 表示
  • 離散時系列オプション グラフ データを連続的な流れでなく離散時間の接合によって表示されるように設定できます。
  • 日付書式 離散時系列グラフ内の日付書式を長いバリエーションまたは短いバリエーションで表示されるように変更できるようになりました。
  • null 値の処理方法の指定 データに null 値が含まれる場合、系列データと傾向データの時間粒度のギャップを表す方法を指定できるようになりました。時間のギャップがある行を途中で改行するか、欠落している値でスキップ(ギャップに追加の値を埋めない)する、または欠落している各値をゼロとして扱うかのいずれかを選択できます。
  • 色の指定 時系列グラフで 3 番目のデータ次元を表現できるようになりました。
 強化された機能 2019 年 7 月 レポート グラフの構成オプションが増えました データの表現方法をより詳細に制御できるようになりました。詳細 表示
  • 円グラフ 円グラフのツール チップに表示される百分率 (%) の値を非表示にするよう、円グラフの設定を構成できるようになりました。
  • 折れ線グラフ 折れ線グラフに、データ ポイントの値を示すラベルを追加できるようになりました。
  • ツリーマップ グラフ 最大個数の四角を表示するように、または指定された上位 x 個の値を表示するように、ツリーマップ グラフの設定を構成できるようになりました。
  • ヒート グリッド グラフ ヒート グリッド グラフを系列で並べ替えたり、ツールチップとして次元フィールドを追加したりできるようになりました。
  • 軸のスタイルの設定 グラフの縦軸と横軸に追加の設定を構成できるようになりました。たとえば、軸への目盛の表示、軸のスタイルのカスタマイズ、目盛値を表示するラベルの表示などを構成できます。
  • 軸のタイトルがカスタマイズ可能に おまかせグラフの横軸や縦軸のタイトルがカスタマイズできるようになりました。
  • 凡例のスタイルの設定 凡例の追加設定を構成できるようになりました。たとえば、凡例数の制限、凡例の形状の定義、傾向の凡例の表示などを構成できます。
  • グループ順での並べ替え レポートのテーブルに適用されたのと同じグループ並べ替え順に、グラフ データを並べ替えます。
 強化された機能 2019 年 7 月 レポート グラフのツール チップのデザインが一新されました ツール チップにおける情報の精度と文脈への対応度が改善されたため、グラフ内でさまざまなアクションを行えるようになりました。 グラフのツールチップから直接、データをドリルダウンおよびフィルター処理できるようになりました。
 強化された機能 2019 年 7 月 レポート

ビューにデータ フィールドが追加されました プロジェクトとユーザー ビューおよびエンティティ別プロジェクトとユーザー ビューに、以下のフィールドが追加されました。

  • プロジェクトの開始予定
  • プロジェクトの終了予定
  • プロジェクトの実際の開始
  • プロジェクトの実際の終了
  • プロジェクトの予定マイルストーン
  • プロジェクトの実際のマイルストーン

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 修正済み 2019 年 7 月 レポート

レポート システムのアップグレードでは、報告された次のような問題を修正しています。

  • お気に入りとしてマークしたレポートがダッシュボードのサイド パネル内に複製される。 (RPM-1074)
  • お気に入りの一覧からレポートを削除しても、お気に入りの一覧が自動更新されない。 (RPM-1124)
  • レポート閲覧者が承認者に指名されている場合にレポートを編集できてしまう。 (RPM-1154)
  • [イメージ管理]でクロスサイト スクリプト(Cross-site scripting:XSS)が保管されてしまう。 (RPM-1216)
  • 背景が暗い色の場合でも、フォントの色が黒のままになってしまう。 (RPM-1070)
  • サマリー レポートのフォント サイズを構成しても無効である。 (RPM-1070)
 新規 2019 年 7 月 ロボット 共有されたテーブル オンプレミスのロボット エージェントを使用している組織は、ロボット間で Analytics テーブルを共有できるようになりました。

テーブルの共有により、データ セットを 1 回インポートすると、同じデータ セットを何度もインポートせずに複数の場所で使用できます。また、テーブルの単一のマスター コピーを管理できます。詳細表示

 修正済み 2019 年 6 月 ロボット エージェント 14.1.1 Oracle 用 ACL コネクター Oracle 用 ACL コネクターが、指定されたデータの一部をインポートできないため、いくつかのフィールドが空白になります。 この問題の原因は、コネクターによって使用されているドライバーの不具合です。 この不具合が今リリースで解決されました。 (AN-7653)
 修正済み 2019 年 6 月 ロボット エージェント 14.1.1 Oracle データのインポートでの WebSocket エラー Oracle 用 ACL コネクターによって実行される、整数型フィールドのインポートが、WebSocket エラーとなって失敗することがあります。 この問題の原因は、コネクターによって使用されているドライバーの不具合です。 この不具合が今リリースで解決されました。 (AN-7672)
 修正済み 2019 年 6 月 ロボット エージェント 14.1.1 エラー メッセージが誤って表示される "ACCESSDATA コマンドが失敗しました" というメッセージが、最初にコマンドが失敗したときに表示されていましたが、その後自動的に再試行されると成功しました。 報告されたコマンドの失敗により、インポートされたデータが破棄されます。 このような状況で、エラー メッセージが誤って表示されることはなくなり、インポートされたデータは保持されるようになりました。 (AN-7660)
 強化された機能 2019 年 6 月 リザルト 夏時間 リザルトは、夏時間 (DST) をサポートするようになりました。
  • リザルトの日付時刻フィールドは、ユーザーのタイム ゾーンで夏時間が使用されている場合に、夏時間を反映するようになりました。詳細表示
  • 夏時間がそのトリガーのタイム ゾーンで使用されている場合は、トリガーのスケジュールが夏時間用にも対応するようになりました。ほとんどの場合、当社が夏時間を自動的にサポートするようにユーザーのトリガーを更新していました。ユーザーのためにまれに更新できない場合には、これらのトリガーはまだ旧スケジュールで実行します。夏時間のサポートが必要な場合は、これらのトリガーを開き、タイム ゾーンを再び選択して、そのトリガーのために夏時間を有効にすることができます。詳細表示
 強化された機能 2019 年 6 月 リザルト フィルターのチェック リザルトにより、欠落しているフィールドや無効なフィールドを参照しているフィルターが検出されて、エラー アイコンでマークされるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 6 月 リザルト 視覚化のチェック リザルトにより、欠落しているフィールドや無効なフィールドを参照しているグラフが検出されて、エラー アイコンでマークされるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2019 年 6 月 リザルト ログインしていないユーザーでもアンケートの添付ファイルがダウンロード可能に HighBond にログインしていない受信者、つまり HighBond ユーザーでない受信者にアンケートを送信した場合、そのような受信者でもそのアンケートに関連するレコードから添付ファイルをダウンロードできるようになりました。以前は、そのような受信者はサポート ファイルのみをダウンロードできました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 6 月 Launchpad グループ グループを作成、管理するときには、サイド パネルにグループの各担当者のサブスクリプションが表示されます。 これは、アクセス許可の管理の簡素化に役立ちます。サブスクリプションの種類が、誰かがプロジェクトまたはフレームワークにアクセスできるかどうかを判断できるようにするためです。
 強化された機能 2019 年 6 月 Launchpad ドメインの変更 aclgrc.com は highbond.com に移転しました。 HighBond にアクセスするには highbond.com を使用してください。 すべてのシステム電子メールは notifications@highbond.com から送信されるようになりました。 システム管理者は、シングル サインオン (SSO) を更新し、highbond.com を許可リストに登録して運用が滞らないようにする必要があります。
 強化された機能 2019 年 6 月 Launchpad 電子メール 受信者が HighBond からの電子メールを受信する際にあなたの組織をその電子メールの差出人として特定できるようにすることで信頼性が向上するように、カスタムの電子メール送信者としてあなたの組織を設定します。詳細 表示
 新規 2019 年 6 月 プロジェクト チーム メンバーのスケジューリング チーム メンバーをプロジェクトとタスクにスケジューリングして、チームの作業への積極的関与と対応の可否について監視できるようにするほか、前もって、チームが関与し過ぎないように、または人材配置に不足がないようにします。詳細 表示
 新規 2019 年 6 月 プロジェクト 削除済みプロジェクトの復元 誤って削除されたプロジェクトを復元して取得できるようになりました。削除されたプロジェクトは 30 日間、プロジェクト ライブラリに保管されます。その間、プロジェクトのアクセス許可に応じて、このプロジェクトを復元または完全に削除することができます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 6 月 プロジェクト イメージの検索 リッチ テキスト フィールドにイメージを挿入し、イメージの代替のテキストを指定した場合は、その代替のテキストの説明でイメージを検索できます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 6 月 プロジェクト 引用モードでサポートされる追加のファイルの種類 .tif および .tiff ファイルからクリッピングを相互参照できるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2019 年 6 月 プロジェクト 再設計されたアクション ページ 電子メール経由でアクションへの未認証リンクが送信されたアクション所有者は、再設計されたアクション ページのレイアウトを使えるようになりました。 ページの左側の部分を広げ、垂直のスクロール バーを含めました。そのため、コメントしたり、ファイルを添付したりする前に、詳細な情報を簡単にレビューすることができます。
 強化された機能 2019 年 6 月 プロジェクト 追加のレポート機能 Analytics のプロジェクトから、カスタム属性のいずれかについてレポートできるようになりました。カスタム属性についてレポートするために、プロジェクト データを Analytics にインポートできます。詳細表示
 変更済み 2019 年 6 月 プロジェクト プロジェクト カレンダーは廃止予定 スケジューラがプロジェクト カレンダーにとって代わります。スケジューラでは、作業に対応可能な人、スケジューリング済みの人、スケジューリングの時間、および作業時間数を簡単に閲覧できます。詳細 表示
 変更済み 2019 年 6 月 プロジェクト フィールドの文字数制限で文字数拡大 プロジェクト名とフレームワーク名のフィールドでサポートされる文字数の上限が 120 文字になりました。 以前は 60 文字が上限でした。
 変更済み 2019 年 6 月 プロジェクト ナビゲーション方法の更新 プロジェクト ライブラリ内のアーカイブ済みプロジェクトを表示、アーカイブ解除、ロール フォワードするには、該当するプロジェクトの横にある[オーバーフロー ボタン ]をクリックしなければならなくなりました。
 強化された機能 2019 年 5 月 ストラテジー

