リスク マネージャーの活動ログ

システム管理者は、ユーザーがリスク マネージャーでライブラリ オブジェクトに対して行った変更のレコードを生成してダウンロードできます。

ユーザーが行った変更は、リスク マネージャーのログに保持されます。過去 30 日間に行われた変更を含んだ .csv ファイルを生成できます。ファイルが生成されると、ファイルをローカルにダウンロードする方法の詳細が記載されたメールが Diligent One から届きます。

メモ

ファイルを生成してダウンロードするには、すべてのアセット タイプに対する読み取り権限が必要です。セキュリティの理由から、活動ログをダウンロードするためのリンクの有効期限はは、電子メールの受信から 30 分間になっています。

活動ログを生成し、ダウンロードする

  1. リスク マネージャー アプリを開きます
  2. 左のナビゲーション パネルで[活動]を選択します。
  3. 活動ログ]を選択します。
  4. 日付範囲]を選択します(最長 30 日)。
  5. 活動ログをエクスポート]を選択します。Diligent Oneは、活動ログをダウンロードするためのリンクを生成して電子メールで送信します。
  6. 電子メール内のリンクをクリックして、活動ログをダウンロードします。