プロファイルの更新

ご利用のプロファイルを更新し、ユーザー アカウントに関連付けられた情報を更新します。優先言語の設定、日付の書式、タイムゾーン、およびその他の個人の情報を指定することができます。

アクセス許可

Launchpad に追加されたユーザーは、そのユーザーの個人的なユーザー プロファイルに追加できます。

プロファイルを更新する手順

  1. Launchpad ホームページ(www.highbond.com)を開きます。
  2. グローバル ナビゲーション バーから  >[マイ プロファイル]を選択します。
  3. プロファイルの更新]をクリックします。[マイ プロファイルの更新]ページが表示されます。
  4. 次の任意のフィールドを更新し、[変更の保存]をクリックします。
  5. フィールド 説明

    名前。上限は 40 文字です。

    姓。上限は 40 文字です。

    電子メール

    電子メール アドレス。上限は 60 文字です。変更方法については、電子メール アドレスの更新を参照してください。

    メモ

    Diligent One プラットフォームでは、アクセント記号またはアルファベット以外の文字が含まれる電子メールアドレスはサポートされません。

    組織

    省略可能

    会社名。上限は 255 文字です。

    タイトル

    省略可能

    役職。上限は 255 文字です。

    イニシャル

    省略可能

    名と姓のイニシャル。255 文字以内。

    電話番号

    省略可能

    電話番号。電話番号を入力できます。ハイフンの有無は任意です。

    内線電話番号

    省略可能

    電話番号の内線。
    日付書式 Diligent One のタイムスタンプの付いたフィールドが表示される日付書式。
    タイムゾーン

    法律的、商業的、社会的な目的のために統一的な標準時刻を持つ地域。

    タイムゾーンは、国境や国境内の地方によって異なります。指定されたタイムゾーンは Diligent One のタイムスタンプの付いたフィールドに適用されます。

    リザルト アプリの日付時刻フィールドには、選択したタイムゾーンで時刻が表示されます。ログインしていない場合は、日付時刻フィールドは、御社のタイムゾーンの時刻を表示します。詳細については、タイムゾーンの連携を参照してください。

    ロケール

    Diligent One を使用するときの優先言語設定。

    Diligent One は以下の言語に対応しています。

    • English
    • Deutsch
    • Español
    • Français
    • 日本語 (日本)
    • Português (Brasil)
    • 简体中文

    新しいユーザーが作成されて Diligent One インスタンスに招待された場合、言語ロケールのデフォルト値は組織のロケールになります。送信される招待メールは、ユーザーのロケール言語で表示されます。組織のロケールが変更された場合でも、既存ユーザーのロケールは変更されません。

    サポートされている特定の言語でレポートアプリを使用するには、ご利用のブラウザー設定でその言語を設定する必要があります。レポートでは、言語設定でご利用のロケールを優先しません。

    指定のコミュニティ組織

    省略可能

    Diligent Connect にログインするための優先的な Diligent Connect インスタンスです。

    • Diligent Connect データベースと同期している複数のインスタンスに所属している場合、優先的に Diligent Connect インスタンスを指定して、Diligent Connect にログインすることができます。デフォルトでは、参加した最初のインスタンスが[指定のコミュニティ組織]に表示されます。Diligent Connect データベースと同期している Launchpad インスタンスのみが一覧表示されます。
    • Diligent Connect データベースと同期する単一の組織に所属している場合は、そのインスタンスが指定のコミュニティ組織に表示されます。

    電子メールの設定

    省略可能

    製品ニュース、イベント、ウェビナー、およびリソースに関連する電子メール通知を管理します。

電子メール アドレスの更新

電子メール アドレスは変更されることがあります。通常は、名前の変更(婚姻による名前の変更後など)、会社の合併やブランド名称変更がその理由です。アカウントを別のユーザーに移転する目的では、アカウントの電子メール アドレスを変更しないでください。

メモ

SSO を有効にすると、メールアドレスが変更できなくなります。ただし、電子メールアドレスの変更が必要な場合、システム管理者は Diligent One で SSO を無効にし、電子メールアドレスに必要な変更を加えた後、SSO を再度有効にする必要があります。さもなければ、変更された電子メールは新しいアカウントとして識別され、ユーザーは以前の資格情報から情報にアクセスできなくなります。

  • システム管理者は、上記の手順を使用して自分の電子メール アドレスを更新したり、このページの手順を使用して別のユーザーの電子メール アドレスを更新したりできます。ユーザー情報の更新
  • システム管理者でない場合は、組織のシステム管理者に電子メール アドレスを変更するように依頼してください。誰がシステム管理者であるかわからない場合は、サポートに問い合わせてください。

今後は、旧電子メールアドレスで Diligent One にアクセスできなくなります。

メモ

Diligent One プラットフォームでは、アクセント記号またはアルファベット以外の文字が含まれる電子メールアドレスはサポートされません。