登録済みかつ簡素化された電子メール 弊社の HighBond 電子メールの設計およびコンテンツを更新したため、操作がより簡素化され、容易になりました。

Launchpad で所属組織のロゴを指定すると、ロゴはすべてのシステム電子メール通知のフッターに表示されるようになりました。これで、ユーザーは、通知が正当なソースからのものであることを特定できます。詳細表示

 新規 2019 年 5 月 リザルト Rsam 統合 Rsam クラウドのお客様は、Rsam を使用してリザルトにアクセスし、事前構成された、カスタムのストーリーボードを閲覧できます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 5 月 リザルト 登録済みかつ簡素化された電子メール 弊社の HighBond 電子メールの設計およびコンテンツを更新したため、操作がより簡素化され、容易になりました。Launchpad で所属組織のロゴを指定すると、ロゴはすべてのシステム電子メール通知のフッターに表示されるようになりました。これで、ユーザーは、通知が正当なソースからのものであることを特定できます。詳細表示
 強化された機能 2019 年 5 月 リザルト グループに相当する用語の変更 Launchpad のグループ機能と混同しないように、リザルトのグループの名前をワークフロー グループに変更しました。リザルトでグループの動作に関する機能変更はありませんが、ラベルがインターフェイスで変更されているのがお分かりいただけるでしょう。詳細 表示
 新規 2019 年 5 月 Launchpad グループ 人々の特定のグループのアクセス レベルを、HighBond のさまざまなリソースに指定するためには、グループを作成します。詳細 表示
 新規 2019 年 5 月 Launchpad Rsam 統合 Rsam Cloud のお客様は、Rsam を使用して Launchpad にアクセスできます。詳細表示
 変更済み 2019 年 5 月 Launchpad ロール名 アカウント管理者はシステム管理者、アカウント ユーザーはユーザーという名称になりました。詳細 表示
 変更済み 2019 年 5 月 Launchpad サブスクリプションの種類の変更 責任を分離し、簡単に機密データにアクセスできないようにするために、システム管理者は、自分自身のサブスクリプションの種類を変更できなくなります。他のシステム管理者が、当該システム管理者に代わってこれを行う必要があります。 詳細 表示
 強化された機能 2019 年 5 月 Launchpad グローバル ナビゲーション バー Launchpad に戻り、モジュール間を切り替え、作業中のモジュールのホームページに戻ることがことが簡単にできるように、グローバル ナビゲーション バーが改善されました。
 強化された機能 2019 年 5 月 Launchpad

登録済みかつ簡素化された電子メール 弊社の HighBond 電子メールの設計およびコンテンツを更新したため、操作がより簡素化され、容易になりました。

Launchpad で所属組織のロゴを指定すると、ロゴはすべてのシステム電子メール通知のフッターに表示されるようになりました。これで、ユーザーは、通知が正当なソースからのものであることを特定できます。詳細表示

 強化された機能 2019 年 5 月 Launchpad フィルターの改善 サブスクリプションの種類によってユーザーをフィルター処理できるようになりました。詳細 表示
 新規 2019 年 5 月 プロジェクト プロジェクトとフレームワークの共有 協働し、意義深い洞察を話し合うことができるように、プロジェクトとフレームワークを個々のユーザーおよびユーザー グループと共有します。詳細 表示
 新規 2019 年 5 月 プロジェクト リッチ テキスト フィールドで画像の挿入 プロジェクトまたはミッション コントロールのリッチ テキスト フィールド内に直接視覚的なコンテンツを追加し、調書が完璧かつ簡潔であることを徹底します。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 5 月 プロジェクト

登録済みかつ簡素化された電子メール 弊社の HighBond 電子メールの設計およびコンテンツを更新したため、操作がより簡素化され、容易になりました。

Launchpad で所属組織のロゴを指定すると、ロゴはすべてのシステム電子メール通知のフッターに表示されるようになりました。これで、ユーザーは、通知が正当なソースからのものであることを特定できます。詳細表示

 強化された機能 2019 年 5 月 プロジェクト 問題の承認 問題のライフサイクル全体(特定、改善計画、および再テスト)を容易に承認し、適切なレビューを各ステージで行ったことを示します。問題一覧ですべての問題の承認の進捗状況を一元的に表示することもできます。詳細 表示
 修正済み 2019 年 5 月 プロジェクト

更新された HighBond モバイル アプリ(iOS 5.5 版)で追加されたもの:

