トリガーの有効化または無効化

トリガーを有効にして実行できるようにするか、無効にして実行を停止できます。最初のコレクションのサンプル トリガーはデフォルトで無効です。

メモ

リザルト管理者、Professional 部門長、および Professional ユーザーのみがこのタスクを完了できます。

  1. リザルトアプリを開きます
  2. 次のいずれかを実行します。
    • リザルトホームページから:
      1. 更新したいトリガーを含むコレクション分析に移動します。
      2. 自動化したいテーブルについて、トリガー列の数字をクリックします。
    • メトリクスの構成]パネルから[トリガーの管理]をクリックします。メトリクスで既存のトリガーを表示するには、[メトリクスの構成]パネルの[トリガーの表示]オプションをオンにします。
  3. ダイアログ ボックスで、トグル をオンにしてトリガーを有効にするか、トグル をオフにしてトリガーを無効にします。

トリガーを有効にすると、ただちにトリガーは実行されません。トリガーは次のスケジュールされた時刻に時効されます。トリガーを無効にすると、トリガーの実行が停止されますが、トリガーは削除されません。