  • 新しいロゴと名前を含む、当社のリブランドされた会社とプラットフォームに関連する視覚的な更新。 (MOBDEV-2771 および MOBDEV-2772)
  • リッチ テキスト フィールドに挿入された画像を表示し、削除する機能。 (MOBDEV-2779)

次のお客様が報告された問題も解決されました。

  • リスクと統制のリンク解除が機能しない。 (MOBDEV-2647)
  • 要求を作成し、[連絡先の電子メール]フィールドを空白のままにすると、エラー メッセージが表示される。 (MOBDEV-1590)
  • フォントの色と背景色がたいへん似ているため、表のヘッダーが見えにくい。 (MOBDEV-2786)
 修正済み 2019 年 5 月 プロジェクト

更新された HighBond モバイル アプリ(Android 2.4 版)で追加されたもの:

  • 新しいロゴと名前を含む、当社のリブランドされた会社とプラットフォームに関連する視覚的な更新。 (ANDROID-397 および ANDROID-398)
  • リッチ テキスト フィールドに挿入された画像を表示し、削除する機能。 (ANDROID-404)

次のお客様が報告された問題も解決されました。

  • リッチ テキスト フィールド内の情報を編集すると、テキストが重複する。 (ANDROID-411)
  • 異なるプロジェクトで計画概要を編集すると、以前表示された計画概要ページが開く。 (ANDROID-412)
  • 新しいプロジェクト項目を作成すると、フィールドに入力されたテキストが表示されない。 (ANDROID-414)
  • モバイル アプリが、電話デバイス ID と電話情報にアクセスするためのアクセス許可を要求する。 (ANDROID-402)
 強化された機能 2019 年 5 月 レポート

登録済みかつ簡素化された電子メール 弊社の HighBond 電子メールの設計およびコンテンツを更新したため、操作がより簡素化され、容易になりました。

Launchpad で所属組織のロゴを指定すると、ロゴはすべてのシステム電子メール通知のフッターに表示されるようになりました。これで、ユーザーは、通知が正当なソースからのものであることを特定できます。詳細表示

 強化された機能 2019 年 5 月 レポート

問題の承認フィールド 次のビューのいずれかを使用して、プロジェクトからの問題の詳細、問題の改善、および問題再テストの承認についてレポートします。

  • アーカイブされた問題
  • エンティティ別アーカイブされた問題
  • アクション項目
  • エンティティ別アクション項目
  • 問題
  • エンティティ別問題

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 変更済み 2019 年 5 月 レポート フィールド名の変更 acl_profile_email フィールドの名前が、現在のユーザー電子メールに変更されました。詳細表示
 新規 2019 年 5 月 ロボット Enterprise Edition 向けクラウド エージェント ACL Robotics Enterprise Edition と併用してクラウドベースのロボット エージェントを使用できるようになりました。 以前は、Enterprise Edition はオンプレミスロボット エージェントのみをサポートしていました。
 新規 2019 年 5 月 ロボット Rsam 統合 Rsam Cloud のお客様は、Rsam を使用してロボットにアクセスできます。詳細 表示
 新規 2019 年 5 月 ロボット エージェント 14.1.0

ロボット エージェントの新バージョン オンプレミス ロボット エージェントのバージョン 14.1.0 がリリースされました。

オンプレミスエージェントをご利用のお客様は、Analytics 14.1 で ACLScript への更新を含むアナリティクス スクリプトをスケジュールする場合には、新しいバージョンにアップグレードする必要があります。詳細表示

 強化された機能 2019 年 5 月 ロボット セキュリティの機能強化 複数の変更によりロボットにおけるユーザーと管理者のセキュリティがより合理化され、柔軟になりました。
  • ロボット管理者の自動割り当て Professional サブスクリプションのある Launchpad のシステム管理者は、自動的にロボット管理者になりました。この自動割り当ては、ロボットで変更できません。

    ロボットの他のユーザーは、依然としてロボット管理者として手動で割り当てることができます。

  • ロボット管理者にはすべてのロボットにアクセス権がある ロボット管理者は、自動的に所有者ロールを持つ、すべてのロボットにおけるコラボレーターとなりました。この変更により、1 人以上のユーザーが、すべてのロボットのグローバル ビューとメンテナンス機能を確実に持つことができます。

    以前は、ロボット管理者は、通常のユーザーと同様、各ロボットに割り当てられる必要がありました。

  • ロボット エージェント管理 ロボット エージェントを管理する機能は、[エージェントを管理?]の設定の追加により、より柔軟に割り当てられるようになりました。必要に応じ、IT 担当者は、ロボットのデータを見れないようにされる一方で、エージェントを管理する機能が付与されます。
  • サブスクリプションの変更 セキュリティの変更の結果として、Oversight サブスクリプションを持つユーザーは今後ロボット管理者でなくなる場合があります。Professional サブスクリプションは、ロボット管理者になることが要求されます。

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 強化された機能 2019 年 5 月 ロボット タスク パスワードの共有 タスクの実行に必要な 1 つ以上のパスワードを入力すると、パスワードを共有するオプションを持てるようになりました。パスワードを共有すると、ロボットにアクセスできるユーザーがタスクを実行、無効化、または有効化できますパスワードの共有は、タスク デザイナーでマスクされたままになります。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 5 月 ロボット 登録済みかつ簡素化された電子メール 弊社の HighBond 電子メールの設計およびコンテンツを更新したため、操作がより簡素化され、容易になりました。

Launchpad で所属組織のロゴを指定すると、ロゴはすべてのシステム電子メール通知のフッターに表示されるようになりました。これで、ユーザーは、通知が正当なソースからのものであることを特定できます。詳細表示

 強化された機能 2019 年 4 月 リザルト タイム ゾーン リザルトの日付時刻フィールドが、ユーザー プロファイルに設定したタイム ゾーンを使用して表示されるようになりました。これは、テーブル、フィルター、メトリクス、ストーリーボード、視覚化と、日付時刻が表示されるほとんどすべての場所に適用されます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 4 月 リザルト さらに標準化された書式設定 フィールドの書式設定は、リザルトでより一貫して適用され、データ テーブル、視覚化、フィルター、メトリクス、および表示されるすべての場所でデータが常に同じように見えるようにします。
 強化された機能 2019 年 4 月 リザルト トリガーの検証 リザルトは、欠如しているフィールド、または無効のフィールドを参照するトリガーを特定し、これらを無効にし、コレクション ビューと、トリガーを保持するモーダル ダイアログでエラー アイコンを表示できるようになりました。トリガーを編集する場合、リザルトは、問題を生じさせるまさにそのオプションも強調表示します。詳細 表示
 新規 2019 年 4 月 プロジェクト カスタム計画属性 プロジェクト追跡およびレポート目的で、最大 5 つのカスタム計画属性フィールドを定義します。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 4 月 プロジェクト アクション所有者の追加的な背景 プロジェクト自体へのアクセス権を付与することなく、アクション所有者に問題と改善の詳細を提供します。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 4 月 プロジェクト Contributor テスト担当者ロール Contributor テスト担当者ロールを割り当てられたユーザーは、準備担当者、詳細レビュー担当者、または一般レビュー担当者として承認できます。詳細 表示
 新規 2019 年 4 月 レポート 計画フィールド プロジェクト アプリから、カスタムプロジェクト計画の属性とカスタム フレームワーク計画の属性についてレポートします。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 4 月 ロボット 関連ファイルをダウンロードするACL 関連ファイルは、[入力/出力]タブから個別にダウンロードできるようになりました。以前はダウンロードできませんでした。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 3 月 レポート アクション フィールド プロジェクト アプリのアクション項目ビューとエンティティ別アクション項目ビューを使って、カスタム アクション属性に関するレポートを作成します。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 3 月 レポート 問題フィールド プロジェクト アプリを使って、実際の改善日、再テスト期限日、実際の再テスト日など、カスタム問題日フィールドに関するレポートを作成します。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 3 月 ストラテジー リスク ヒートマップのズーム イン/アウト 評価最高値の後に軸が終了するか、100% まで続行するかどうかを選択できます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 3 月 ストラテジー リスク ヒートマップのポップアップ リスク ヒートマップでリスクをクリックすると、ポップアップにリスク スコアリング係数の合計値も表示されるようになりました。
 新規 2019 年 3 月 プロジェクト 説明文 説明文で統制を参照し、社内関係者に追加のコンテキストを提供します。詳細 表示
 新規 2019 年 3 月 プロジェクト ToDo インラインの ToDo を引用モードを使用して作成してコーチングメモを提供し、レポートが適切な語調、詳細、事実、および位置付けで伝達されるようにします。詳細 表示
 新規 2019 年 3 月 プロジェクト カスタムの問題日付フィールド 改善と再テストが実施された時を正確に追跡し、新しいカスタマイズ可能なフィールドを使用して、改善と再テストに要する時間を素早く理解できます:
  • 改善の期限
  • 実際の改善日
  • 再テストの期限日
  • 実際の再テスト日
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 新規 2019 年 3 月 プロジェクト

新しいロール 統制テストに責任を負う統制所有者、すなわち Contributor テスト担当者のロールを割り当てます。

Contributor テスト担当者ロールが割り当てられたユーザーは、Contributor ユーザーと同じ権限を持っており、プロジェクトとミッション コントロールで自分が所有するウォークスルーとテストへの読み取りと書き込みアクセスが追加されています。

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 強化された機能 2019 年 3 月 プロジェクト

ミッション コントロール フロントラインのスタッフは、統制の設計と運用の有効性を評価し、テスト計画を表示し、統制に関する重要な情報に簡単にアクセスできます。詳細 表示

 強化された機能 2019 年 3 月 プロジェクト 保証計画
  • 保証計画管理者権限は、保証計画への読み取りと書き込みアクセス権を与えます。詳細表示
  • リスク]タブを使用し、計画がどのように組織の戦略リスクに即しているかを確認します。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 3 月 プロジェクト カスタム フィールド用追加のデータ型 リスク、統制、および問題のカスタム属性フィールドは、簡単な答え(テキスト)、ドロップダウン、多項選択式、日付、または段落(リッチ テキスト)として指定できるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 3 月 プロジェクト 評価の調査 追加プロジェクト フィールドは、リザルトのアンケートとテーブルで文脈データとして取り込まれるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 3 月 ロボット 個別にファイルをダウンロードするACL の結果ファイルが、[タスクの実行詳細]パネルから個別にダウンロードできるようになりました。以前は、結果パッケージの一部としてしかダウンロードできませんでした。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 3 月 ロボット ログ ファイルを表示またはダウンロードする タスクの実行からの ACL ログ ファイルは、ロボットで直接表示したり、個別にダウンロードしたりできます。以前は、結果パッケージの一部としてしかダウンロードできませんでした。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 3 月 ロボット タスクのパスワード管理 パスワードを要するタスクは、パスワードを入力したユーザーのみが実行、有効化、または表示することができます。警告ダイアログ ボックスを通じてクリックすると、他のユーザーはタスクを編集し、自分自身のパスワードを入力できます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 3 月 ロボット タスクを削除 タスクの無効化に加え、ロボットにアクセス可能なユーザーは、タスクを完全に削除できるようになりました。詳細 表示
 新規 2019 年 2 月 ロボット ACL Robotics Professional Edition Professional Edition では、ロボット モジュールには、クラウドベースのデータ処理とストレージを特徴とする簡易なオプションが含まれるようになりました。 オンプレミスのロボット エージェントのインストールと管理は必要ありません。
 強化された機能 2019 年 2 月 ストラテジー ストラテジーマップの改善 戦略的目標と運用セグメント間に新しいマッピングを追加している際に、ドロップダウンリストは[保存]または[更新]をクリックするまで、開いた状態を保ちます。
 新規 2019 年 2 月 プロジェクト カスタム アクション属性 追跡およびレポート用に、最大 5 つのカスタム アクション属性フィールドを定義できます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 2 月 プロジェクト 保証計画 アーカイブ済みプロジェクト、アクティブ プロジェクト、またはプロジェクト テンプレートを保証計画でロールフォワードできるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 2 月 レポート ストラテジーを使用した、追加のフィールドに関するレポートの作成 ストラテジー ビューに[残余リスク ヒート]、[残余リスク スコア]、[リスクを解消する対象]、[リスクが永久に解消済み?]フィールドが追加されました。詳細表示
 強化された機能 2019 年 1 月 リザルト プロジェクトのロールフォワード 統制パフォーマンスが有効化されたプロジェクトをロールフォワードする場合、新しくリンクされたリザルト コレクションには、以前にリンクされたリザルト コレクションからコピーされた記述的情報が含まれるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 1 月 リザルト ストーリーボードストーリーボードがさらに素早くロードするようになりました。
 変更済み 2019 年 1 月 リザルト リザルト ライトのテーブル制限 リザルト ライトでは、5 つのテーブルと、リザルトに常に含まれている既定のテーブルに制限されるようになりました。これで、以前の 10 個のテーブルと、64,000 レコードという制限が取って代わられます。組織にリザルト ライトで 5 つを超えるテーブルがある場合は、これらのテーブルは今後も存在し機能しますが、ご利用のテーブルの数が 5 未満になるまで新しいテーブルを作成できません。この変更は、リザルトへの支払い済みサブスクリプションには影響しません。詳細表示
 変更済み 2019 年 1 月 リザルト メトリクスのトリガー メトリクスに基づくトリガーを作成すると、[新規レコード専用]チェックボックスが無効化されるようになりました。データがトリガー条件で定義したしきい値を超える場合にこの種のトリガーが実行します。これは、必ずしも新しいレコードが追加されるときに実行するのではありません。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 1 月 ストラテジー リザルトからのメトリクスのリンク付け メトリクスをストラテジーのリスクに以前にリンクし、メトリクスがあるリザルトのコレクションをアーカイブした場合は、そのメトリクスは読み取り専用の状態で保護されます。データは追加または変更できません。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 1 月 Launchpad 会計年度末日 Launchpad の年度末日が、プロジェクト スケジューラの四半期と年度のビューを定義するためにも使用されるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 1 月 Launchpad ページ名の更新 [ユーザーの管理]ページの用語が[ユーザー]ページに変更されました。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト

プロジェクトのスケジュール

  • 計画ファイル、目標、および結果ファイルをスケジューラから直接追加し、プロジェクトを構築します。
  • 会計四半期または年度ごとにすべてのプロジェクトを表示します。
  • コラボレーターごとにフィルター処理し、複数の進行中のプロジェクトに及ぶチーム メンバーの仕事量を表示します。
  • 今始まるタイムラインは前月の当日にデフォルトで設定されます。

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 強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト

保証計画

  • .docx または .pdf 形式で保証計画レポートをダウンロードし、関係者と共有ます。
  • 保証計画への変更の全履歴を表示します。
  • 各プロジェクトの進捗状況、および保証計画で割り当てられた時間数を表示します。

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 強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト ToDo タスクの追跡ツールで[ソース]列の下のリンクをクリックすることで、ToDo が作成されたソース ページに移動します。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト リザルトからの証拠のリンク付け テーブルやメトリクスをプロジェクトの調書に以前リンクされ、そのテーブルやメトリクスがあるリザルトのコレクションをアーカイブした場合は、そのテーブルやメトリクスは読み取り専用の状態で保護されるようになりました。データは追加または変更できません。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト 評価の調査 プロジェクトの評価の調査を以前に設定し、調査があるリザルトのコレクションをアーカイブした場合は、評価の調査が無効になります。評価の調査を再有効化するには、リザルトのコレクションを解凍し、プロジェクトから評価の調査を再送信できます。詳細 表示
 強化された機能 2019 年 1 月 プロジェクト 統制パフォーマンス 統制パフォーマンスが有効化されたプロジェクトをロールフォワードする場合、新しくリンクされたリザルト コレクションには、以前にリンクされたリザルト コレクションからコピーされた記述的情報が含まれるようになりました。詳細 表示
 変更済み 2019 年 1 月 プロジェクト プロジェクトの削除 プロジェクトを削除するには、プロジェクトの名前を入力し、アクションを確認する必要があります。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 12 月 リザルト ロールフォワード プロジェクトは、すべてのコレクション メンバーおよび以前に作成されたすべてのアンケートを含み、新しくリンクしたコレクションを自動的に作成します。詳細表示
 強化された機能 2018 年 12 月 リザルト コレクションを見るときに、テーブルに規定の解釈のみがある場合は、[レコードの表示]ボタンをクリックすると、解釈の選択を求められる代わりに、そのテーブルの既定の解釈に直接導かれます。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 12 月 リザルト 列名のアップロード処理が改善され、アンケートにおけるサポート ファイルの潜在的な命名の衝突が回避されました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 12 月 リザルト 調査と関連付けられたアンケートの削除を試みると、リザルトでは、削除ができない理由を告げるメッセージが表示されるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 12 月 プロジェクト プロジェクトのロールアップを表示]で切り替えて、スケジューラでロールアップの日付を表示します。詳細表示
 強化された機能 2018 年 12 月 プロジェクト 縦棒インジケーターはスケジューラで本日の日付をマークします。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 12 月 プロジェクト プロジェクトをロールフォワードすると、統制パフォーマンスのスケジュールが新しいプロジェクトにコピーされるようになりました。新しいコレクションは、以前に作成されたすべてのアンケートを含み、リザルトで自動的に作成されます。有効化されたスケジュールは指定頻度で実行し始めます。詳細表示
 修正済み 2018 年 12 月 プロジェクト

更新された ACL GRC モバイル アプリ (iOS 5.4.7 版) では、さまざまな組織の評価に関連するスクローリングの問題を修正しました。

 新規 2018 年 11 月 プロジェクト 組織の主な目標について実行するための保証計画を定義し、適切な対象範囲とリソースが確実に利用できるようにするほか、戦略的リスクに直接連携させます。詳細表示
 新規 2018 年 11 月 プロジェクト

スケジューラを使用し、すべてのアクティブなプロジェクトのさまざまなフェーズにわたり、タイムラインと日付を容易に管理します。このグラフを使用すると、スケジュールのずれ、依存関係、および監査スケジュールの重複のリスクを素早く判断できます。詳細 表示

 強化された機能 2018 年 11 月 リザルト 完了した作業を安全に保管するために、読み取り専用の状態でコレクションをアーカイブできるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 11 月 リザルト アンケート付きのサポート ファイルを送信します。既定のサポート ファイルをアンケートに添付し、レコードを改善する際に特定の臨時の添付ファイルを含めることができます。詳細表示
 強化された機能 2018 年 11 月 リザルト Professional 部門長は、変更を既定の解釈に保存し、すべてのユーザーはこれらの構成の更新を見ることができるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 11 月 Launchpad Launchpad で年度と日付を指定できるようになりました。これらはプロジェクトにおける保証計画でのプロジェクトの開始日と終了日の定義に使用されます。詳細表示
 重要 2018 年 11 月 レポート

"ZZZ (廃止)" の接頭辞が付いたビューはすべてあまり使われなくなり、今後はサポートされません。

廃止されたビューに基づいて以前に構築したレポートにはアクセスできません。 廃止されたビューに基づいてブロードキャストされたレポートは、尚も通常に実行します。 廃止されたビューに基づいてアクティブに使用しているレポートは、サポートされているビューを使用して再構築される必要があります。

 新規 2018 年 11 月 ロボット ロボットに含まれる主な機能とワークフローは、次のとおりです。
  • バージョン履歴とテスト環境によってサポートされる反復スクリプト開発。詳細表示
  • データ ソースに近接した、ご利用のネットワークの保護境界線内の、クラウドで設定されていても、ローカル Windows サーバーのセキュリティから実行するスケジュール済みタスク。詳細表示
  • ユーザーがロボットおよびタスクとやり取りする方法を統制するための、シンプルでもパワフルなユーザー管理。詳細表示
 強化された機能 2018 年 10 月 リザルト コレクション内の改善ボタンと解釈ボタンが、単一のアクセス ポイントにマージされました。
 強化された機能 2018 年 10 月 リザルト アンケートの電子メール テンプレートをカスタマイズできるようになりました。アンケートの設定で既定メッセージをカスタマイズするか、改善中にアンケートを送信する際に、具体的なメッセージを作成します。詳細表示
 強化された機能 2018 年 10 月 リザルト 割り当てられたアンケートの回答者が、説明のコメントを提供することなく、回答を再送信できます。詳細表示
 新規 2018 年 10 月 プロジェクト 最大で 4 つの進捗状況を設定し、ワークフロー管理とレポート目的についてプロジェクトを分類します。詳細表示
 新規 2018 年 10 月 プロジェクト すべてのお客様が、新しいプロジェクトのホームページのエクスペリエンスに自動的に移行されました。詳細表示
 修正済み 2018 年 10 月 プロジェクト

更新された ACL GRC モバイル アプリ(iOS 5.4.6 版)には以下が追加されています。

  • 評価ドライバーを使用して自動化されたフィールドのサポート。 (MOBDEV-2700 と MOBDEV-2701)
  • iPhone X 向け Super Retina ディスプレイのサポート。(MOBDEV-2721)
 強化された機能 2018 年 10 月 レポート フレームワーク、実地調査、およびエンティティ ビュー別の実地調査の保証に関するフィールド名への更新。詳細表示
 重要 2018 年 9 月 リザルト

統制パフォーマンス テーブルは、プロジェクトごとに単一テーブルにマージされます。 この変更により、包括的なレポートが可能となるほか、同じプロジェクト内の複数の統制とスケジュールからの統制パフォーマンス データにおいて、視覚化、メトリクス、およびトリガーがサポートされます。

統制パフォーマンス テーブルに関連する既存の解釈、メトリクス、およびトリガーは、新しい統一されたテーブルに自動的に移動します。スケジュール名に基づくフィルターが含まれるため、これらが参照するデータは同じままです。詳細表示

注意

統制パフォーマンス テーブルを参照する ACL Analytics または Analytics Exchange のスクリプトは、新しいテーブル フォーマットを参照するために更新する必要があります。

 強化された機能 2018 年 9 月 リザルト トリガー セクションのラベルが変わり、分かりやすくなりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 9 月 リザルト 列の命名要件と更新処理が改善されたことにより、データでの潜在的な命名時の衝突を回避できます。詳細表示
 強化された機能 2018 年 9 月 リザルト レコード処理のインターフェイスへの使いやすさとラベル表示の機能強化が実施されました。詳細表示
 新規 2018 年 9 月 ストラテジー 活動]タブを使用し、項目が作成、更新、または削除された時の履歴を表示します。すべての変更を追跡し、組織のリスク データの全履歴を保持するためにエントリがログ記録されます。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 9 月 ストラテジー 保証]タブで利用できる対策領域情報は、タブを開くとすぐに自動的に展開、表示されるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 9 月 ストラテジー 残余リスクを評価していない場合は、[評価]タブが既定で開きます。 残余リスクを評価した場合は、[保証]タブが既定で開きます。
 強化された機能 2018 年 9 月 ストラテジー 運用セグメントごとにフィルター処理すると、[評価]タブ、および[リスク ヒートマップ]における、関連する固有のリスク値をフィルター処理できるようにもなりました。詳細表示
 重要 2018 年 9 月 プロジェクト 単一の結果テーブルには、プロジェクトのスケジュール済みのすべてのパフォーマンス レコードが含まれるようになりました。プロジェクトの統制に多くのスケジュールが追加されているため、レコードはリザルトのテーブルに追加されます。詳細 表示
 重要 2018 年 9 月 プロジェクト 利用できる引用モードのある各テキスト エディター内で、次の制限が適用されます。
  • 最大 400 の強調表示とリンク (両方の合計)
  • リンク当たり最大 30 ファイル
  • ファイル当たり最大 200 クリッピング

詳細を表示

 強化された機能 2018 年 9 月 プロジェクト プロジェクト ビューをカスタマイズする: プロジェクトをお気に入りとしてマークし、進捗の帯グラフを非表示にします。
 重要 2018 年 9 月 レポート 複数のレポートで作業したり、サイドバイサイドでレポートを比較したりするために、別のブラウザ タブでレポートを開く機能はサポートされていません。 最適なパフォーマンスを得るには、単一のブラウザ タブでレポートを使用します。
 新規 2018 年 8 月 レポート レポートとダッシュボードを作成する出発点としてコピーし、必要に応じてカスタマイズすることが可能な一連の新しいレポートとダッシュボード テンプレートが追加されました。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 8 月 レポート レポート管理者は、あるレポートに関連付けられた SQL 情報を表示し、エクスポートできるようになりました。詳細表示
 重要 2018 年 8 月 リザルト アイドルのトリガー状態は、関連する日付を使用して、更新済み日付フィールドと対比します。既存のアイドル状態は、[更新済み]フィールドが最後に変更されたときをチェックする状態を使うように自動的に変更され、既存の自動化が引き続き機能するようになります。詳細 表示
 重要 2018 年 8 月 リザルト トリガー状態が、情報のフィールドをサポートし、すべての状態に対して単一の一覧を使用するよう簡素化されました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 8 月 Launchpad SAML 証明の SHA-1 または SHA-256 指紋は、SSO(シングル サインオン)でサポートされるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 8 月 プロジェクト タスクの追跡ツールにおける重要なタスクの検索と特定を、次のようにして容易にしました。
  • ToDo(自分)]タブと[ToDo(他者)]タブを単一のビューに統合し、改善されたフィルター処理と並べ替えのオプションを追加する。詳細表示
  • 要求]タブに改善されたフィルター処理機能と、並べ替えオプションを追加する。詳細 表示
  • レビュー]タブに改善されたフィルター処理機能と、並べ替えオプションを追加する。詳細 表示
 修正済み 2018 年 8 月 プロジェクト

更新された ACL GRC モバイル アプリ(Android 2.3.4 版)には以下が追加されています。

  • 評価ドライバーを使用して自動化されたフィールドのサポート。 (ANDROID-367)
  • 引用を含むテキストを編集するための予防的対策。 (ANDROID-368)

次のお客様が報告された問題も解決されました。

  • 目標[所有者]フィールドは必須であり、オプションである必要があります。 (ANDROID-323)
  • 問題を追加すると、[公開済み]フィールドには旧ユーザー ロール名が表示されます: "クライアント、管理職、および外部レビュー担当者"。 (ANDROID-362)
 強化された機能 2018 年 7 月 リザルト ファイルから、または ACL Analytics から 1 度の操作で最大 100 列インポートでき、テーブルは合計で最大 500 列をサポートするようになりました。リンクしたアンケート列とデータ列を組み合わせた数の合計は 500 を超えることができません。詳細表示
 重要 2018 年 7 月 ストラテジー 対策タグ]機能は廃止されました。すべてのタグが[リスク タグ]になりました。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 7 月 ストラテジー プロジェクトでのフレームワーク目標と、ストラテジーでの戦略リスク間の関係を定義し、運用リスクと統制と関連する保証とテスト結果を集約、追跡します。詳細表示
 重要 2018 年 7 月 プロジェクト 各目標に最大 1000 個のリスクを含めることができるようになりました。
 新規 2018 年 7 月 プロジェクト プロジェクトやフレームワークからリスクをインポートし、テンプレートやプログラムを構築できるようになりました。この機能は、インポートを統制する機能に等価をもたらします。詳細表示
 強化された機能 2018 年 7 月 プロジェクト 引用モード]を使用し、サポートされているファイルの種類内で、特定のセクションにテキストをリンクさせる(クリッピング)ことができます。契約書類内からのテキストの引用、毎月の銀行勘定調整表内の計算、または詐欺の証拠を示す電子メール チェーン内の明細書を容易に相互参照します。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 7 月 プロジェクト 引用モード」が、計画ファイル、説明文、テスト、問題、および結果ファイルなど、プロジェクト アプリのさまざまなページ上の他のテキスト エディターに追加されました。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 7 月 プロジェクト アップロードされたファイル内に含まれるテキストを検索し、プロジェクトのファイルに素早く移動できるようになりました。詳細表示
 重要 2018 年 7 月 レポート 対策タグ]フィールドは、ストラテジー モジュールから削除されており、レポート アプリでレポートする目的でサポートされません。ストラテジーからタグでレポートするには、[リスク タグ]フィールドを使用します。詳細表示
 強化された機能 2018 年 7 月 レポート 計画と結果ファイルの説明と承認のフィールドが[実地調査]、[エンティティ別実地調査]、および[フレームワーク]ビューに追加されました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 7 月 レポート リザルト ビューを使用したレポートを素早く生成できるようになりました。
 重要 2018 年 6 月 プロジェクト 各目標に最大 1000 個の統制を含めることができるようになりました。
 強化された機能 2018 年 6 月 プロジェクト あるプロジェクトでテストの用語をカスタマイズできるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 6 月 プロジェクト 統制タイトルが、プロジェクトの、 手続きの実行/ウォークスルー、テスト計画、およびテストのページに追加され、統制に関する詳細な情報を提供できるようになりました。
 修正済み 2018 年 6 月 プロジェクト

更新された ACL GRC モバイル アプリ (iOS 5.4.5 向け) には、引用を含むテキストを編集するための予防的対策が実装されています。 (MOBDEV-2704)

 強化された機能 2018 年 6 月 リザルト リアルタイムのトリガーは、新規または更新済みのレコード、または新規のレコード専用に対して実行できるようになりました。 更新済みレコード専用のオプションはなくなりました。

更新済みレコードに対して実行するよう構成される既存のトリガーは依然としてサポートされますが、新しいトリガーはそのように構成できません。詳細表示

 重要 2018 年 5 月 リザルト 単一レコードと一括処理の両方に行われる、新しいレコードのレビューと処理のインターフェイス。詳細表示
 新規 2018 年 5 月 リザルト スケジュール済みアンケートを使用し、統制活動がプロジェクト モジュールでプロジェクトに対して一貫して実行されるよう徹底します。詳細表示
 新規 2018 年 5 月 リザルト 改善中にレコードの進捗状況を変更すると、アンケートに回答するようユーザーにプロンプトで指示します。詳細表示
 新規 2018 年 5 月 リザルト 新しいツリーマップ グラフには、ネストされた長方形のセットとして階層状のツリー構造のデータが表示されます。詳細表示
 強化された機能 2018 年 5 月 リザルト 指定されたアンケートがテーブルに送信されると、リアルタイムのレコード トリガーが実行します。詳細表示
 強化された機能 2018 年 5 月 リザルト 解釈のテーブル ビューを Excel (.xls) 形式にエクスポートします。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 5 月 リザルト 視覚化を行う新しいグラフ選択のダイアログ。詳細表示
 強化された機能 2018 年 5 月 リザルト テーブル ビューにおける列レベルの概要の改善。詳細表示
 強化された機能 2018 年 5 月 リザルト テーブル ビューに適用されるデータの書式設定がグラフとストーリーボードで尊重されるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 5 月 Launchpad Launchpad の設計が更新されました。
 新規 2018 年 5 月 プロジェクト プロジェクトのホームページの設計が一新されて大きく改善され、アクティブなプロジェクトを見つけたり、プロジェクトの進捗を追跡したり、未処理タスクを管理したりすることが容易になりました。
 新規 2018 年 5 月 プロジェクト 証拠を引用して、重要な洞察および調査結果の裏付けを行い、引用モードを使って効率的なレビュー プロセスを促進します。詳細 表示
 新規 2018 年 5 月 プロジェクト 統制活動が一貫して実行されるようスケジュールを設定します。詳細表示
 新規 2018 年 5 月 プロジェクト 新しいミッション コントロール モジュールを使用し、単一の一元的な場所でアクセス可能な統制を管理します。詳細表示
 強化された機能 2018 年 4 月 レポート 一連のデータの平均からの分散を測定可能な新しい高機能である、平均からの標準偏差が追加されました。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 4 月 レポート マルチ表示(タブ表示)レポートを .xlsx にエクスポートできるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 4 月 レポート ラベルのフォント オプションを、ツリーマップ チャート タイプで利用できるようになりました。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 4 月 レポート メトリクスの条件付き書式設定に基づき、数値表示グラフのテキストの色を設定できるようになりました。詳細 表示
 修正済み 2018 年 4 月 レポート

報告されている次の問題が修正されました。

  • レポートを社外の関係者に電子メールで送信できません。
  • ユーザーがデフォルトのストーリーボードのテーマを修正/削除できます
 強化された機能 2018 年 5 月 レポート 時間入力 SYS ID フィールドが[タイムシート]ビューに追加されました。詳細表示
 重要 2018 年 3 月 リザルト レコードの改善は単一の場所である、テーブル ビューで一元化されています。 [改善]ページは今後存在しなくなります。[テーブル ビュー]にある次の時間を節約する機能を使用し、レコードをさらに効率的に改善することができます:
  • フィルターの表示と追加]パネルのフィルター処理と並べ替え
  • 事前設定された[自分に割り当て済み]および[進捗状況がオープン]フィルター
  • テーブル ビューの構成]パネルでの列の表示と非表示

この変更の一部として XLSX 機能へのエクスポートが廃止になりました。

詳細を表示

 強化された機能 2018 年 3 月 リザルト プレゼンテーション モードを使用し、ストーリーボードをスライド ショートして表示します。詳細表示
 強化された機能 2018 年 3 月 リザルト 条件演算子を使用してストーリーボードをフィルター処理します。詳細表示
 新規 2018 年 3 月 プロジェクト ウォークスルーと統制テストの評価を自動化し、変更が発生したら主要関係者に通知します。詳細表示
 強化された機能 2018 年 3 月 レポート すべての集約で null 値が無視されるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 3 月 レポート 正確な結果が、整数、小数、および null 値に関わる数式から返されます。詳細表示
 強化された機能 2018 年 2 月 プロジェクト プロジェクト計画と結果に構成可能な日付フィールドが追加されました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 2 月 プロジェクト プロジェクト計画、目標、ウォークスルー、テスト、および結果に、カスタムの属性フィールドを定義できるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 2 月 プロジェクト サポートされているブラウザー、およびインストールされている Office 2010、2013、または 2016 のバージョンを使用して、Microsoft ドキュメントをオンラインで編集します。以前は、 Internet Explorer 11 とインストールされている Office のバージョンを使用してしかオンラインで Micfrosoft ドキュメントを編集できませんでした。詳細表示
 強化された機能 2018 年 2 月 プロジェクト 自動化されたリスク評価に変更があるときはいつでも、関係者はプロジェクトの日次サマリー メールで通知を受けるため、適切な措置を講じることができます。詳細表示
 強化された機能 2018 年 2 月 リザルト トリガーでのアイドル状態の条件は、更新されたフィールドに値が含まれていない場合に、作成されたフィールドを使用するようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 2 月 ストラテジー 各戦略目標と運用セグメントの固有のリスク スコアの合計は、ストラテジー ヒートマップに表示されるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 2 月 レポート

アジア太平洋(AP)、ヨーロッパ(EU)、オーストラリア(AU)、および北米(米国)地域で、レポート システムがアップグレードされ、次の機能が強化されました。

  • コンテンツの作成と書式設定のより簡易なエクスペリエンスをサポートする再設計されたユーザー インターフェイス
  • 特定のビューを使用して構築されているレポートの確認機能を含む、利用可能なビューに関するより容易かつ包括的なアクセス 詳細はこちら
  • レポート ビルダーのタブの左から右の順序で視覚化される、改善されたレポート作成のワークフロー詳細はこちら
  • レポート、ダッシュボード、およびストーリーボードに素早くかつ効率的にアクセスし、管理することが可能な、レポート ホームページに新しく再設計された[閲覧]ページ 詳細はこちら
  • レポートからダッシュボードにドリル スルーする機能 詳細はこちら
  • .docx および .xlsx を含む、新しくサポートされるファイル形式にレポートをエクスポートするオプション 詳細はこちら
  • メトリクスの値を比較し、階層関係を表すことが可能な新しいツリーマップ グラフ 詳細はこちら
  • 傾向、平均、および差異などの集約評価基準を含めるためにグラフに使用可能な新しい関数フィールド 詳細はこちら
  • グラフのメトリクスにカスタムの色を適用できる改善された色の設定(メモ: 以前適用されていたカスタムのセルの背景と罫線の色はリセットされる場合があります)詳細はこちら
  • テーブルのフィールドに適用される集約関数から独立して、集約関数をグラフ データに適用する機能 詳細はこちら
  • 複数のグラフ、テキスト、イメージを単一ページに表示可能な改良、簡素化されたキャンバスの作成エクスペリエンス 詳細はこちら
  • テーブルとグラフでの更新されたデフォルトのデータの並べ替え
  • null または空の文字列の値の両方とも、グラフや集約に含まれるようになりました(以前は、空の文字列の値は無視されていました)
  • 用語の更新: カテゴリとサブ カテゴリが、コンテンツ フォルダーとサブ フォルダーという名称になりました 詳細はこちら
  • レポートの受信機能は廃止されました
 強化された機能 2018 年 2 月 レポート カスタムのリスク スコアリング係数フィールドと、カスタムのリスク属性フィールドが[戦略]ビューに追加されました。詳細 表示
 強化された機能 2018 年 2 月 レポート カスタムの属性フィールド、計画ファイル フィールド、および結果ファイル フィールドが[実地調査]、[エンティティ別実地調査]、[フレームワーク]ビューに追加されました。詳細表示
 修正済み 2018 年 2 月 レポート

レポート システムのアップグレードでは、報告された次のような問題を修正しています。

  • レポートを[出力]タブのお気に入りから削除できません。 (RPM-859)
  • ページごとに定義されているシナリオのある PDF へのエクスポートが動作していません。 (RPM-985)
  • XLS のエクスポートでは 256 列しかサポートされません。 (RPM-926)
  • 高度なブーリアン型フィルターにはオプションが表示されません。 (RPM-831)
  • タブ付きスタイルのセクション リストに null 値があるフィールドが適切に動作しません。 (RPM-827)
  • 計算されたフィールドが、レポート ビルダーで、エラー "無効のタイプ: BOOLEAN" を返します。 (RPM-878)
  • カスタム名の付いたフィルターは、ユーザーが事前に定義されたフィルターを設定すると名前が変わります。 (RPM-843)
  • レポートの書式設定で並べ替えられた列は、誤って表示されます。 (RPM-821)
  • グラフの種類の名前がローカライズされる場合に一貫性がありません。 (RPM-899)
  • OR フィルターがフィルター セレクターに適用されています。 (RPM-996)
  • 未確認のユーザーがレポートを修正しました。 (GRCPRD-1794)
  • ドラフト バージョンのアクティブ レポートの編集が適切に動作しません。 (RPM-814)
  • 高度な条件付き書式設定が適切に動作しません。 (RPM-763)
  • 個人用としてアクセス可能なダッシュボードが、[閲覧]ページの共有アクセスに一覧表示されています. (RPM-762)
 強化された機能 2018 年 1 月 リザルト ストーリーボード フィルターでの新しい複数選択のフィルター タイプ。詳細表示
 強化された機能 2018 年 1 月 リザルト トリガーでのアンケートの選択肢が、トリガーを構成しているテーブルにすでにリンクしているアンケートを示すようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 1 月 ストラテジー 保証画面は、1 ページで開けるようデザインが一新されました。
 強化された機能 2018 年 1 月 ストラテジー 「リスク タイトル」は、ERM の文脈以外で柔軟性を持たせるよう「見出し」に更新されました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 1 月 ストラテジー 複数の運用セグメントと戦略目標でリスクをフィルター処理できるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 1 月 ストラテジー リスク ワークショップ ファシリテーターは、参加者個人が提出したスコアをフィルター処理し、表示することができます。詳細表示
 強化された機能 2018 年 1 月 Launchpad Launchpad からアカデミー コースに簡単にアクセスできるようになりました。
 強化された機能 2018 年 1 月 Launchpad ユーザー プロファイルから、製品ニュース、イベント、ウェビナー、およびリソースに関連する電子メール通知を管理できるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 1 月 Launchpad アカウント ユーザーは、[ユーザー]ページ(オプション > ユーザー)へのアクセスが制限されるようになりました。詳細表示
 強化された機能 2018 年 1 月 Launchpad Launchpad へのアクセスをアクティブ化するときに、優先するロケールと日付書式を指定できます。詳細表示
 強化された機能 2018 年 1 月 プロジェクト 基準と規制は、コンプライアンス サマリー レポートで、名前をアルファベット順に並べ替えられるようになりました。
 強化された機能 2018 年 1 月 プロジェクト 要件が、問題のない統制とマッピングされる場合、コンプライアンス マップの[問題]列に "-" ではなく "0" と表示されるようになりました。
 強化された機能 2018 年 1 月 レポート

カナダ(CA)地域の当社レポート システムがアップグレードされ、次のように機能強化されました。

  • コンテンツの作成と書式設定のより簡易なエクスペリエンスをサポートする再設計されたユーザー インターフェイス
  • 特定のビューを使用して構築されているレポートの確認機能を含む、利用可能なビューに関するより容易かつ包括的なアクセス 詳細はこちら
  • レポート ビルダーのタブの左から右の順序で視覚化される、改善されたレポート作成のワークフロー詳細はこちら
  • レポート、ダッシュボード、およびストーリーボードに素早くかつ効率的にアクセスし、管理することが可能な、レポート ホームページに新しく再設計された[閲覧]ページ 詳細はこちら
  • レポートからダッシュボードにドリル スルーする機能 詳細はこちら
  • .docx および .xlsx を含む、新しくサポートされるファイル形式にレポートをエクスポートするオプション 詳細はこちら
  • メトリクスの値を比較し、階層関係を表すことが可能な新しいツリーマップ グラフ 詳細はこちら
  • 傾向、平均、および差異などの集約評価基準を含めるためにグラフに使用可能な新しい関数フィールド 詳細はこちら
  • グラフのメトリクスにカスタムの色を適用できる改善された色の設定(メモ: 以前適用されていたカスタムのセルの背景と罫線の色はリセットされる場合があります)詳細はこちら
  • テーブルのフィールドに適用される集約関数から独立して、集約関数をグラフ データに適用する機能 詳細はこちら
  • 複数のグラフ、テキスト、イメージを単一ページに表示可能な改良、簡素化されたキャンバスの作成エクスペリエンス 詳細はこちら
  • テーブルとグラフでの更新されたデフォルトのデータの並べ替え
  • null または空の文字列の値の両方とも、グラフや集約に含まれるようになりました(以前は、空の文字列の値は無視されていました)
  • 用語の更新: カテゴリとサブ カテゴリが、コンテンツ フォルダーとサブ フォルダーという名称になりました 詳細はこちら
  • レポートの受信機能は廃止されました
 修正済み 2018 年 1 月 レポート

レポート システムのアップグレードでは、報告された次のような問題を修正しています。

  • レポートを[出力]タブのお気に入りから削除できません。 (RPM-859)
  • ページごとに定義されているシナリオのある PDF へのエクスポートが動作していません。 (RPM-985)
  • XLS のエクスポートでは 256 列しかサポートされません。 (RPM-926)
  • 高度なブーリアン型フィルターにはオプションが表示されません。 (RPM-831)
  • タブ付きスタイルのセクション リストに null 値があるフィールドが適切に動作しません。 (RPM-827)
  • 計算されたフィールドが、レポート ビルダーで、エラー "無効のタイプ: BOOLEAN" を返します。 (RPM-878)
  • カスタム名の付いたフィルターは、ユーザーが事前に定義されたフィルターを設定すると名前が変わります。 (RPM-843)
  • レポートの書式設定で並べ替えられた列は、誤って表示されます。 (RPM-821)
  • グラフの種類の名前がローカライズされる場合に一貫性がありません。 (RPM-899)
  • OR フィルターがフィルター セレクターに適用されています。 (RPM-996)
  • 未確認のユーザーがレポートを修正しました。 (GRCPRD-1794)
  • ドラフト バージョンのアクティブ レポートの編集が適切に動作しません。 (RPM-814)
  • 高度な条件付き書式設定が適切に動作しません。 (RPM-763)
  • 個人用としてアクセス可能なダッシュボードが、[閲覧]ページの共有アクセスに一覧表示されています. (RPM-762)